私は、条約批准国が45になり発効まであと五ヵ国になったこと、未批准国でもNATO20ヵ国や日本、韓国の元首相や外相、元国連事務総長、元NATO事務総長らが、自国政府に条約批准を求める書簡を出したことを紹介し、いよいよ日本の役割が重要だと強調。
午前中には、コロナ禍で制限されてきた外国人の入国について検査や二週間の隔離等を条件に大幅に緩和すると報道された内容について外務省、文科省から説明を聞きました。
駐中国日本大使として赴任する、外務省の前官房長の垂さんが挨拶に来られました。
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