今日は朝から予算委員会に出席しました。日本共産党の質問者は山下よしき、辰巳コータローの大阪コンビ。我が党の予算委割り当ては三人ですので、私は質問者の横でパネルを立てる役をしました。
山下さんは「みなし労働時間」と過労死の問題、辰巳さんは森友に関する財務省開示文書の改ざん問題で質問。いづれも鋭く安倍政権に切り込むものでした。
昼休みには外交防衛委員会の理事懇談会が開かれ、今後の日程等について議論しました。16:30にはは参院野党国対委員長会談が開かれ、森友文書に関する今後の対応について協議。参院予算委として与野党一致して求めた文書が改ざんされていたならば、院全体を愚弄するものであり、審議の土台を崩すものという認識で一致。
明朝の予算委理事懇で財務省にきちんとした調査報告をさせるよう与党に求めると共に、ゼロ回答のようなものならば、今後の国会運営について厳しい対応することも確認しました。
香港出身でイギリスのシェフィールド大学東アジア研究科の博士課程の馬嘉美さんから「小泉政権第二次安倍政権の国家安全保障政策」という題目でインタビューを受けました。与党議員にインタビューをし、野党議員として私に声がかかりました。
日本の取るべき外交政策や安保法制の評価とアメリカの圧力、安倍総理の果たした役割、九条改憲への対応など、多岐にわたる質問を受けました。
その後予算委員会の一般質疑を院内テレ日で視聴。藤野議員が質問に立ち、福井など大雪被害の現地の実態をあげて国の支援の強化を要求しました。
農業被害について、山梨などで大きな農業被害の出た2013年度豪雪の際に、豪雪地域にとどまらず「従来とは異なる雪害」へ「これまでの枠を越えた支援」を求め、衆参の災害対策特別委員会で全会一致であげられた付帯決議を示して支援を迫りました。
午後には、「学費負担の大幅軽減と私大助成の増額を求める国会請願署名」の要請に京都から学生や私大教職員組合の方が来訪。
学生からは、二時間かけての自宅通学だか、卒業時の奨学金の借金は300万円になり、就職も「借金を返せること」を優先に考えなくてはならないとのお話。学ぶ権利の保障は待ったなしです。
夕方には新宿駅西口での党中央委員会の3000万人署名行動に参加。宮本衆院議員、河野都議、沢田新宿区議らとともに訴えました。
あいにくの冷たい雨でしたが、立ち止まって訴えを聞いてくださる人、署名をしてくださる人が前回よりも増えたと感じました。ガンバロウ!
昨日、今日は参院予算委での補正予算質疑。夕方の本会議で与党と維新の多数で成立しました。
昨日は差し替えで予算委員会に入り、9時から17時まで第一委員会室に座ってました。この日の質問は民進と自民。昼休みには外交防衛委員会の理事懇がありました。
日本共産党の質問は今日。TV中継入りの総括質疑には、辰巳コータロー議員が森友問題での安倍昭恵氏関与で、倉林明子議員が生存権侵す国保滞納差し押さえ問題で、締めくくり総括では、田村智子議員が無期転換逃れの雇い止め問題で質問。その後の、本会議では山添拓議員が反対討論。いずれも素晴らしい!
新たに入手した音声データの内容を示して追及した辰巳さんの質問はマスコミも注目し、記者会見も控室が溢れるほどでした。
音声データは、籠池氏が国有地払い下げ問題で、財務本省に要請に行った翌日の発言で、「きのうわれわれが財務省から出たとたんに安倍夫人から電話がありまして、『どうなりました?頑張ってください』って言っていた」というもの。
国有地売却に昭恵夫人が関与していたことを明確に示すもの。やはり証人喚問に来てもらうしかありません。我が議員団は多士済々。
予算委の質問を応援傍聴しつつ、昼休みにはODA特別委員会の理事懇。本2/1会議終了後は外交防衛委員会。2/19~20に沖縄に委員派遣し、辺野古や普天間基地の視察をすることを決めました。
午前中は地元の「第六回吉田 ウィンター フレンドシップ コンサート」。地元の皆さんの手作りコンサートで、女性会の皆さんの踊りから、地域のオカリナサークル、京大の学生サークルや、職員のグループからセミプロの方まで次々登場。
学区の真ん中に京大がある地域ならではの取り組みで立ち見の出る盛況ぶりでした。
その後、京都広島県人会の100周年記念祝賀会。役員や先輩の皆さんにご挨拶し、残念ながら乾杯の前に中座し、名古屋へ。
愛知三区で、昨年の衆院選挙で立憲民主党の近藤昭一さんを市民の野党の候補として押し上げた市民団体の「みんなが主人公の政治をつくる市民アクション@愛知三区の集い」に参加。
安倍改憲ノー3000万人署名を推進するための集いで、市民からの発言や行政区毎の署名の取り組みの報告に続き、社民、新社会、自由、緑の各党から発言。その後、国会議員からの発言として、日本共産党から私、立憲民主党から近藤昭一さんが握手をして挨拶。会場からの質問にもこたえました。
終了後、近くの地下鉄植田駅前で署名行動に取り組み、近藤さんらと並んで訴えました。まさかの雪がちらつく中の行動になりました。寒かった。
東京に戻り、20時から今年三回目のプールへ。年明けから少し風邪気味で距離を控えめにしてましたが、今日は今年初めて1㎞泳ぎました。爽快。
三重県津市の駅前ホテルに前泊し、朝から市議選選第一声で藤本とも子、長谷川ゆきこ(以上現)、竹下さちこ、たき勝弘(以上新の4候補と共に訴えました。定数2減の中で現有4議席を絶対確保する選挙です。
昨年、一世帯10万円もの国保料値上の一方、財政調整基金は166億円もためこみ、一人当たり名古屋市の10倍になっている津市。コミュニティバス拡充や保育所増設の願いに背を向けながら、市営競艇場には無料バスを走らせと無料保育所も設置。市民と共にこの市政のゆがみをただすのが日本共産党です。
同時に、明日から開かれる通常国会の真っただ中での県都の選挙。安倍総理は4日、三重県内での改憲で今年中の改憲発議の決意を述べました。その三重から、日本共産党の躍進で9条守り活かせの声を上げようと訴えました。
全国から、津市のお知り合いに声をかけてください。
終了後、名古屋市北区の日本共産党後援会の「新春の集い」へ。文化行事の後、岡田ゆき子市議、衆院比例候補として奮闘した大野宙光地区委員長と私が訴えました。
私は、比例候補としての決意と明日から始まる通常国会の闘いについお話ししました。憲法九条改悪や社会保障切り捨てを許さないたたかいとともに、政治の私物化、不公正疑惑の究明は引き続き重要課題です。
森友、加計疑惑に加え、新たにスパコン補助金詐欺にリニア談合。「もり、かけ、スパの麺類三点にだんご(談合)付き」という疑惑セットメニュー。
こんなメニューではおなかが痛くなる。徹底解明が必要です。
岐阜民報新年号用に東海ブロックの本村衆院議員、武田良介参院議員と共に写真どり。衆院魏委会館の10階から議事堂をバックに取りました。
う~ん。三人並ぶとおじさんの顔のでかさが目立つ。
午前中は参院改革協議会の選挙制度専門委員会が開かれました。今回は、「合区」についての基本的考え、現行の比例と選挙区の二本立てを維持したうえで、都道府県から必ず一人選ぶようにすることや連記制、分区、また奇数定数や比例区と選挙区の選挙を三年ごとに行うことなどについて各会派から意見を述べました。
現行の全国区・全国比例と都道府県選挙区による選挙は一定の役割を果たしてきたが、投票価値の平等という憲法上の要請に優先させ都道府県から必ず一人選ぶことは憲法に反する。一方、特定の県だけが「合区」は不公平であり、ブロック制にすべきことなど発言しました。
午後は議員団会議。来年の通常国会に焦点や課題を各部会から報告を受けました。安倍政権は今年、衆院選を優先させて様々ねらっていたことを先送りしました。来年は全国的な選挙がない見通しの中で、内政、外交ともに一気にそれらを押し通そうとしており、重要課題が目白押しです。これからしっかり論戦のとたたかいの準備を強めます。
特別国会の会期は明日までですが、金曜日の今日が事実上の閉会日。朝から、慌ただしい一日になりました。10時過ぎから、ODA特、倫理選挙特でそれぞれ会期末処理の委員会。10:40から国対会議、11:10から参院議員団会議と続き、11:30から約30分の本会議。
人事の承認案件や法案採決など押し釦の採決がたくさんあり、間違えないように緊張
午後は13:30から参院改革協議会が開かれ、参議院の行政監察、行政監視機能の強化についてこれまでの参考人質疑などを踏まえて各会派から意見表明。これを受け、年明けの改革協で行う中間とりまとめの案が示されました。
14:30からは選挙制度専門委員会が開かれ、選挙制度の枠組みと議員定数のあり方について各会派から意見表明。私は投票価値の平等実現を前提に、国民の多様な意見が議席に正確に反映される比例代表選挙中心の制度とし、定数減は行わないこと、西岡元議長が示した、全国9ブロックによる比例代表選挙制度をたたき台として論議すべきと改めて表明しました。
夕方の新幹線で京都へ。
参院選挙制度改革委員会が10時から開かれ、一票の格差について各会派が意見表明しました。私は、投票価値の平等は、日本国憲法の一番の核心をなす「個人の尊重」と一体のものであること、国会の民主的正統性の基盤であるということを強調し、選挙制度の抜本改革による格差の是正が必要だと述べました。大要は以下の通りです。
終了後、来週の質問準備や参院議員団の会議など。午後からは党本部で幹部会。明日、明後日の第三回中央委員会総会に提案部会報告の案について議論し、出された意見に基づいて補強することを了承しました。
〇選挙制度専門委員会での発言(大要)
投票価値の平等は、日本国憲法の一番の核心をなす「個人の尊重」と一体のものだ。
憲法第 13 条は、「すべて国民は、個人として尊重される。生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利については、公共の福祉に反しない限り、立法その他の国政の上で、最大の尊重を必要とする。」としている。
つまり、全ての人が個人として尊重される。年齢、性別、職業、そして住んでいる場所等に関わらず、「この世にたった 1 人しかいないからこそ最高の価値を持っている」ということを憲法は保障している。
この13条に続いて14条で「法の下の平等」を規定し、投票価値の平等を要請している。このように投票価値の平等は、個人の尊重――すなわち一人ひとりがかけがえのない最高の価値を持っているというという日本国憲法の核心の規定と一体のものとして一人ひとりの政治参加を等しく保障するものだ。
だからこそ、最高裁判決も、選挙制度の仕組みを決定することを国会の裁量としつつ、憲法の「投票価値の平等の要請と調和が保たれる限りにおいて」と限定している。投票価値の平等が選挙制度を考えるうえで最も重要な基準だということだ。
さらに、一連の最高裁判決が「60年余にわたる制度及び社会状況の変化を考慮することが必要」とのべ、参考人質疑の中でもこの間の日本社会の変化が投票価値の平等の要請をより強くしていることが最高裁判決の背後にあると強調された。
その変化とは、人々の価値観が多様化し、個人が様々な社会関係の中に身を置くようになっており、あの人はこういう集団の一人なのでこういう選択をすると単純に割り切れない。さらに、ある個人にとって地域がすべてでなく、インターネットなどを通じてつながり、個人が地域を飛び越えた存在にもなっている。地域などの一つの物差しではなく、一人ひとりが会社の利益、地域の住民、家族の一員などたくさんの選択肢の中で悩みながら投票をするようになっている――などだ。
その一人ひとりの決断である投票が議員の選出における影響力の平等――投票価値の平等ということが国民の中でより強く求められるようになっていることは重要だ。
もう一点、投票価値の平等は、最高裁判決が「国民の意思を適正に反映する選挙制度が民主制度の基盤」としているように、国会の民主的正統性の基盤であるということ。
憲法43条は、「両議院は全国民を代表する選挙された議員でこれを組織する」とし、参議院は衆議院と共に国権の最高機関であり、衆院の優越規定以外は同様の権限が定められている。参議院を地方の代表などとして投票価値の格差を許容するならば、民主的正統性の基盤が崩れ、衆参の権限の配分を見直し、参議院の持つ憲法上の権限を縮小する議論とつながることになる。
我々は、2院制の下で「再考の府」である参院の特性をさらに発揮することが必要と考えおり、参院の権限縮小には反対である。
民主的正統性の基盤である投票価値の平等を追求することこそが必要である
参院予算委員会二日目。午後に、日本共産党から辰巳コーターロー議員、小池晃書記局長が質問に立ち、参院議員団全員で応援傍聴をしました。
辰巳議員は、森友問題で、存在しないゴミを補償することで国有地をタダ同然で売り渡す、森友側と国側の「口裏合わせ」について、先日の音声データを裏付ける新たな資料も示して追及。
政府はあれこれ言い訳をしますが、いずれも会計検査院が否定した内容。証人喚問を含めた徹底追及がいよいよ必要です。
小池議員は加計問題と働き方改革、社会保障削減で質問。総理のかつての発言、数字データ、現場の実態を次々に繰り出して追及は痛快でした。
昼休みに外交防衛委員会が開かれ、外務、防衛両大臣から所信的挨拶を聴取。これに対する質疑は来週5日の火曜日に行うことになりました。
その他、今後の参院改革協議会や選挙制度専門委員会運営についての相談や、来週の質問の準備の打ち合わせ、来週月曜日に上げることになった北朝鮮問題の抗議決議の内容の協議などなど。
衆院予算委員会二日目。日本共産党から宮本岳志議員が質問に立ち、沖縄の米軍機墜落事故と日米地位協定、森友問題で追及しました。財務局と森友側が「ストーリー」を作って国有地代金の値引きを口裏合わせをしたことを示して追及。総理は答弁に立てなくなる状況でした。
明日から参院予算委に舞台を移し、日本共産党からあさって、辰巳、小池両議院が質問に立ちます。