活動日誌

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「赤旗」が全都道府県で前進/次々と問題が

 夕方の議員団会議で、小池書記局長から「全党の奮闘で五月は全都道府県で日刊紙、日曜版共に前進しました」と報告があり、拍手が巻き起こりました。コロナ禍で大変な中、「国民の苦難解決」という立党の精神を胸に刻みながらの全国の奮闘と、国民の皆さんの期待の声が結びついての結果。思い切って党員を迎える運動も呼びかけられます。がんばろう。

 黒川氏の問題に続いて、安倍政権の問題が次々と浮上しています。コロナの専門家会議の議事録が残されていないこと、持続化給付金を受託した民間団体が800億円近い委託金の97%を電通に際行く強いた問題などなど。二次補正にも、国民と野党の要求を取り入れる一方、家賃補助や学生支援の欠陥や10兆円もの予備費など問題が明らかに。

 終盤国会でこれらの問題にどう立ち向かうか、論戦準備と合わせて、断続的打ち合わせ。

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