「安保三文書」改定後の世論調査で、反撃能力の保有には賛成が多数だが、軍事費の増額や増税には反対が多数であることを指摘。「安保法制の時は国民負担との関係は必ずしも鮮明ではなかったが論戦と運動を通じて大きな反対世論になった。今回は、国民負担増反対の大きな世論がある。三文書の憲法と平和破壊の中身を広げることで大軍拡・大増税反対のより大きな世論をつくることができる」とたたかいを呼びかけました。
話している時に写真を撮ってもらうのを忘れていた、終了後、下京区の「かまやん」こと、鎌野市議とともにパチリ。終了後、四条河原町界隈を歩いたらさすがにクリスマスイブ、土曜日とも重なりなかなかの人出でした。
同法は施行から20年以上。東海地方のある自治体ではPFIで整備された室内プールで予定されていた市直営の水泳教室は行われず、民間企業が付帯事業として運営する教室の利用は1.8倍になっていることを紹介。
「企業が利益を上げるため、非営利で住民の福祉増進という公共施設の本来の目的に沿った施設の利用が犠牲にされている」と迫ると岡田大臣は「公共サービスの提供確保は大前提・ガイドラインで適切に取り組んでいただく」と答弁。私は「事実をよく見るべきだと」と反論しました。

私は、公共施設を投資家にとって魅力ある収益性の高い商品にするのは施設の公共性を否定しなければ成り立たないと強調し、反対討論を行いました。
今臨時国会で最後となる質問に先日の広島国泰寺高校の同窓会総会で購入した、来年度からの新しい制服用のネクタイを締めて臨みました。
後輩たちが「多様性」をキーワードにLGBTの学習会をしたり、素材からデザインまで議論を積み重ね、国泰寺らしいオリジナルにもこだわって作りあげた制服です。
組織的犯罪による違法な金融取引の取り締まり強化や暗号資産(仮想通貨)対策は必要ですが、マネロン罪の法定刑を引き上げたうえ、「共謀罪」の適用を拡大することは許されません。
質疑では国連自由権規約委員会が3日、日本政府に対し共謀罪による基本的人権の侵害に懸念を表明し、共謀罪法の改正を勧告していることを紹介。法案はこの勧告に逆行するものだと指摘し、共謀罪拡大の中止を求めました。
午後からの本会議で岸田総理出席で行われる補正予算案の審議で取り上げる必要があるのではと、早朝に参院国対の会議を開きました。
本会議のバッターは急遽、山下さんから紙さんに変更になっており、全文で前日に通告済みですが、この問題を追加通告してもらいました。
国連自由権規約委員会の総括所見の共謀罪に関する指摘や金融機関での旧姓使用による口座がマネロンに悪用されている問題で関係省からレクをうけ、夕方には質問を通告しました。
昨夜、寺田総務相が辞任したことを受け、今後の国会運営について野党間、与野党間の協議から朝から断続的に行われ、参院野党国対も12時から開かれました。
一か月に三人の大臣が辞職したことは岸田総理の任命責任が厳しく問われています。しかも総務大臣は補正予算編成にも関与しており、予算審議に入る前提が失われたとして、衆参本会議での財政演説と質疑を予定通り今日行うことに反対しました。
結果的には衆院本会議が二時間近くおくれて開催され、参院本会議の開催は明日に延期することになりました。寺田氏の後任には松本剛明衆院議員が就任。皇居での認証式も行われました。明日、衆参の総務委で所信を聴取し24日に質疑をすることになりました。
それに伴い、24日から始まる流れだった予算委員会も25日からの開催となりました。
デフリンビックをご存じですか?
――身体障害者のオリンピック「パラリンピック」に対し「デフリンピック(Deaflympics)」は、ろう者のオリンピックとして、夏季大会は1924年にフランスで、冬季大会は1949年にオーストリアで初めて開催されています。障害当事者であるろう者自身が運営する、ろう者のための国際的なスポーツ大会であり、また参加者が国際手話によるコミュニケーションで友好を深められるところに大きな特徴があります――全日本ろうあ連盟スポーツ委員会のホームページより
私からは、日本共産党都議団が2019年9月の都議会代表質問で、東京都聴覚障害者連盟のご要望に応え東京都が開催地候補になることを積極的に検討するよう求めたことを紹介。 ろう者の最高のパフォーマンスの発揮の場であり、参加者が手話による国際交流がはかれるデフリンピックを開催することは大きな意義があると同時に障害者の理解促進や多様性の実現、アクセシビリティの向上をはじめ、SDGsを推進する力になると考えていることをお話ししました。
最後にデフリンピックのマークを指でつくってパチリ。
午前中は参院本会議で民法改正案の質疑。日本共産党から仁比議員が質問に立ちました。復活当選後最初の本会議質疑。改正案の前進面と課題を国際水準と憲法の立場から歴史的に掘り下げた質問でした。
午後に羽田から広島へ。明日、明後日の広島日程を利用し、今夜は母のいる三次市です。
寺田稔竹原後援会の収支報告書に添付された領収書の宛名が「寺田稔」となっており11枚はその筆跡が酷似していることについて、後援会側で宛名を書いたのではないか衆院で塩川議員が確認を求めていました。
寺田大臣は、後援会の事務担当者が書いたと初めて認め、「発行者側の要請にこたえたもので問題ない」と居直り。私は、政治資金適正化委員会の政治資金に関するQ&Aでは、「領収書等に宛名が記載されていない場合は、国会議員関係政治団体側で追記することは適当ではありません」と書かれていることを示し、政治資金を所管する大臣がこれ反することをやっていると批判。
さらに今日の午前中に出された「文芸春秋 電子版」で、寺田氏の昨年の総選挙での選挙運動経費収支報告書に添付された領収書の中でも「寺田稔」という宛先の筆跡が酷似しているものが2種類77枚もあることを示し、寺田大臣関連の政治団体等で、宛名の追記が常態化しているのではないかとただし、調査を要求。政治資金の透明化する政治資金規正法を所管する大臣として資格がないと強調しました。
神奈川新聞のネット版で私と寺田総務相との論戦を報道してくれました。
「小・中・高校を寺田氏の地元である広島で過ごした共産党の井上哲士氏は『広島の知人らは地元選出の政治資金所管大臣による今回の不祥事を嘆いている』とただしたが、総務相は『私のところへは多くの激励をいただいている』と反論。委員席から失笑が漏れた。」
法案については、小選挙区の下で少なくない有権者が市町村や地域社会を分断する異常な線引きを押し付けられ、選挙のたびに不自然な選挙区変更をおしつられてきたと批判。しかもこの間の区割り改定で三回連続して改定となる選挙区が6都県15選挙区もあると指摘しました。
この区割り変更により、選挙で自分が投票し当選した議員や自分の選挙区の議員が公約に基づきどのような活動をしたかを見て次の選挙で判断するという当然の権利が奪われることになると強調。小選挙区制が続く限り、繰り返されることになるして抜本改定を求めました。
今日は、8;15から国対の会議。9:00からは内閣委員会理事懇。11けからは、各派代表による参院改革協が開かれ今後の進め方などについて確認しました。一票の格差を是正するための参院選挙制度改革が大きなテーマになります。
午後には、要請に来られた医労連の皆さんとコロナ第八派が広がりはじめているなかでの医療現場の状況や要望、介護保険の改悪の問題点や反対の声の広がりなどについて懇談しました。
明日午後に倫理選挙特別委が開かれ、衆院選の10増10減案について質疑します。所管する寺田総務相の資格が問われる中での質疑であり、今日はその質問準備が中心でした。
明日は14時ごろから15分の質問です。参院インターネット中継でご覧ください。