桜井候補現在6期目。介護保険の基金が9億円あることも指摘し、県内で初めての介護保険料の引き下げを実現しました。抜群の働きぶりです。
よつや候補は被爆二世。島田市の被爆者団体の事務局長をつとめ核廃絶を求めNPT再検討会議でのニューヨーク行動にも参加されてきました。核兵器禁止条約への参加を求める意見書は全国560の地方議会で上がっていますが、島田市はまだ。よつやさんを押し上げて、島田市から核廃絶、平和の声をあげようと訴えました。
日本共産党の2議席への倍増で、無為無策な菅政権のコロナ対策も、島田市政にも持ち込まれてきた、自己責任押し付け、開発・民間委託優先政治も転換が必要です。
午後は国会に戻り、14時からの北陸信越ブロックのオンライン演説会を視聴。藤野やすふみ、平あやこ、金元幸枝の各比例候補、田村智子副委員長が訴えました。