活動日誌

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柏崎市、見附市で「春のつどい」

 井上4.JPG東京を朝出て新潟県柏崎市と見附市の「春のつどい」でお話しました。国民の怒りの声が裏金自民党を追い詰めていることを紹介。能登半島地震で原発の危険性と避難計画の破綻が明らかになったにも関わらず経産大臣が県知事に対し直接、柏崎刈羽原発の再稼働を要請したことを批判しました。
 今日付けの赤旗日曜版一面に、「訪問介護消滅の危機」と大見出しを掲げ、新潟県津南町のヘルパーの方が登場していることを紹介。岸田政権による訪問介護の報酬引き下げが小規模事業者の倒産や休廃業を加速させ、在宅の高齢者の命綱がなくなると報道しています。財界の要請にこたえて法人税減税は広げる一方で社会保障を切り捨てる自民党政治の転換を呼びかけました。
 両会場とも市民と野党の共同に参加している県議や市議の方の挨拶やメッセージ紹介があり、見附市には立憲民主党の米山衆院議員のパートナーの室井佑月さんが参加して挨拶してくださいました。

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