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「憲法・民主主義・政治とカネ」の記事

10,11日は年に一度の一泊人間ドック。減量は着実に進んでいます。胃カメラを飲んだ時、「潰瘍などはありませんか、去年より少し荒れてますね。暴飲暴食、ストレスなどありませんか」と言われました。暴飲暴食はないので、やはり安倍暴走ストレスの影響か。

 11日の昼前にはドック終了。国会に戻り、午後から参院選挙制度協議会。脇座長から、この間の議論を踏まえ、合区による一票の格差是正案の調整案が出されました。各党が検討し、10月末の次回協議会に改めて各党の改革案を示すことになりました。

 問題は第一党である自民党だけが案を示さず無責任な態度をとり続けていること。協議会でも、自民党参院幹事長である脇座長が自民党の委員に「どう責任を感じているのか」と詰め寄る異例の事態となりました。私も自民党の無責任な態度を批判したうえで「第一党でまとめれば、後は多数で押し通すことはあってはならない」と指摘しました。一票の平等という民主主義の基本に対する政党の姿勢が問われています。

 夜の新幹線で京都へ。

  各省から来年度予算の概算要求が出され、次々と資料が届いています。今日は午前中、防衛省の担当者に来てもらい、自衛隊のオスプレイ配備に関する概算要求について説明を聞きました。190億円が計上され、うち109億円が佐賀空港配備に関するもの。

 先日、佐賀県、佐賀市を小野寺防衛相が訪問して説明していますが、自衛隊との共用はしないと漁協などと覚書を交わした民間空港を自衛隊が使用し、日本型海兵隊を運ぶ海外派兵の拠点とするものです。近くの陸自基地のヘリ部隊50機も移転し、オスプレイ17機とあわせると国内最大規模の陸自の航空基地となり、民間機の離発着より自衛隊の方が多くなり主客転倒になります。

 しかも政府は、米軍オスプレイの訓練移転の給油や整備等にも使用することを考えており、騒音や安全の問題で市民の不安が広がっています。絶対許せません。7日には佐賀で大規模な反対集会も開かれます。

 13:30から参院の選挙制度協議会。三年後とに半数改選のため複数定数となっている、選挙区の定数について奇数配分を可能にする案について議論しました。定数1となる件については6年に1回の投票にする案と、全都府県を二つのグループに分けて半数の改選にする案の二つ。いずれも、投票に参加できない都道府県が生じ、正確な民意の反映ができず、投票機会の平等にも反するものとして反対を表明。提案した民主、改革以外の会派も同様に意見でした。

 その後、国会対策委員会、議員団会議と続きました。

 秘密保護法の下、国会に常設の秘密会を作る国会法改悪強行に伴う参院の計画について、仁比議員と共に事務方から説明を受けました。秘密保全のために電波を遮断するシールドルーム設置の費用約1億5千万円!15人程度の事務局を作り、一定は専任にするとのこと。なんというムダ。やはり廃止しかないと改めて実感しました。

 午後から国会対策委員会、議員団会議、自衛隊オスプレイの佐賀空港配備計画の問題での対策打ち合わせなどが続きました。夜の新幹線で京都へ。明日は朝から広島です。

 米国のボストン大学で日米外交を研究中の女性研究者が来訪。東京での学生時代に中東のテレビ局のアシスタントのバイトで来訪されて以来の知人。今回は、 日米地位協定下での在日米軍人の犯罪時の特権的地位などについての博士論文を執筆するための帰国しての取材。

 すでに米国立公文書館でも調査し、明後日からは沖縄へいって関係者から取材するとのこと。私からは、米軍人の犯罪に関する日米密約等について追及してきたこの間の国会論戦についてお話ししました。

 この問題について、米国に在住しながら研究される人がいることは実にありがたく、頼もしいこと。いい論文を期待しています!

 今朝は6時に目覚めてテレビをつけるとブラジルが0-5でドイツに負けていてビックリ。最後は1-7でしたが、こんな信じられないことがおきるんですね。これがサッカーです。

 午前中はデスクワークあれこれ。午後から参院選挙制度協議会。今日は最高裁判決が一票の格差をどこまで許容しているかについて各党が意見表明。自民党以外は、基本的に「二倍以内」を求めているとの意見でした。次回は、現行の選挙区選挙の部分について、ブロック制案と合区案について議論します。

 

 

   朝の国対会議の後、福島第一原発の所長だった吉田氏に対する政府事故調による聴取の記録の公表について内閣官房から説明を受けました。本人の上申書のコピーもいただきましたが、あの事故の教訓を汲みつくす点で、できるだけ内容を明らかにすることが必要です。

 IMG_2435.JPG12:20に日本共産党、社民党、無所属の山本太郎・糸数慶子議員の16人で参議院に「秘密保護法」廃止法案を共同提出。それを受けて15時から、「秘密保護法廃止へ!実行委員会」主催で、緊急に院内集会が開かれました。 日本共産党から、山下、穀田、仁比、吉良各議員と私が参加。社民党の議員、一緒に提出した無所属の議員の秘書さんらが参加されました。

 
 主催者から「廃止法案の国会提出を歓迎する声明」も配られ、参加議員がそれぞれ発言。山下書記局長から、できるだけ幅広い野党の共同で提案できるように通常国会の初めから働きかけてきたこと、一方、秘密保護法の施行に向け、国会を秘密保全体制に組み込む国会法改定案が衆院を通過して参院に送付れるという重大な局面になっていることなど、このタイミング廃止法案を提出するに至った経緯の報告がありました。

  集会後は最終盤の国会情勢や対応について、情報収集や意見交換。17:50から議員団会議でした。

IMG_2356.JPG 京都駅近くのホテルで開かれた、京都の「劇団京芸」の女優の早見栄子さんを「しのぶ会」に出席しました。昨年九月に永眠された早見さんは私にとっても「恩人」ともいえる存在です。

 国政選挙の候補者になってからもうすぐ20年。当選してからも、ずっと苦労しているのが「演説」です。たまに、「歯切れがいい」「迫力あった」とお褒めの言葉をいただいた時のうれしいものです。

 私の演説修行で大事な出来事が二つあります。一つはある後援会のつどいで手話通訳者に、「井上さんの演説は通訳しにくい。センテンスが長いし、結論が最後になる」とズバリ言われたこと。政策関係の仕事が長く、演説も「書き言葉」になっていたのです。それ以来、いつも心がけています。

 もう一つが早見栄子さんのレッスンです。候補者演説に対し「聞き取りにくい」「もっと力強く」という声が相当あり、思い切って早見さんにレッスンをお願いしたのです。毎週一回、約三か月間、腹式呼吸や滑舌とともに、広い稽古場で絵本を読む練習をしました。離れた人にしっかりと届き、はっきり聞こえるように声を出すためです。

 声の大小だけでなく、高低や速度の変化、間合いでメリハリをつけることの大事さも教わり、やがて感情も込められるようになりました。段々と、演説への聴衆の反応が変っていくのがわかり、自信がつきました。以来、選挙でのどをつぶしたこともないし、国会での質問にも役立っており、本当に感謝しています。

 今日の集いでのスピーチでは、司会者から「早見さんの愛弟子」と紹介していただき、とても恐縮しました。「明日は決算委員会で安倍総理へ質問します。早見さんがなにより大切にした平和や自由を脅かす政治は許さないと、早見さんへの恩返しのつもりで迫まります」と遺影にお誓いしました。合掌。

IMG_2357.JPG明日は、15:50から40分間の質問。NHK中継もあります。TVの前で応援してください!

 三人並んだ写真は、劇団京芸の元女優で、京都市議選南区予定候補の森田由美子さん、西山登紀子元参院議員です。

  午前中の本会議は電気事業法改正案の趣旨説明質疑。日本共産党から倉林明子議員が質問に立ちました。倉林さんは初当選以来5度目の登壇。おそらく、選挙後の登壇回数は全議員でトップです。

 終了後、国家基本問題委員会の理事懇。6月11日党首討論を行うことを確認しました。私からは、参院で10人以上の条件をクリアしながら、衆院で委員の割り当てがないために志位委員長が討論に立てない状況について改善を求めました。

 13:30から参院選挙制度協議会。都道府県選挙区を一部合区する座長試案に基づき各党意見表明。私は、定数削減せず、ブロック別比例代表選という西岡元議長当初案をたたき台にすべきと発言しました。議論の結果、「一票の格差是正へ抜本改正を求めた最高裁判決に基づき、現行定数を基本に進める」ことで一致しました。次回は6月26日です。

 15:00から外務省から、国連人権理事会で議論されている「平和への権利」について、日本政府の対応について説明を受けました。その後、来週の質問準備などなど。

 IMG_2205.JPG  8:15から党国対の会議。集団的自衛権行使問題や国民投票法の対応など議論。午前中は資料整理など。

 12時から議員会館で開かれた超党派議員と市民の秘密保護法学習会。米国元政府高官のモートン・ハルペイン氏が講演。国際人権基準からみて、秘密保護法が、ジャーナリストも処罰の対象にする一方、内部告発者の保護がないなど多くの問題を指摘されました。やはり、廃止しかない。

 IMG_2210.JPG事務所での論戦打ち合わせの後、15時から参院選挙制度改革の問題で会議。16:30に歯医者。

 憲法記念日。午前中は、集団的自衛権問題のNHK政党討論を見ました。自民党の高村氏が「限定容認」を強調したのに対し、日本共産党の小池は「歯止めにならない」と批判。実際、石破茂自民党幹事長は2日、ワシントンで講演し「スタート段階はかなり(範囲が)限定されたものになる」と述べた上で「もし必要であれば、それをさらに広げることは可能だ」と語った。狙いは明らかです

 午後は、円山音楽堂で開かれた「憲法集会in京都」に参加。会場は一杯の参加者です。日本共産党を代表して穀田衆院議員が挨拶。先日、「京都民報」で対談した岡野八代同志社大学教授が講演。若者による憲法トークもありました。解釈で9条を壊すな!

IMG_2169.JPG 10時から京都民報の企画で、岡野八代・同志社大学大学院教授と憲法や慰安婦問題で対談しました。「96条の会」や「河野談話の維持・発展を求める学者の共同声明」の呼びかけ人である岡野教授。様々な角度から楽しくお話しできました。5月18日付けに掲載予定です。

 その後、京都原水爆被災者懇談会の総会挨拶、新婦人の産直フェスタ、被爆二世・三世の会総会に参加。14時からはXバンドレーダー反対、安保・基地・地位協定問題の学習会で国会報告。用意した会場があふれかえり、急きょさらに広い会場に代えることに。関心の高さを示しました。

 沖縄からの伊佐信次さんの報告、前泊沖縄国際大教授の講演を聞き、終了後の懇親会にも参加。充実した学習会でした。

 愛媛県にいる甥から友人の結婚式で京都に来てると電話があり、妻や娘とともに先斗町のやまとみで夕食。京都で学生生活を送っていた甥ですが、就職して三年、いい青年になりました。

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