新川民商で15年間務めてきた長谷川候補は「誰も置き去りにしない市政に」がスローガン。小規模業者の営業と暮らしを守るために県や市とも交渉し、コロナの持続化給付金の申請の支援など奮闘してきた、まさに即戦力です。なんとしても日本共産党の議席を引き継がしてくださいと訴えました。
以来、毎回の議会を傍聴し、党支部として村に予算要望を提出。パワハラ問題でも直ちに村に対し根絶への提言を行いました。「パワハラは人権問題であると同時に、村政に住民の声が届かなくしてしまう」と強調。「田村さんは現職の時、住民に開かれた議会、村政改革に尽力しました。国政でもパワハラ禁止の法整備を要求してきた日本共産党。パワハラなくし、住民の声が生きる村政にするために、再び田村さんを押し上げて」と呼びかけました。
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前回、40年ぶりに複数議席となった射水市の津本県議も挨拶。県議会から国の政治に声を上げながら、せめて県政が暮らしの下支えをするようにと住民の声を届け県議会で迫ってきたひづめさんが、20年を振り返っての決意を述べた演説は力強く、参加者の感動を呼びました。
凄い人に感激して、応援団の血が騒ぎ、ひさしぶりに「エール」をやっちゃいました。「フレ~、フレ~、ひづめ~~」。嗚呼、大声出すと気持ちいい。
終了後、東京へ。