今朝の京都は涼しかった。やっと秋が来た感じです。今日は、京都二区内で活動。午前中は東山区で街宣&シール投票行動で訴え、午後は左京区北白川学区での「集い」でお話しました。いずれも冒頭、能登半島地震被災地が大雨被害を受けていることについて、支援を呼びかけました。
シール投票を行った京阪七条駅付近は、外国人も含めて観光客が目立ちました。信号待ちの人に声をかけると、暮らしに関する願いへの投票が多かったですね。道行く人の激励もいただきました。
自宅に戻って昼食をとり、北白川の集いに自転車で出かけました。JRや飛行機の長距離移動が多いので、自転車で行けるのはうれしいなあ。集いでは、光永あつひこ府議、加藤あい市議と共に、事前のアンケートで寄せられた質問項目にもとづいて、それぞれ報告し、質疑応答しました。
自民総裁選を通じて「自民党は変わらない」ことが浮き彫りになり、大阪万博や兵庫県知事をめぐって維新への幻想が崩れつつある中、「政治を変えたい」と願う多くの人々に、日本共産党の姿や政策を広げ「一緒に希望ある日本を」と広げられるかがカギ。