東日本大震災から11年の日に黙とう 2022年3月11日(金) 東日本大震災から11年。あの日は決算委員会のTV質問で第一委員会室にいました。シャンデリアが大きく揺れ、机の下に入ってで身を守りました。委員会は散会となり、質問は先送りに。 その後にTVで見た津波による惨状に言葉がありませんでした。そして福島原発事故。昨日は予算委で岩淵議員が福島の皆さんの実情と思いを政府に迫るのを傍聴しながら改めて政治の責任を痛感しました。今日はODA・沖縄北方特別委員会の開会前に黙祷を捧げました。 さらに伊藤岳議員の予算委初質問を応援傍聴。月曜日に予算委員会の集中審議に立つため、原稿やパネルの準備に追われました。