資格確認や顔認証できないなど、マイナ保険証のトラブル続出で現場大混乱しています。厚労省はその場合でも「10割負担でなく3割負担で可能」とする通知を出しましたが、75歳以上の高齢者で1割負担の人は3割負担で3倍を支払う必要があります。
厚労省も「念のため従来保険証も持参を」と言い出しました。もはや保険証を廃止することに何の道理もありません。ただちに中止を決断すべきです。
午後は国対や議員団の会議などなど。昨日は京都を朝出て、午後に国会へ。資料整理や打ち合わせなどなど。
ホーム 活動日誌 社会保障・障害者・教育・文化 保健所廃止は撤回を