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「憲法・民主主義・政治とカネ」の記事

 国葬案内.jpg昨日の衆参の質疑でゴーサインがでたのか、今日、議員会館の部屋に「国葬」の案内状が届きました。法の下の平等や内心の自由を侵す憲法違反であり、しかも統一協会と深い関わりをもつ安倍元総理の「国葬」は「関係を断つ」という総理の発言と矛盾しています。
 今朝のフジテレビの「めざまし8(エイト)」でも、「岸田首相の説明に納得できたか?」というアンケートを実施し、「納得できた」が17%、「納得できなかった」が83%という結果だったと報じられました。
 もちろん、欠席します。
 午前中は国対の会議で「国葬」中止や統一協会問題での論戦について議論。午後の新幹線で京都へ。先日、財布を落としてしまい、免許証や国民健康保険証の再発行の手続きに回りました。昨日の交番への届け出など、時間と手間がかかっています。反省しきりです。
 議運仁比.jpg衆参の議運委員会で、国葬問題について岸田総理出席、TV中継入りでの質疑が行われました 総理自身が「丁寧に説明する」と述べていたのですから十分な審議時間を求めましたが、衆参共にわずか1時間半。わが党の持ち時間は衆院10分、参院9分という短さでした。
 衆院は塩川議員、参院は仁比議員がバッター。仁比議員は参院に復帰後の初質問です。13時からの衆院の質疑を参院国対で集まって視聴し、総理答弁を踏まえて議論して仁比議員の質問を練り上げました。
 岸田総理が統一協会との関係を断つとしながら、統一協会ともっとも深い関係にある安倍元総理を国葬にすることに国民の強い批判があります。にもかかわらず、衆院の質疑で総理が、統一協会と安倍元総理との関係について「当時の安倍元総理の判断であり、調査は困難」と答弁。
 仁比議員は、「その判断に基づき行われた事実については調査可能ではないか」と追及。「やるべきことは国葬ではなく調査だ」と迫りました。
 さらに「国葬」は「敬意と弔意を国全体であらわす儀式」という総理の発言について、「国全体に国民は入るのか」と質問すと「国民とともに弔意を示すことは重要」と否定しない答弁。総理は弔意を「強制的に求めるものではない」というが、「国全体で」としてすべての国民を巻き込んでいます。内心の自由を保障した憲法19条違反は明らか。国葬は中止しかありません。
 自民党は所属国会議員と統一協会との関係についての点検結果を議運質疑の後に発表しました。内容自身が極めて不十分なものですが、それを議運質疑の後にぶつけて発表することにより、報道を小さくすることができます。まったく反省がありません。
 午前中はミャンマーの民主化を進める議員連盟の役員会。ASEAN加盟国の国会議員でつくられているASEAN人権議連とのコンタクトがとれ、今後、共同して取り組んでいくことなど今後の活動方針を確認しました。

 統一協会チーム.jpg日本共産党統一協会問題追及チームの第六回会合。今日は地方政治への浸透について、能登谷繁・旭川市議、須増伸子・岡山県議、市谷知子・鳥取県議からオンラインでヒアリング。。ここ数年、各地で自民党や公明党が推し進めてきたのが家庭教育支援条例制定の動き。家庭での教育に対する公権力の介入を正当化しかねないなど批判や懸念が広がり反対運動も起こされてきました。

 日本会議など保守派とともに推進してきたのが統一協会。それぞれの地域での地方議員との関係などについて報告がありました。自民党は地方議員も含めて、今後関わりを持たないとしていますが、相当地方政治に浸透していることが改めてよくわかりました。

 今日の衆参の議運理事会で、明日の午後にそれぞれ委員会開き、総理出席で国葬問題の質疑を行うこととなりました。わが党の持ち時間は衆10分、参9分。さらに時間をとった質疑がどうしても必要。国葬やるより、国会開けです。

 

 政府は今日、安倍元総理の国葬の経費の総額が約16億6千万円になることを明らかにしました。当初、概算出さないとしてた警備費等について、国民の批判の前に約14億円という額を示した結果です。これを受け、急遽、午後から野党合同の国対ヒアリングも開かれました。

 予備費からの2億5千万円の支出がすでに閣議決定されていますが、それが一気に6倍以上に膨れ上がりました。政府と政府とのやり取りでは、果たしてこれで収まるのか疑念が増すばかりです。自民党はこの発表を受け、衆参の議員運営委員会で、総理入りの質疑をセットとしようしていますが、この間のコロナ対策の議運質疑のような短時間ではなく、十分な質疑時間が必要だと野党は求めており、協議が続いています。

 

 IMG_2856.jpg午後に開かれた国葬問題の野党ヒアリングに出席。国葬にかかる経費の総額や国民への弔意の強制について政府の見解をただしました。警備費等を含めた経費の総額について政府は「警護を要する要人の数が固まっていない」として回答せず。野党から、いつ人数が固まるのか、総額の概数を示すべきだとの指摘が出されました。

 また、自治体や教育委員会が独自判断で学校への黙とう依頼をしているケースも示され「学校への依頼をしないよう通知を出すべきだ」との意見が出されました。政府からは「一人一人に喪に服することを求めるものでないという趣旨を説明していく」と答えるにとどまりました。

 今朝のしんぶん「赤旗」から、浅尾大輔さんの新しい連載小説「立春大吉」が始まりました。愛知県のある町が舞台ですが、豊栄町で進められてきた住民と日本共産党による地域医療を守る運動が題材です。楽しみです。

 

 岸田総理が11時から会見。安倍元総理の国葬問題について、国民の批判に対して「丁寧な説明に全力を尽くす」として、テレビ中継のある国会審議に出席し質疑に応じることを表明しました。
 これまで様々な問題で野党が総理出席での審議の要求をしても、歴代総理は「国会がお決めになること」と逃げてきましたが、野党と国民の要求に押された結果とはいえ、自ら出席を表明したことは重要。今後は二度と逃げないでいただきたい。
 会見前に衆院で共産、立憲、維新、国民、れいわなどの国対委員長会談が開かれ、国葬問題での総理出席の審議を求めることなどで一致。総理会見の後、参院でも共産、立憲、維新、国民の国対委員長会談が開かれ、総理出席の審議や山積みの問題での予算委の解散を求めることを確認。私は「総理自身が会見で、丁寧に説明すると言っている。十分な時間をとった審議が必要だ」と求めました。
 

 統一協会第五回.jpg日本共産党統一協会追及チームの第五回会合。今日は、母親が統一協会から一億円超える被害を受けた男性からオンラインでお話を聞きました。はじめは統一協会であることを隠しと近づき、悩みを聞き出してその解決のためとして様々なものを売りつける。断ると、「それがサタン」だと脅し、さらに巻き上げる――被害の生々しい実態をお聞きすることができました。

 協会の会合では安倍元総理の話がよく出て、選挙では自民党の支持が訴えるたとのお話も。このような反社会的集団が野放しになったことと自民党との癒着はさらに徹底解明が必要です。

 午後からは国会対策委員会や議員団会議など。昨日、立憲民主党の安住新国対委員長が穀田国対委員長に信任のあいさつにこれたことと、その内容についての報告がありました。今後、野党間で一致する政策ごとに共同し、合同ヒアリングも様々な課題でひらきたいとのこと。

 その後、明日は衆参の野党の国対委員長の会談をそれぞれ開き、安倍元総理の国葬問題について総理出席の質疑を行うことを求めていく方向になりました。国葬そのものへの態度に違いはあっても、説明責任を果たさせる点では一致して行動するということです。

 IMG_2831[1].JPG党統一協会問題追及チームの第四回会合や国会対策委員会に出席し、参院自民党の新役員の皆さんのあいさつを迎えた後、京都に帰り井上吉郎さんのお通夜(お別れ会)に参列しました。

 無宗教で行われ読経も献花もなし。ご遺族の池添素さんのご挨拶に続いて、参列者が順次、カップにビールかウーロン茶を注いでもらい、「殺すな 殺されるな」のTシャツを着て棺に横たわるご遺体に声をかけて「献杯」するという式でした。

 吉郎さんの遺志によるもの。「366日マラソンスピーチ」「無言宣伝」などいつも独創的な運動を切り開いてきた吉郎さんですが、亡くなってからも吉郎さんらしい。さすがです。ご遺体に「お疲れ様でした」と声をかけてグイと「献杯」し、別れのお酒を酌み交わしました。安らかにお眠りください。 

IMG_2830[1].JPG 統一協会追及チームでは日本共産党の三鷹市議だった岩田康男さんからお話を伺いました。かつて三鷹市で自民党市議の自宅の庭に勝共連合の事務所が作られ、そこを拠点に勧誘・工作をして献金を集め、土地をも奪った生々しい内容を当時の市議会での質疑や内部資料を使ってお話していただきました。実に深刻な被害です。

 参院自民党は関口会長、世耕幹事長は留任。新たに国対委員長に野上浩太郎・元農水相が就任されました。岸田さんのコロナ陽性にお見舞いを申し上げ、「療養期間が終われば、野党要求書に基づきすぐに国会を開いてください」と申し上げました。

 臨時国会最終日。課題山積の中、日本共産党は三日間の会期は短すぎるとして反対し、延長を求めました。それでも閉じるもとで、必要な委員会の閉会中審査を強く求めます。短時間の各委員会がいっせいに開かれ、11:30から本会議。冒頭、安倍元総理に対して院議をもって弔詞をささげ、尾辻議長が読み上げました。会期末の手続きを行って短時間で閉会となりました。
 IMG_2766.jpg13時過ぎから旧統一協会問題で野党の「国対ヒアリング」が開かれました。総選挙後、野党合同ヒアリングが中断していましたが、旧統一協会問題や安倍元総理の国葬問題など、正すべき問題が山積みの中、再開を求める声が広がり実現しました。
 今日は旧統一協会の名称変更の問題で、前川元文科事務次官を招いてヒアリング。前川氏は、「当時、文部科学相だった下村博文氏はイエスかノーか意思表明する機会があった。意思が働いていたのは100%間違いない」と述べました。
 臨時国会は今日閉じましたが、やはりこの問題は閉会中審査も行って徹底的に究明することが必要です。
 続いて「戦没者遺骨に関するガマフヤーと国との意見交換会」に参加。沖縄戦等の戦没者の遺骨をご遺族に返還するための鑑定の促進と遺族への連絡について質疑応答中でしたが、短時間で中座し、明朝の原爆の日の早朝の献花をはじめとした行動のために羽田から広島に向かいます。
ミャンマー要請.jpg 「ミャンマーの民主化を推進する議員連盟」として外務省に要請行動。先の議連総会でまとめた「ミャンマー国軍/軍政による民主活動家等4名の死刑執行を最大級の怒りをもって非難する声明」を外務省で三宅政務官に手渡し、あわせて国軍に拘束されたジャーナリストの久保田徹氏の早期解放への努力を強く求めました。
 私は、お昼のニュースで見た、ロシアのガルージン駐日大使が広島の原爆慰霊碑に献花したことを紹介しました。広島市が政府と相談の上、平和祈念式典にロシアを招待しなかったために今日、献花をしたのです。
 核兵器の使用で威嚇しながらウクライナ侵略をしているロシアを広島の式典に招待などできないのは当然。こうした毅然とした態度が必要なのに、なぜこのような蛮行を続ける国軍から留学生を迎え続けるのか。国軍容認として見えない。ただちに中止せよを求めました。
 その後、党の統一協会問題追及チームの第三回目の会合。やや日刊カルト新聞主筆の鈴木エイト氏からのヒアリングを行いました。
 村上豪雨.jpg 新潟県村上市や関川村、胎内市などでの記録的大雨の被害が発生しています。日本共産党の樋渡新潟県委員長に電話。地方議員の皆さんらと連絡をとって被害状況を把握しながら、必要な対策を協議しているところでした。石川県や福井県でも線状降水帯による大雨が降っており、被害の拡大が心配です。
 各県の皆さんと連携して対応していきます。
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