長野市議選の告示日。定数減のもと15人はみだしの大激戦。3期目めざす竹内茂候補の出発式であいさつ。竹内候補は一級建築士で長野民商副会長。2017年の補選で小中学校へのクーラー設置を訴えて初当選。直ちに市議会で取り上げて実現させ、子どもたちから「クーラーおじさん」と呼ばれました。
前回選挙直後の台風19号被害の際も、建築士の専門性を生かして活躍。党のボランティアセンターの責任者もと務めました。「民間マンションに52億円も税金投入でなく暮らしと教育の応援へ」と竹内候補の勝利と日本共産党6議席を訴えました。