富山、愛知の県党会議 2025年2月16日(日) 午前中は富山、午後は愛知の県党会議であいさつしました。四中総では少数与党となった国会で、総選挙での自民党政治を変えたいという国民の審判にどの党が答えられるのか、予算審議を通じて明らかになっていることを強調。日本共産党の予算組み替え提案など本物の改革の中身を広げていこうと呼びかけました。 愛知では本村衆院議員、すやま選挙区予定候補もあいさつ、発言。短い時間でしたが「まんなか世代」での党づくりなど各地区、支部の貴重な経験や提案など聞くことができました。