志賀原発で規制庁レク 2024年1月19日(金) 朝の国対で通常国会にむけた対応など確認。日本共産党が求めてきた通り、政府四演説の前に政治とのカネの問題での集中審議が行われることになりました。異例のこと。国民的怒りが政府・与党を追い詰めています。 午後には原子力規制庁から、能登半島地震での志賀原発のトラブルや再稼働に向けた審査の状況についてレクを受けました。今回の地震で道路が寸断された状況をみれば、実効ある避難計画を作ることは不可能なことは明白。廃炉しかありません。 夜は京都へ。