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「災害・環境・地方自治」の記事

 東日本大震災から十年目の今日。朝から、テレビや新聞で、当時の映像やこの十年間を振り返る遺族や被災者の皆さんの声などには触れながら、色々なことが頭の中をぐるぐる回る一日でした。

 予算委では福島出身の岩渕友議員が、ふるさとに帰ることのできない原発事故被災者の実態と思いを伝え「故郷を奪われたことを補償の対象と考えないのか」と東電や政府に迫りました。委員会室はしんと静まりかえる質問になりました。

 午後からは政府主催の追悼式。全国会議員が招待されてきましたが、昨年はコロナで中止となり今年は招待者を限定して開かれました。そこで、参院議員会館の講堂で行われた三密を避ける形でのオンライン中継に参加し、地震が発生したのと同じ時刻で黙とうを捧げました。

 その後、沖縄戦の戦没者の遺骨収集について厚生労働省からレクを受けました。

 衆院予算委の集中質疑。日本共産党から畑野、田村両議院が質問に立ちました。畑野議員は少人数学級の推進について質問。臨時国会で萩生田文科相から「不退転の決意で」との答弁引き出した畑野さん。今日は、総理から「中学校も検討」の答弁引き出しました。GJ!
 財務省は直前まで抵抗していたとのこと。国民の声が動かしています。
 夕方の議員団会議のあと、東北沖地震対策本部会議が開かれました。昨日、新幹線が止まっている中で車で被災地入りした、高橋、岩渕両議員から報告を聞きました。

 IMG_3753.JPG第三次補正予算案の予算委質疑二日目、日本共産党から笠井、宮本両議員が質問に立ちました。野党共同で抜本的な組み替え動議を出し、藤野議員が組み替えに賛成、原案に反対の討論に立ちましたが与党が多数で組み替え動議を否決し、原案を多数で可決しました。

予算委で笠井議員は「自粛と補償はセットで、給付金の第二弾を」と迫り、宮本議員は感染対策に新たな罰則を科すことをやめよと迫りました。 

 しめくくり総括の後、立憲民主党と日本共産党で抜本的組み替えの動議を提出。独自の動議を提出した国民民主党も賛成しましたが、与党などの反対多数で否決され、与党案が賛成多数で可決しました。

 立憲と日本共産党による共同の組み替え動議は、GOTOトラベルへの予算や防衛装備品の支払いの前倒し経費など不必要なものを削除したうえで、以下の追加歳出を盛り込みました。 

〇医療機関への減収補填、検査強化、医療・介護・福祉・保育従事者への慰労金―4・5兆円

〇生活困窮者支援、学費半額補助―3・4兆円

〇持続化給付金再開など事業者支援―7・5兆円

〇地方自治体支援―2・5兆円

〇GoToなど削減―▲6兆円 

 野党でここまで抜本的な組み替え動議を提出したのは画期的。この間の共同の積み重ねと進化によるものです。 

 さあ、明日から参院予算委が始まります。

 20210120_[03]大雪対策申入[03]_R.JPG衆院では午後から代表質問。今日はれ立憲と自民の質問。日本共産党の志位委員長は明日登壇します。午前中に、小此木防災担当大臣に対し、党国会議員団として「当面の豪雪対策に関する」申し入れを行いました。
 申し入れ書では、1.被害状況の把握、2.除排雪をすすめ住民生活の安全の確保、3.公共交通確保と事業者の除雪体制や経営への支援、4.なだれ等危険個所の点検による二次災害の防止、5.被災事業者への支援、5.農業ハウスなどの再建等に対する助成、被災中小企業者への支援、6.高速道路等の大規模な立ち往生についての検証――などを要請。
20210120_[02]大雪対策申入[02]_R.JPG 参加した議員から、それぞれ現場の実情や要望について発言。豪雪による災害救助法の適用が初めての地方自治体もあり、その全面的活用について国からも援助すること、農業ハウスの被害が深刻であり、14年の大雪被害で行った撤去は国10割、再建は国・自治体9割という支援制度を今回も適用することなどを求めました。
 大臣からは、「特別交付税の前倒し」など関係大臣と様々な相談をしているとした上で、地方自治体からはすでに除雪予算の大半を使い「不安で仕方ない」という声を聴いているとして、対策予算は用意するので自治体は躊躇なく使ってほしい、地域と被害の実情にあった支援を進めたいとの発言がありました。
 写真で向かって左側が北信越ブロックの議員で右側が東北ブロック。決して、男女で分かれたわけではありません?
 阪神大震災から26年目の今日。日曜日と重なり久しぶりに京都の自宅で迎えました。26年前は伏見区に住んでいて、異常な揺れに、隣りで寝ていた12月に生まれたばかりの娘を守ろうと必死で覆いかぶさったことを思い出します。
 我が家の食器棚の中でもお皿などが壊れましたた。テレビをつけると、倒れた高速道路やあちこちで上がる火の手など信じられない光景が続きました。
 ボランティアに駆けつけ、被災者支援拡充にも取り組んできました。命を守る――改めて政治の原点をかみしめる今日です。
 今日は静岡県富士宮市での宣伝行動と「集い」に参加してお話しする予定でしたが、コロナ感染拡大のために動画メッセージで失礼しました。
 やっと明日から通常国会が始まります。コロナ禍から命とくらし、営業をまもるために政府に迫ります。
 21.1.16豪雪.jpg藤野やすふみ衆院議員、坂本ひろし衆院富山3区予定候補とともに富山県で大雪被害調査。災害救助法が適用された小矢部市、砺波市、さらに高岡市でも農家の方から話を聞きました。火爪、津本県議、砂田小矢部市議、高瀬高岡市議、境砺波市議にお世話になりました。
 小矢部市、高岡市ではビニールハウス被害を調査。小矢部では6棟のうち2棟が雪の重みで全壊。高岡では6棟すべてが全壊。今回の雪は積もるのか早く、気温も低かったために、道路除雪などが優先される中、対応が間に合わなっとのこと。
 20.1.16豪雪.jpg小矢部市の再建には1棟250万円、撤去にいくらかかるかは雪をどけてみないと分からないというお話し。高岡市の場合、再建には全体で5000万円程度かかり、共済から出るお金は800万円程度でとても間に合わないというお話しでした。
 これまで、長野・山梨や福井の豪雪被害の際にビニールハウスの撤去費用は全額国庫負担、再建費用は国と自治体で10分の9まで支援する制度が適用されたことをお伝えし、「今回の災害にも適用させるために要望をあげましょう」と呼びかけました。
 小矢部市の災害対策本部を表敬訪問。小矢部市の被害状況や取り組みをお聞きしました。続いて、富山県花卉球根農業協同組合の皆さんと懇談。石田智久代表理事組合長はじめ皆さんから、大雪の影響、コロナの被害などについて意見交換を行いました。
 続いて農民組合の皆さんと懇談。さらに四月の砺波市議選での境きんご市議の必勝に向けての集会に参加し挨拶をしました。
 
 その後、京都へ。新高岡駅で「ます寿司」を買いました。
 IMG_1935.JPG党富山県委員会による各自治体の地方議員の豪雪対策ZOOM会議に国会から参加しました。
 火爪県議が県全体の被害状況や県の行っている対策や問題点について報告。続いて、各市町村の議員の皆さんから道路の除雪の遅れから、孤立集落の問題、農業ハウスの倒壊や農産物の被害など現場の生の実態や課題がそれぞれから報告があり、大変参考になりました。
 明日、コロナ感染対策をしっかりとりながら、藤野衆院議員とともに富山県入りし、農業被害を中心に現場を視察し、お話を伺います。

 今日は衆院予算委の理事懇でコロナ対策の予備費の執行について政府から報告があり、藤野、山添議員がそれぞれ出席しました。3週間前の予備費で新設された病床確保支援金2693億円について、申請が21件、給付が5件、給付額が2億5千万円にとどまるとの答弁。「3週間で届く」と言っていたのにわずか5件、予算額の1000分の1に過ぎないことが明らかにされました。

 個別の「病床」を対象にしたスキームは破綻。病院経営そのものを支援すべき。第三次補正予算も緊急事態宣言は前提となっておらず、抜本的に組み替えるべきです。

 IMG_3741.JPG豪雪被害で藤野、武田両議員と共に政府からレク。被害の状況や政府としての対応等について説明を聞きました。
 災害救助法の適用による住宅の除雪の公費負担が「災害発生の日から10以内」とされており、「業者が足りなく期間内では無理」との声が上がっていることについて「必要があれば自治体からの申出で延長は可能」との回答。各自治体に求めましょう。
 不足している除雪のための重機を他地域から確保することや自治体への財政支援、農業被害への特別な支援等についても要望しました。現地で奮闘する地方議員団や党機関と連絡を密にしてさらに政府に求めていきます。
 今日は内閣委員会で閉会中審査が行われ、田村智子議員が緊急事態宣言やPCR検査の抜本的拡充などについて政府をただしました。

 IMG_3662.JPG議員会館で、「指定都市行財政問題懇談会」と世界連邦日本国会委員会の「国連創設75周年記念平和フォーラム」に参加しました。懇談会では、政令都市市長会・議長会としての要望をお聞きし、参加した政令指定都市の日本共産党の13人の市議から出された、コロナ対策や子育て、少人数学級など各政令市の課題や要望について意見交換しました。

 今回は京都市議団が幹事で、井上けんじ京都市議が司会を務めました。大阪市議団からは山中智子団長が参加され、住民投票で大阪市を守った報告には大きな拍手が寄せられました。

 世界連邦.jpg議員会館で開かれた世界連邦日本国会委員会のフォーラムには笠井亮衆院議員と共に出席。マローン国連事務次長・国連大学学長の講演がありました。  先日、ご遺族と懇談した湯川秀樹博士と妻スミさんが核廃絶と世界連邦の実現に献身されたことに思いをはせながらの参加でした。

 朝8:15からの国対会議で始まり、上記の会合やRCEPについての外務省からの説明、同意人事や法案審査の打ち合わせなどやりながら、明日の外交防衛委員会の質問原稿を仕上げて午後に通告。核兵器禁止条約と日本が国連に提出した核軍縮決議についてただします。バタバタした一日でした。

 米軍コロナ.jpg在日米軍が基地毎のコロナ感染者数をやっと公表しました。これまで、米軍は各基地の感染者数を一般向けに公表しない方針で、日本政府も米軍に配慮して人数を把握しながら公表してきませんでした。しかし、関係自治体や住民からの批判が広がる中、今日、在日米軍のホームページに公表されました。7/16現在で140人となっています。

 河野防衛相は17日の会見では、「沖縄のような例外的な所をのぞき公表するつもりはない」としていましたが、今日の会見では一転、「地元の不安を払拭するということで在日米軍も頑張っている」と述べました。米軍方針に追随するだけの情けない態度。

 今日は午前中は国対の会議。午後は、雑誌『議会と自治体』のイージス・アショア問題での原稿執筆など。16時から議員団会議。今日行われたコロナの与野党の協議会の報告が田村政策委員長からありました。

 安倍総理が国会閉会後、これだけ感染が拡大しているのに、一か月も閉会中審査だけでなく記者会見すら行っていないことが問題になっていますが、政府の新型コロナウィルス対策本部も6/18に開かれて以降、持ち回りで二回開かれましたが、会議は行われていません。GoToキャンペーンの前倒し実施も本部で議論されたわけではないのです。

 全国の感染状況も都道府県の発表をホームページで足し合わせて出しているとのこと。これでは各地の感染拡大の実態をきちんとつかむことはできません。西村大臣はそんな状況で記者会見をしていることに驚き、呆れ、怒りがわいてきます。

 やはり総理出席の集中審議でこれらの問題を徹底議論することが不可欠です。

 

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