憲法と暮らしのかかった選挙。コロナ禍を体験して、自己責任押し付けのもろくて弱い政治から、公的責任をしっかり果たす政治への転換の必要性が浮き彫りに。住民と自治体労働者の運動と日本共産党の論戦が一体となって、総務省の公立病院統廃合計画の一定の是正をさせたり、保健師の増員、ケア労働への支援など一歩前進させてきました。
この流れを大きくして「やさしく強い経済」に転換するためにも自治体労働者の大きなご支援を訴えました。言いたいことが多すぎて、10分オーバーしてしまいました。ガンバロー。
終了後、京都へ。