京都総評の新春旗開きに穀田、倉林両議員、たけやま参院予定候補と共に参加しました。例年は、文化行事で始まり、飲食を共にしながら新年のたたかいへの課題や決意を交流しますが、昨年に続いて、飲食無し、人数も絞っての開催となりました。
梶川議長の挨拶に続き、来賓、参加組合、争議団からの挨拶、決意表明を聞くと、昨年、コロナ禍の下で働く人々や市民の命・暮らしを守る活動にそれぞれが工夫をこらしながら全力をあげてきたことがよくわかります。
共通して語られたのは、新自由主義からの転換と改憲阻止であり、そのためにも府知事選、参院選勝利への決意です。がんばろう。