染色作家の高谷光雄さんからご案内をいただいた「第24回 染・清流展」を鑑賞しました。案内チラシに「染色会を代表す重鎮から20代の若手までが、多様な染色技法を駆使して創作した、力のこもった染色作品の数々は、まさに現在の染色芸術の状況を映し出す展覧会」とされているように多彩な作品を観ることができました。
その後、東京に戻るために京都駅に行くとごった返しており、新幹線は満席。指定が取れる便は1時間40分後でした。朝、「らんまん」を見て、平日の様な気分になってしまいました。三連休の最終日ですから、混雑は当たり前。油断してました。