活動日誌

ホーム の中の 活動日誌 の中の 演説会・選挙応援 の中の 自民総裁に岸田氏/長岡京市で6人全員当選訴え

自民総裁に岸田氏/長岡京市で6人全員当選訴え

 中村歩.jpg自民党の総裁選挙で岸田氏が選ばれたのを見届けてから国会を出て京都へ。3日投票の長岡京市議選の応援で、中村歩、ヒロガキ栄治候補の必勝、日本共産党の全員当選を訴えました。
 日本共産党は府議選立候補により5議席となっていますが、定数2 減で22になったもとで再び6議席をめざします。そうなれば、議席占有率が4分の1を超え、単独で議会招集権もある議員団となり、市民の命と暮らしのためにさらに力を増すことができます。
 訴えの中で、自民党が選んだ岸田新総裁は、「安倍・菅直系」であり、外相、党政調会長として共に推進してきた政治家だと指摘し、表紙を変えただけで中身は変わらないと強調。
 ヒロガキ.jpg新しい首相を選ぶ臨時国会が開かれる前日の市議選で、日本共産党の6議席を実現し、自民党減らせば「市民は、自民党の中でのたらいまわしでなく政権交代を望んでいることを永田町に突きつけ、全国を励ますことになる。ぜひ、やりましょう」と呼びかけました。
 さらに国政でも市政でも「なにより命」つらぬき、住民とともに政治を動かす日本共産党の議席について語りました。
 長岡京市議だった武山彩子衆院比例予定候補、光永府議、玉本市議と一緒に訴えました。がんばろう!

ページ最上部へ戻る