東京を早朝に出て、明日投票の岐阜県各務原市議選の応援に。ハタノこうめ、ながやてる子両現職と共に市内五ケ所で街頭演説会。どこでも、ピンクがのウインドブレーカーの女性後援会の皆さんが集まってプラスターをもって下さり、にぎやかな宣伝となりました。
岐阜県は愛知など共に、専門家からも大丈夫かと声が上がったにもかかわらず、月曜日から緊急事態宣言が解除となります。第三波の二の舞にならないように、検査、医療、補償の拡充・支援が必要です。その声を託してほしい呼びかけました。
市政では、70億円もかけて新体育館の建設計画が進む一方、市民には下水道使用料の32%もの値上げが押し付けられています。税金の使い方を変え、コロナ対策から命・暮らしを守ることを最優先の市政を求めてハッキリものをいい、願い届けて頑張る日本共産党の二議席をと訴えました。