さあ、京都市長選挙最終日。8:00に左京区の大原で福山和人候補と共に訴えました。福山候補の訴えに「こんな市政になったらいいなあ」と急速に支持が広がり、大激戦、大接戦です。あなたの一票で決まります。一緒に変えようと呼びかけました。
その後、福山候補は候補者カーに移動。私は政策カーに乗り込み、午前中、北、上、中京、下京、東山の各区で訴え。北区からは同区紫野で生まれ育った紫野あすか三鷹市議が東京から、さらに中京からはれいわ新選組で参院選候補であった大西つねきさんが横浜から駆けつけて訴えてくださいました。
26日の日曜日の現職陣営のひどい新聞広告に市民的な反撃が広がり、福山さんの訴えが浸透する中で、明らかに街の反応が変わっています。特に若い人の反応がグンと良くなりました。
今日一日で追いつき、追い越せです。どうか、全国からも支持を広げてください。SNSで福山さんの訴えや政策を広げてください。
我が家のすぐ近くの吉田神社では明日からの節分会の準備が進んでいます。「鬼は外、福は内」と明日、明後日は例年50万人の人出になります。福山さんを勝利させて、「福が来た~」と叫びたい。
夜は東京都内で日本平和委員会の結成70周年レセプションにやはり京都から戻ってきた小池書記局長と共に参加。70年間の歴史と草の根のたたかいが語られるとともに、若い会員のはつらつとした発言があり、歴史に足場をもった未来を感じさせるレセプションでした。
壇上で若い皆さんとともに「青い空を」を合唱。閉会の挨拶は顧問の畑田重夫さん。「96歳、命尽き果てるまで平和のために闘う」との決意表明に感動しました。