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「災害・環境・地方自治」の記事

   DSC02993.JPG外交防衛委員会で「国際連帯税」について質問しました。貧困問題など地球規模問題の解決に必要とされる資金を調達するために、国際的な活動やモノに課税する税金です。国際的に議論され、ヨーロッパなどで導入が進んでいます。
 日本でも、実現のための超党派の議員連盟が作られ、外務省は2010年度から国際連帯税の新設を税制改正要望に盛り込んできましたが、コロナ禍による経済困難を理由に昨年から取りやめています。
一方、保健衛生分野での感染症対策や途上国支援を掲げたSDGsの達成のために世界的に資金が不足しており、政府も「革新的資金調達」を課題として挙げ、その一つに国際連帯税が挙げられてきました。
 ところがその推進のために外務省に設置された有識者懇談会が2020年7月に「(コロナ禍の下で)日本経済全体が打撃を受けている状況下での新税の導入が現実的といえるのか」との報告を出したのをうけ、外務省は税制改正要望から外してしまったのです。
 DSC02991.JPG私がコロナ禍の下でむしろ革新的資金調達は重要ではないかと質すと林外相は「新型コロナで資金ギャップは拡大している」と認めました。さらに、コロナ禍を理由に革新的資金調達をやめたら益々資金不足になるではないかと迫ると、林大臣は「(20年度に要望から外したのは)あくまでその時点での判断だ。状況を踏まえながら、しっかり検討したい」と答弁
 実は、林外相は国際連帯税の実現を求める議員連盟の元会長でもあります。私は「再び税制改革要望にあげるよう大臣のリーダーシップを発揮してもらいたい」と求めました。
 280657495_2855909048044830_6378083421691129607_n.jpg午後に、愛知県保険医協会の荻野理事長が来訪され、「75歳以上の医療費窓口負担二割化中止を求める要請書」「憲法を生かし、生命・暮らしを守ることを求める要請書」を受け取り懇談しました。
 夕方には、大きなニュースになっている愛知県豊田市の矢作川の明治用水頭首工の漏水について、本村、武田両議院とともに、根本豊田市議にもオンラインで参加してもらい、農水省、国交省からレクを受けました。
 思いやり予算(在日米軍駐留経費負担)特別協定の本会議質問に立ちました。22.3.18 本会議.jpg新たな「訓練資機材費調達」や訓練移転費の対象アラスカを加えるなど、安保条約上日本が負担義務がない費用の肩代わりを一層拡大するものだと指摘。ロシアのウクライナ侵略、核共有問題についても質しました。
 午後の本会議の雇用保険法改正案の質疑では倉林議員が質問。夕方には予算委員会の山下議員の質問を応援傍聴しました。
 朝は宮城・福島地震日本共産党策本部の会議を開催。直ちに現地入りしたいわぶち友議員から報告をうけました。丁度一年前も大きな地震で被害があった地域で、やっと復旧したのに再び壊れた建物もあります。
 今週は月曜は予算委、火曜はODA・沖北特、水曜は外交防衛委、そして今日は本会議と質問が続きました。やれやれです。今日はコロナワクチンの第三回目接種をして、今、だるさがあります。早めに休みます。では。
 3.11.jpg東日本大震災から11年。あの日は決算委員会のTV質問で第一委員会室にいました。シャンデリアが大きく揺れ、机の下に入ってで身を守りました。委員会は散会となり、質問は先送りに。
 その後にTVで見た津波による惨状に言葉がありませんでした。そして福島原発事故。昨日は予算委で岩淵議員が福島の皆さんの実情と思いを政府に迫るのを傍聴しながら改めて政治の責任を痛感しました。今日はODA・沖縄北方特別委員会の開会前に黙祷を捧げました。
 さらに伊藤岳議員の予算委初質問を応援傍聴。月曜日に予算委員会の集中審議に立つため、原稿やパネルの準備に追われました。

 午後から予算委中中審議。岩渕友議員の質問を応援傍聴しました。明日は東日本大震災から11年目。福島出身の岩渕議員は、ふるさとに帰れない人たちの無念の思いを伝えながら、補償、除染、復興への国と東電の責任を質し、漁協などとの約束を反故にする汚染水の海洋放出はやめるよう厳しく迫りました。

 この間、3.11の頃に岩渕議員が福島の被災者のことを質問するのが予算委員会の風物詩になり、その一年間の被災地の状況や課題がよくわかります。

 来週は月曜は予算委、火曜はODA・北方特、水曜は外交防衛委員会と三日連続質問で、金曜日には本会議質問の可能性も濃厚。今日は軍事クーデターから一年以上たったミャンマーの問題で外務省、防衛省からレクを受けるなど質問準備が中心でした。

 豪雪②.jpg豪雪地域の現状と課題・要望、世界の流れに反して海外火力発電へODAで支援している問題で、それぞれオンラインで懇談をしました。
 まず、豪雪地域の現状と課題、要望について全国積雪寒冷地帯振興協議会から、武田、岩渕両議員と私で新潟県庁に設けられている協議会の事務局からお話しを聞きました。
  過疎化・高齢化の進行と地球温暖化の影響により短期集中型など雪の降り方が変化しており、豪雪地帯の現状はいっそう厳しくなっています。雪下ろし中が大半を占める雪害の死者は増え続けており、年間死者数は風水害の8割にまでなっています。
 豪雪①.jpg高齢化、担い手不足の中での除排雪体制の確保へ、豪雪法の従来の特例措置の延長と共に、柔軟な交付金や基金制度等の創設などの要望が出されました。
 続いて、地球温暖化防止へ国際的に火力発電の中止がすすんでいるにもかかわらず、日本がインドネシアやバングラデッシュの火力発電をODAで支援を続けている問題で、国際NGOの FoE  JapanやJACSESの方から、最新の情勢と課題についてお話しを伺いました。
 
 さらに、全医労から国立病院の機能強化の要請に来られました。コロナ禍の下での現場の実態や要望をお聞きしました。いずれも、しっかり取り組んでいきます。
 夕方から議員団会議。今日から衆院予算委の基本的質疑。今日は自民、立憲が質問しました。明日は日本共産党から宮本徹議員が質問に立ちます。
 岩渕本会議.jpg午前中の本会議で2020年度決算の報告と質疑が全閣僚出席、テレビ入りで行われ、日本共産党から岩渕友議員が登壇しました。
 岩渕議員は国交省の統計改ざんや森友問題の真相解明を求める訴訟の「認諾」による真相隠しなど自公政権の姿勢を厳しく批判。コロナ対策とともに、20年度は東日本大震災から10 年目だとして、福島出身の議員として被災者の声を届けてきたと強調し、支援を交代させる一方、汚染水の放出や原発再稼働をすすめる岸田総理をただしました。 特に福島の声の部分は与野党を超えて聞き入っていました。いい質問でした!
 立憲民主党の杉尾議員への答弁でアベノマスクの驚くべき実態が明らかになりました。岸田総理は、「厚生労働省が検品を実施したところ、約7100万枚のうち約1100万枚、約15%が不良品だった」と明らかにし、厚労省や納入事業者の検品費用などとして新たに計20億9200万円を要したと答弁しました。保管費用で6億円というのは明らかになっていましたが、さらにこんな費用がかかっていたのです。ひどすぎます。安倍元総理の責任は重大です。
 終了後、会期末処理のための各委員会が開かれ、ひき続き本会議で閉会中審査など確認して臨時国会は終了しました。
 夕方の新幹線で京都に帰り、左京区のキッチンハリーナで開かれた「京都被爆二世・三世の会」の会合に出席。参加者がそれぞれ今年を振りかえり来年の抱負をスピーチ。楽しいひと時でした。

 参院改革協議会が朝九時から開かれ、参院のあり方について、千葉勝美最高裁元判事、一橋大学大学院法学研究科の只野雅人教授の両参考人からの意見陳述を聞き、質疑を行いました。

 千葉氏は最高裁で参院選挙の投票価値の平等を求める訴訟の判決にかかわってきた方。「参院議員も全国民を代表して国政に携わることが憲法上(43条1項)要請されている」と指摘。「参院を地域代表の府として投票価値の較差のさらなる増大を認めようとすることは、憲法上許されないのではないか」と述べたられました。

 自民党が、参院を「地方の府」だとして、参院議員を都道府県から選ばれる代表と位置づけ一票の格差を認容することを狙ってい中、重要は発言でした。

 離島振興.jpg午後は、党国会議員団離島振興対策委員会に参加。来年度末に期限を迎える離島振興法の新たな改正に向けて、全国離島振興協議会から要望をお聞きし、国交省から予算と軽石対策についてヒアリングをうけました。 今後、離島関係団体や離島関係地方議員との懇談の実施などを確認しました。

 夕方から議員団会議。

 

  真如堂.jpg京都を朝出て東京へ。早朝に自宅近所の名刹、真正極楽寺(真如堂)を散策しました。境内は散り始めですが門前は見ごろ。まさに「極楽」です。
 午後から議員会館で倉林議員とともに京滋私大教連の代表と京都の学生さんから学費負担の大幅軽減と私大助成の増額を求める要請を受けました。
 学生さんからは「アルバイトをすると世帯収入要件を満たせなくなり、給付制奨学金を受けられない」「高すぎるDSC02647.JPG学費を下げてほしい」との要望をお聞きしました。
 続いて新たに発足した日本共産党国会議員団・気候危機対策委員会の最初の会合を開き、COP26(英グラスゴー)に参加した気候ネットワーク浅岡美恵代表からお話しを聴きました。
 危機打開へ一歩ふみ出した世界に逆行し、石炭火力や原発に固執する岸田政権に改めて憤りを感じるお話しでした。「2030戦略」を掲げる党として、国会論戦でも国民的共同を広げる上でも全力をあげます。
 気候危機.jpg午後からは国対の会議、議員団会議を行いました。

 IMG_1985.jpg今日のNHK関西ローカル番組「関西熱視線」では、大雨により持ち込まれた建設残土が二度にわたり崩れた京都市伏見区小栗栖の大岩山の問題を取り上げ、雨が降れば不安でたまらない周辺住民の声も紹介され、法規制の必要性を指摘しました。

 党議員団は以前から法規制を求めてきましたが、7月に熱海市で発生した大規模土石流被害の原因が「盛り土」だったことから厳しく対処できる全国一律の法整備に踏みだすことを求め声が広がっています。今日の番組でも、残土処理業者だけでなく残土を発生させたところから法規制することの必要性が強調されました。

 リニアや北陸新幹線延伸でも建設残土問題に住民から大きな不安の声が上がっています。先月発表した日本共産党国会議員団のリニア問題の提言でも「国として、建設残土の処理状況の総点検をすすめ、盛り土の規制、工事発注者が残土処理に最後まで責任を持つ制度の法制化に取り組むべきです」と盛り込みました。法規制は待ったなしです。

 DSC02594倉重正樹新潟市議.JPG各指定都市市議会の日本共産党議員団の代表の皆さんと国会議員団との懇談会に参加しました。
 「指定都市行財政問題懇談会」として、指定都市市長会・議長会としての国政要望を各党の市議団代表がそれぞれの党の国会議員団に届ける形で毎年行われてきました。
 都合により欠席の議員団もありましたが、18の議員団代表が出席。大都市ならではの財政需要に応じた地方財政措置の問題の国政要望に続き、各議員団から様々な要望が出DSC02595鈴本護静岡市議.JPGされました。
 PCR検査、少人数学級、子ども医療、都市再生計画、羽田低空飛行問題、米価、米軍基地返還跡地、黒い雨被害者支援などなど。
 国会議員団から、それぞれの問題について国会での取り組みや課題も出して意見交換。有意義な懇談となりました。
 DSC02600樋口英明京都市議.JPG発言している写真は、倉茂政樹新潟市議、杉本護静岡市議、樋口英明京都市議。皆さん、お疲れさまでした!
 午前中には医務室でインフルエンザの予防接種。
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