演説会では、立憲民主党の原口一博、大串ひろし両衆院議員からのメッセージが紹介され、続いて中間地方選挙の候補者が紹介され、目前の嬉野市議選のあべ愛子、小城市議選の松尾義幸各予定候補から決意表明。
にひそうへい前参院議員はビデオでの参加。冒頭、弁護士としてさまざまな裁判に「絶対あきらめない」と取り組んできたと強調しました。今日の私の話も、被団協代表委員だった坪井直さんの口癖「ネバーギブアップ」を紹介し、日本共産党の歴史と重ね合わせながら、「命と暮らし、平和がかかっている。政権交代をあきらめるわけにはいかない」と訴えたので、思いはドンピシャでした。
こういう日程の時は1日1万歩は大変。待ち時間に駅のホームを歩き、帰りは武雄温泉駅で特急に乗るまで時間があったので、温泉街を散歩。今日もクリアしました。(*^^)v