今日、7月17日は祇園祭りの山鉾巡行の日。今年はコロナ禍のために巡行は中止となり、鉾立も行われませんでした。運転免許の更新の帰りに四条通を歩きましたが、山鉾が並び、祇園ばやしが鳴り響く通りのいつもの姿はなく寂しい限りです。
代わりに、四条通にある200 年以上続く「京人形 田中彌」さんのお店に飾ってある山鉾巡行の人形をパチリ。
運転免許を持っていても、長いこと車の運転はしていません。ミニバイクは乗ってましたが、今年春に処分しました。ゴールド免許なら、不便な運転免許試験場までいかなくても京都駅前の更新センターで可能になったのですが、何年か前にバイクでいったん停止違反だとして切符を切られてしまい、試験場まで今、1時間の講習も受けました。
たくさんの方が来られていますが、「三密」を避けるために、並んだ時の距離をとるための誘導を行ったり、講習も部屋の定数の三分の一程度でやったり、職員の皆さんも大変そうでした。更新が終わってスマホでニューすを見ると、京都の東京のコロナ新規感染者は293人。PCRが増えているからだという声もありますが、陽性率もあがつているのですから、市中感染が相当広がっている可能性があります。
朝起きてパソコンを立ち上げると、ボツアナが核兵器禁止条約を批准したという嬉しいニュースが。これで40ヵ国で、発効まであと10ヵ国。いよいよカウントダウンです。午後には予算委員会の閉会中審査の山添議員の質問を応援傍聴。いつもながら、無駄な言葉がなく的確な質問です。
東京での新規感染者が286人と過去最高を大幅に更新し、感染拡大への危惧が広がる中での質疑。熊本の豪雨災害の現地に行ってつかんできた旅館や観光関連業者の生の声を示しながら「Gotoどころではない。こうした被災者への直接支援こそ」と迫ると野党席から「そうだ」の声があがりました。
委員会後、総理と会談した赤羽国交大臣がGotoキャンペーンについて全国一斉に実施するのではなく、東京発着の旅行は対象外にする意向を明らかにしました。国民の声や野党の提起に一定応じざるを得なくなったものですが、野党はキャンペーン自身の22日からの実施の延期を求めています。
モザンビークでJICAがODAとして進めているプロサバンナ事業について、先日の質問主意書への答弁書の内容に関して、外務省・JICAからレクを受けました。
武田良介参院議員と共に岐阜県の豪雨被害調査で八百津町、白川町、下呂市と回り、被災にお見舞いを申し上げるととともに被害状況や要望をお聞きしました。
名古屋を朝出てまずは八百津町役場へ。三宅和行町議と合流し金子政則町長にお会いしました。同町で被害が大きかったのは大雨のさなかに吹いた突風によるもの。屋根が飛ぶなど148件の住宅等の被害がでています。
三宅町長から被害写真などでご説明いただきましたが、
屋根が飛んできた場所はなんと町長さんのお隣とのこと。現在、同町や白川町は災害救助法が適用となっていませんが、適用を求める要望も頂きました。
続いて白川町へ。飛騨川に白川が合流する地点の駐車場から視察。川面からかなりの高さがありますが、飛騨川の増水でバックウオーター現象が起こり、駐車場も対岸の家屋も浸水しました。
長尾元町議や居住支部の方がピーク時の写真を示して説明してくださいました。想像を絶する光景で、住民の皆さんはさぞかし怖かっただろうと思います。丁度、名古屋のテレビ局が来ており、急遽取材を受けました。
続いて下呂市役所へ。中島、吾郷両市議、日下部元市議と共に山内登市長とお会いしました。同町では、一時、飛騨川の増水で1万2千世帯に避難指示が出されました。
すでに指示は解除され、市の中心部の下呂温泉街では基本的に被害は出ておらず、普通に営業もされています。ところが、風評被害により2500~3000件のキャンセルがあったとのこと。コロナ自粛からやっと再開し、市独自のクーポンで支援をしていた出鼻をくじかれた形に。
一方、国道41号線の崩落と並行するJRの高山方面の不通は通勤・通学や観光に大きな打撃だと強調され、早期復旧が要望されました。ただし、崩落現場は旧小坂町で下呂温泉街から車で1時間の場所。にもかかわらず、温泉街のすぐそばのような印象を与える報道が風評被害につながっているとの説明。
その後、国道41号線の崩落現場へ。300mにわたる崩落
現場で工事関係者や地元の方からお話を伺いました。JRは来週の連休までに、国道は片側の早期の復旧めざして作業中でした。
旧小坂町は急斜面の下に住宅が並んでおり、おちこちで、水路から大量の土砂があふれ、住宅や駐車場などに流入しているのを取り除く作業中でした。
さらに大雨の予報もあり、心配です。
調査を終え、特急は運休中のための各駅停車を乗り継いで名古屋へ。新幹線で東京着は23時でした。
河井前法相夫妻が買収容疑で起訴されました。2900万円あまりを首長や地方議員にくばったというもの。受け取った側は三人が辞職しており、河井夫妻もただちに辞職すべきです。起訴により、ますます安倍総理の責任が問われています。予算委を開き、集中審議を強く求めます。
思わず「違うだろー」と声が出たのが、今日開かれた政府の経済財政諮問会議のニュース。今年の「骨太の方針」の原案が示され新型コロナウイルスの感染拡大で社会全体のデジタル化の遅れが改めて浮き彫りになったと指摘したうえで、まずは行政のデジタル化を最優先課題とするとしています。
いったい、この間の深刻な事態の何をみていたのでしょう。世界でも日本でも、浮き彫りになったのは市場原理第一、なんでも自己責任で社会保障削減してきた社会が弱くてもろいものだったということ。その転換こそ、最優先課題なのに、行政のデジタル化が最優先とは。
昔「反省だけならサルでもできる」というCMがはやったが、反省すらできないのなら、国民の審判で代える以外にありません。
今日は衆院安保委員会と内閣委員会で閉会中審査が行われました。安保委の審議はイージスアショア断念と敵基地攻撃能力保有問題が中心。参院外交防衛委員会も明日ひらかれ、質問にたつので、衆議院の議論を院内テレビで視聴しながらの質問準備。夕方には通告しました。明日、15:24~です。参院インターネット中継でご覧ください。
梅雨前線による大雨は長野県、岐阜県でも大きな被害を出しています。朝からテレビの災害報道に注目し、東海ブロック事務所と連絡を取り合いました。
今日7/7は核兵器禁止条約が採択されて3周年。国連本部で採択に立ち会ったときの感動は忘れません。核保有国の妨害の中でも批准国は38ヵ国に達しました。発効まであと12ヵ国。コロナ禍のためにNPT再検討会議も延期となり、八月の記念式典も縮小されますが、核兵器廃絶の願いは広がっています。一刻も早い条約の発効で、核兵器のない世界へと進みたい。
今日は、国対や議員団の会議、打ち合わせなどが続きました。夕方には九州などで大きな被害を出している豪雨災害の党の対策本部会議が開かれました。すでに街頭で救援募金を取り組んだ議員も。現地に入っている田村衆院議員から会った電話による状況報告も紹介され、小池晃本部長の提起を受けて議論しました。
東京を朝出て京都へ。土~月と、愛知県の津島市、一宮市、岡崎市、長野県千曲市と国会報告や選挙応援等で回るのでその準備などなど。午後から、伸びた髪をカット&セットしてもらい、さっぱりしました。
熊本、鹿児島での大雨被害が心配です。ここのところ、毎年、九州で「何十年に一度」の豪雨による災害が起きています。地球温暖化の影響も大きいと思いますが、気候が大きく変わっており、「毎年豪雨が来る」という前提で災害対策、被災者支援の抜本的見直しが必要です。
コロナ対応の補正予算を審議する衆院予算委二日目。日本共産党から志位委員長が質問に立ちました。終了後、ピースボート主催のZOOMによる「オンラインNPT再検討会議」に参加しました。
志位委員長はこの間、聞いてきた医療関係者、スナックやイベント向け弁当屋さんなど事業者の、音楽家やホリプロ会長の声など国民の生の声を総理にぶつけて、補正予算の問題点を浮き彫りにし、いっそうの支援を迫りました。
後ろの与党席でも時折うなずいて聞いている姿も。野党の共同提案の組み替え動議を与党が否決し、不十分な予算のままですが、一人10万円の給付など急がれているものもあり、予算案には賛成しました。引き続き二次補正など、深刻な実態にふさわしい支援の強化を求めていきます。
オンラインNPT再検討会議は、第一部の「NPTをめぐる今日の主要な論点」「NPTと核兵器禁止条約」「新たな技術と核兵器」の三つの報告。第二部の「核兵器廃絶・核軍縮に向けた様々な取り組み」と題した、高齢の被爆者から高校生までのリレートーク。とても充実した内容でした。
国会から、立憲民主党の福山さん、無所属の藤末さんと共に私も参加していることを紹介していただきました。
12時から衆院本会議で補正予算案が可決して参院に送られ、14時から参院予算委。今日は共同会派の質問でした。明日、14時くらいから小池書記局長が質問に立ちます。
補正予算を審議する算委員会が始まり、今日は与党と立国社の質問。予算委が開かれる直前の8:30に立国社と日本共産党、日本維新の会の三会派共同で、「事業者家賃支払い支援法案」を衆議院に共同提出しました。
野党共同の予算組み替え動議もまとまり、今日の質疑でも補正予算案の問題点を指摘しつつ、積極的提案で政府に迫りました。日本共産党の志位委員長は明日、9:10から質問に立ちます。
午後に日弁連の白浜副会長が議員会館に来られました。元京都弁護士会の会長で、今年度から日弁連副会長に就任。毎年、この時期に日弁連も京都弁護士会も新役員の披露パーティーが開かれますが、今年は新コロナ禍で開かれません。
白浜副会長からは日弁連が取り組むコロナ禍の電話相談紹介がありました。弁護士会は、震災の時には、現地で相談会を行い、接触を避ける必要がある今回は電話相談しかできず、もどかしいとの思いも。
また、こんな時に、重大な問題がある検察官の定年延長の法案の審議は行うべきではないと要請も。国会情勢をお話しし、今後の動きは逐次、お伝えすることにしました。
本来なら国連でNPT再検討会議が開かれる予定でった今日。この日に合わせ、核軍縮・不拡散議員連盟日本(PNND)と世界宗教者平和会議日本委員会との合同会合が、オンライン出席も含めて国会内で開かれ、核兵器廃絶にむけた三回目の「共同提言文」について議論しました。
与野党の国会議員が参加し、宗教界からも宗派を超えた幅広い参加があり、事務局の案文にもとづき活発に議論。核抑止力論の下で、新たな核保有や小型核兵器の開発が進んでいることを指摘し、核抑止力論の再検証を求めること、国際社会が日本の核兵器禁止条約への支持を期待してること、被爆者による「ヒバクシャ国際署名」の取り組みへの敬意などが盛り込まれました。
提言文は出された意見にもとづき両事務局でまとめられ、今日、茂木外相に渡されました。ぜひ、しっかり受け止めていただきたい。
午後の衆参の本会議で新型コロナ対策の補正予算案の審議が始まり、参院では田村智子政策委員長が質問に立ちました。現場の生の実態を示しながらの提案型質問。本会議後にある自民党議員からも「とてもよかった。心の中で拍手してた」と声がかかりました。
一方、安倍総理の答弁は与党に対しても、原稿の棒読みで、コロナ禍に苦しむ国民に心を寄せているとはとても思えないものでした。残念です。
野党は共同で予算案の組み替え提案をし、テナント業者の皆さんらの家賃支援の法案も提案。政府・与党に実現を迫ります。
参院本会議で、コはロナ対策とオリパラ延期の問題での安部総理の報告を受けて質疑。日本共産党から山添拓議員が質問に立ち、「医療体制抜本的強化と経営困難になる医療機関への支援を」「自粛と補償は一体」「親は減収、本人もバイト先が休業など困難な学生への支援を」など質問。
国連女性機関(UNWomen)が「女性と新型コロナウイルス」と題する声明で、コロナ対策が女性を取り残したものでないかと各国に注意喚起し、諸外国ではDV被害者のためのホテル確保や24時間の相談体制強化など迅速な取り組みをしていることを紹介。
日本も対応をと問うと、総理は「今朝、地方公共団体に対し、DVの相談対応から保護に至るまで、支援の継続的かつ迅速な対応を依頼いたしました」と答弁。昨夜の質問通告を受けての対応。政府を動かしました!
今日から、本会議では入場時の消毒とマスク着用に努めるよう申し合わせが行われ、山添議員もマスク姿です。
昨日は、コロナ対策問題での論戦うちあわせなどなど。