「国民の声と運動に追い詰められ、菅総理が政権を投げ出しました。自民党内のたらいまわしでなく、自公政治そのものにサヨナラをして野党連合政権の実現を」と日本共産党へのご支援を呼びかけました。その後、守山、名東、千種の各区で街頭演説。どこでも、支部や後援会の皆さんがブラスターをもってご一緒にスタンディングをしてくださいました。
午前中は党愛知県委員会の事務所で平和友好後援会の総選挙勝利への「決起のつどい」。約50分お話しした後、約一時間の質疑応答を行いました。
自民党の総裁選挙後、国会で首相の指名が必要で、さらに所信演説や代表質問も必須ですから、総選挙日程は初めて任期満了後にずれ込むことになりますが、10/21までに必ず解散されます。勝利へ全力疾走です。