若い時に移住してきた東京の原告のお二人は、手足のしびれなどあったがまさか水俣病とは思わず、民医連の水俣病集団検診を受けて初めて水俣病と診断されたとのこと。こうした方も多数います。一日も早く、すべての被害者救済への最終解決が必要です。

市内の保育園・幼稚園・児童館などで園長・館長を務めてきた平野さん。困っている人に親身に寄り添う優しさと行動力に期待が高まっています。多数激戦です。なんとしても押し上げよう。
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ノーモアミナマタ/被爆二世/石川県白山市議選