全国的比例躍進、野党共闘勝利と共に「オール沖縄」と赤嶺さんの勝利へ方針と決意を固めました。 丁度、会場で頂いた退職された方の記念のシーサーとパチリ
朝結ばれた市民連合と野党四党の総選挙での画期的政策合意についての報告され、討論でも歓迎の声がたくさん出されました。結語で、この合意の意義について改めて強調されました。
19年参院選の合意は「上記の内容をうけとめ、参議院選挙勝利に向けて、ともに全力で闘います」というもの。一方、今回は「上記政策を共有し、その実現に全力をつくします」として各党党首が署名。政策内容も表現も大きく前進。文字通りの「野党共通政策」になりました。
討論の途中に、別室で「ミャンマー国民統一政府との第三回オンライン会議」に参加しました。議論の中心は、昨日、国民統一政府が「軍に対して自衛のための戦闘を開始する」と宣言した問題。日本側から率直な懸念もだされ、昨日演説した大統領代行のドゥワ・ラシ・ラー氏から直接の説明がありました。残念ながら、中座。