瀬戸内寂聴さんが99歳で亡くなられました。 赤旗日曜版の10月10日付で、政権協力合意を受け、「今度こそ自民政治かえる」と語って下さったところでした。
イラク戦争に反対して写経を呼びかけられた時、京都市の嵯峨野の「寂庵」を訪れてご挨拶をした時のことを思い出します。
「憲法九条 京都の会」の呼びかけ人にもなられていました。九条をかえてはならないという寂聴さんの平和への熱い思いを改めて胸にきざみます。合掌。
特別国会二日目。衆院では昨日の正副議長の選挙を踏まえ、今日の本会議で常任委員長の選任や特別委員会の設置などが行われましたが、参院は昨日すませており、今日は委員会、本会議などの日程はありませんでした。
朝は国対会議。午後に参院公明党の新役員の皆さんが挨拶にこられ、紙参院議員団長とともに応対。全労連・国民春闘共闘委員会の国会行動が行われ、「安全・安心の医療・介護・福祉の実現」「最賃引き上げ全国一律制度の実現」の二つの要請書をもって会館の事務所に来訪されました。
自民党の岸田新総裁もとで、党の幹部人事が決まり、重要閣僚についても固まったとの報道がなされています。口利き疑惑で経産大臣を辞任しながら、まともな説明をしていない甘利氏を幹事長にするなど、安倍・麻生支配が露骨な政権になろうとしています。
自民党は変らないだけでなく、変る意思がないことをさらけ出しています。だからこそ、昨日の我が党と立憲民主党との間の政権合意が重要です。日本共産党は野党共通政策の実現へ限定的な閣外協力を行うことを確認しました。今日は、ジェンダー平等の実現へ日本共産党の政策を発表しました。
自民党が選択的夫婦別姓反対の急先鋒である高市氏を政調会長に据えた下で、ジェンダー平等実現のためにも政治の根本的転換の必要性が浮き彫りになっています。どんどん、訴えていきます。
朝から国会対策委員を開き、10/4召集の臨時国会の対応等について論議。政府は会期を示していませんが、新総理に対する代表質問に加えて予算委員会の開催を強く求めることなど確認。その後、野党国対での議論を踏まえて与野党国対で14日までの会期で合意しました。
14日に解散し、26に公示、7日投票という選挙日程が濃厚になっています。