三重一区の自民党現職は、赤旗日曜版の石破派裏金疑惑スクープ記事の中で「中抜き」の疑いが報じられた、派閥の事務総長経験者の一人。首相が「国民の信頼の回復」を言うなら、自らの派閥の疑惑について根拠を示して明らかにすべきです。

　伊賀市議会は明日自主解散し、11/10に市長選挙と同時投票となります。前回二議席を回復し、百上まな、釜井両議員の決意表明を聞いて、二議席が大きな力を発揮していることがよくわかりました。総選挙、市議選の連続勝利で自民党政治をもとから変えようと呼びかけました。

　終了後、京都に帰り、被爆二世・三世の会全国連絡会の第一回交流集会の懇親会の冒頭であいさつをさせていただきました。

　明日の告示日は地元の京都二区・堀川候補の出発式で訴えた後、石川県に移動し、金沢市や能登震災の被災地で訴えます。