東京都知事選勝利をめざす東京の党のオンライン活動者会議を視聴。小池書記局長、田辺都委員長の報告に続き、現場からの発言もありました。マスコミ報道では現職の支持が多数ですが、テレビの露出度などから、なんとなく「がんぱってる」というもの。
しっかり対話し、都政の問題点と宇都宮さんの政策と人物を伝えれば、支持に帰ることができると共通して語られました。のこされた期間の支持拡大の対話の規模が勝敗を決します。都議補選も大激戦、全国から支援を広げよう。
土曜日の活動日誌に書いた、昨年度の防衛省の武器購入の契約相手のトップがFMS契約による米国政府であるとの資料が提出されたことについて、今朝の赤旗一面で報道されました。