「安保三文書」改定後の世論調査で、反撃能力の保有には賛成が多数だが、軍事費の増額や増税には反対が多数であることを指摘。「安保法制の時は国民負担との関係は必ずしも鮮明ではなかったが論戦と運動を通じて大きな反対世論になった。今回は、国民負担増反対の大きな世論がある。三文書の憲法と平和破壊の中身を広げることで大軍拡・大増税反対のより大きな世論をつくることができる」とたたかいを呼びかけました。
話している時に写真を撮ってもらうのを忘れていた、終了後、下京区の「かまやん」こと、鎌野市議とともにパチリ。終了後、四条河原町界隈を歩いたらさすがにクリスマスイブ、土曜日とも重なりなかなかの人出でした。