日本共産党は府議選立候補により5議席となっていますが、定数2 減で22になったもとで再び6議席をめざします。そうなれば、議席占有率が4分の1を超え、単独で議会招集権もある議員団となり、市民の命と暮らしのためにさらに力を増すことができます。
訴えの中で、自民党が選んだ岸田新総裁は、「安倍・菅直系」であり、外相、党政調会長として共に推進してきた政治家だと指摘し、表紙を変えただけで中身は変わらないと強調。
さらに国政でも市政でも「なにより命」つらぬき、住民とともに政治を動かす日本共産党の議席について語りました。
長岡京市議だった武山彩子衆院比例予定候補、光永府議、玉本市議と一緒に訴えました。がんばろう!