「第四次韓流ブーム」と言われるほど草の根の交流が広がる一方、日韓関係は困難を抱えたままです。
額賀議連会長に続き、各党代表が挨拶。日本共産党から穀田衆院議員・議連常任幹事が挨拶し1、998年の日韓首脳による「21世紀に向けた新たな日韓パートナーシップ」宣言に基づく関係改善を強調しました。
政府の追加経済対策について議員団としてレクを受けました。目の前にある医療の危機的状況や「このままでは年が越せない」という営業と暮らしの実態に応えない一方、GOTOトラベルの延長や国土強靭化の名による不要不急の大型公共工事の推進を並べたもの。国民の願いとは逆さまです。