午前中の本会議は航空法の趣旨説明と質疑。日本共産党から武田良介議員が質問に立ちました。政府は9都府県に出されていた緊急事態宣言の延長の方針を決め、またしても見通しの甘さとやるべきことをやっていないことが浮き彫りになりました。
午後から、五年前に締結された日米地位協定の軍属補足協定の運用状況等について外務省からレクを受けました。
15時からは、超党派日本パレスチナ友好議員連盟の総会。ワリード・シアム大使/駐日パレスチナ常駐総代表部代表をゲストに招き、「イスラエル・パレスチナ紛争の原状」をテーマにお話しを聞き、質疑応答をしました。
中座して党本部で、オンライン演説会の収録。