三重県のいなべ市と伊勢市の「新春のつどい」でお話ししました。いずれの集いも新春初笑いの落語があり、伊勢市では歌声もありました。
両市とも秋に市議選。いなべ市は衣笠民子、岡恒和、伊勢市は楠木宏彦、川口 浩の各現職が立候補の予定。東員町の大崎昭一議員も加わり、それぞれ勝利に向け「ガンバロー」を三唱。
今日は節分。例年より立春が一日早いため、節分も一日早い2月2日です。この時期の訴えには私の定番フレーズがあります。
「節分で豆をまいて邪気を追い払うと翌日は立春。季節の春です。私たちは、豆を投票用紙に持ち替えて、一票の力で自民党政治を終わりにし、政治の春、暮らしの春を実現しましょう!」。両会場でこう訴えました。
伊勢市では「集い」に参加した50代の女性が入党してくださったとの朗報が大嶽県委員長から届きました。うれしいなあ。