強調したのがお金で動く政治をなくすこと。26日から始まった通常国会が、開会日に政府四演説が行われずに29日の政治とカネの集中審議後になるという異例の日程になったこと、自民党の国対委員長が衆院に次いで参院でも辞任したこと、衆参の常任会で裏金に関与した自民党議員の11人が委員長を交代したことなどを紹介。
福山候補の演説はとても分かりやすくますます勢いがでて、会場は大いに沸きました。
京都市長選の投票日は4日。2日まで衆参代表質問が行われ、5日から衆院予算委になる流れです。その真っただ中での福山候補の勝利は自民党を直撃し、市民と全国の人々に希望を与えるものになります。何としても勝利をかちとりたい。