活動日誌

ホーム の中の 活動日誌 の中の 憲法・民主主義・政治とカネ

「憲法・民主主義・政治とカネ」の記事

IMG_0224.JPG 京都を朝出て、舞鶴市で行われた浮島丸殉難68周年追悼集会に西山とき子元参院議員や党舞鶴市議団の皆さんとともに参加。改めて日本の植民地支配や侵略戦争がもたらしたものを見つめなおしました。決して風化させることも、歴史を捻じ曲げることもあってはなりません。

 終戦直後に釜山に向かう浮島丸が、数千人の朝鮮人をのせたまま舞鶴湾で爆発し、多くの死者を出したこの事件。植民地支配のもとで、過酷の労働に従事させられていた多くの朝鮮人とのその家族が、希望をもって帰国する途中に起きました。

 植民地支配と...結びつき、政府の確認でも500人以上が亡くなった重大事件あるにもかかわらず、ほとんど知らされてきませんでした。ご存じない方は、ぜひこの機会に知っていただきたい。http://www.asahi-net.or.jp/~un3k-mn/0815-ukisima.htm

 さまざまな疑問点が指摘されており、いまだに260柱の遺骨は東京のお寺に残されたままです。

 舞鶴では、追悼慰霊祭が市民の手で行われ、1978年に市民の運動で「追悼の碑」を建立。以降、沈没した事故現場の海を見渡せるこの碑前で追悼集会が開かれています。

 朝鮮総連、韓国民団の代表の式辞、京都府知事(代理)、舞鶴市長の献花、厚生労働大臣のメッセージ朗読、献茶、慰霊の舞などが行われ、私も来賓として献花をさせていただきました。

 厚労大臣のメッセージは西山元参院議員が、当時の菅大臣にこの問題で質問したことを契機に届けられるようになったもの。この九年間は、私が、実行委員会からのメッセージ以来を厚労省につなぐ役を担ってきましたが、毎年、日程があわず、やっと初めて参加することができました。

 朝鮮中高級学校の女子生徒たちが歌う追悼歌「はまなすの花さきそめて」の哀愁をおびたメロディーが胸にしみました。最後に参加者全員で海に献花し、手を合わせました。終了後、民団の参加者のみなさんと記念撮影も。

  大きな犠牲者を生んだ日本の植民地支配と侵略戦争。その歴史を改めてかみしめ、「侵略の定義は様々」などとのべ、反省の言葉すら述べない政権への憤りを新たにしました。

 臨時国会最終日。開会前の朝、11人の参院議員団揃っての記念撮影をしました。各常任委員会の委員長の選出や特別委員会の設置を会派間の合意のもとで行うのが今国会の課題。ところが民主党は会派内の人事が整わないとして先延ばしを主張し、自民党は民主党の三常任委員長の解任決議案を提出し、合意されていない調査会についても多数で設置をねらう乱暴なやり方に出ました。

 そのため、10時から予定されていた本会議の開会が2時間も遅れました。結局、解任決議は取り下げらて民主党から辞任願いが出されるなかで常任委員長選挙は正常に行われましたが、新たな調査会の設置は多数で強引に行われました。

 私は引き続き倫理選挙特別委委員会に所属するとともに、新たに設置された原子力問題特別委員会にも所属することになりました。

 17時からこの間の各地の豪雨災害の対策で、高橋、仁比両議員とともに政府申し入れ。対応した亀岡政務官は、激甚災害の指定見込みについて政務官が明言。また本日、①農地・農業用施設・林道は全国を対象②局激は山形県西川町、島根県津和野町、山口市(旧阿東)萩市について指定見込みと発表しました。

 18時からは「5.3憲法集会実行委員会」主催による、集団的自衛権容認のための内閣IMG_0136.JPG法制局長官交代や麻生発言に反対する、議員会館前の緊急行動に参加し挨拶しました。

 

初登院.jpg 選挙後初の臨時国会の召集日。当選した8人で揃って初登院。この日しか通れない議事堂の正面階段を上がりました。私にとっては3回目ですが、これまでとはまったくマスコミの取材の量が違います。選挙区で初当選した3人をはじめ躍進した日本共産党への注目の大きさを改めて実感。これにこたえる責任の重さを改めてかみしめました。

 議員団会議で11人の議員の所属常任委員会等を確認。私は外交防衛と国家基本、倉林=経済産業と行政監視、辰巳=国土交通、吉良=総務と憲法、小池=厚生労働と予算、仁比=法務と議院運営、憲法、山下=内閣と決算、紙=農林水産、市田=環境、大門=財政金融、田村=文部科学と決算。11の常任委員会すべてに配置できました。ベストイレブンで頑張ります!

 10時から開かれた本会議で議長に自民党推薦の山崎正昭議員、副議長に民主党推薦の輿石東氏を選出。副議長選挙で、投票者の数よりも投票数が三票も多く、一時間近い協議のうえ再投票となりました。投票用紙が二枚重ねになっているのを気付かずに投票したミスのようですが、前代未聞の事態です。

 その後、議員団総会。志位委員長はあいさつの冒頭で麻生副総理のナチスの「手口を学べ」発言を厳しく批判し、閣僚はもちろん国会議員としての資格がないと指摘しました。そのうえで、情勢と躍進した党議員団の役割や課題について提起。当選した各議員が決意表明し、最後にガンバローを三唱

 続いて本会議第二ラウンドで会期を議決。参院公明党の新役員の挨拶を受けた後、静岡へ。党静岡県委員会総会に参加し、一緒にたたかった森大介選挙区候補としっかり握手し、今日の初登院の様子も紹介して参院選のお礼と決意の挨拶。

 その後、京都へ。

 

 

長野.jpg

北陸信越ブロックの山口典久所長とともに一泊二日で各県のあいさつ回り。今日は朝東京を出て、午前中は長野県、午後は新潟県の党県委員会事務所を訪れて、各報告集会で挨拶。夜は富山で泊まりでした。

 長野では、選挙戦を一緒にたたかった選挙区候補の唐沢千晶さん、比例候補の武田良介さんと一緒にお礼と決意を述べました。集会の冒頭に今井県委員長から挨拶があり、長野が比例得票率で全国三位(13.9%)、比例得票率の伸びで全国二位(6.2)、選挙区得票率で全国五位(15.77%)、同伸びで全国四位(1.59倍)であることが紹介されました。

 また、北陸信越ブロック五県すべてが比例得票数・率を増やしブロック全体で得票率は8.63%に。昨年の衆院選の5.73を大きく上回り、安定当選ラインの8.33%をも上回ったことも報告あり、悲願の衆院議席奪還の展望も切り開い多ことになります。

  終了後、小布施町の菓子処、桜井甘精堂を訪れ、県の「九条の会」の世話人の桜井佐七さんと懇談。「若い世代に平和の憲法をバトンタッチするのが高齢者の役目」とのお話。力強い。参院憲法審査会で日本共産党の委員が2人になったことも紹介しながら、今後の憲法を守り生かす運動について有意義な意見交換をすることができました。

 新潟県に向かい15時から集会。挨拶後の発言では、「定数二で勝利した京都はどんな教訓があるのか」との質問がありました。私からは京都の反共包囲網の様子やそれに立ち向かいながら幅広い共同に努力したことなど、知りうる範囲でお答えしましたが、今後の前進のために全国のものにしていくことが必要だと感じました。

 両方とも集会参加者からお酒や、リンゴ、スモモなどプレゼントしていただきました。ありがとうございます!

 DSC02454.JPG選挙後初の国会対策委員会。穀田さん、佐々木さん、笠井さん、大門さんなど国対メンバーとがっちり握手しました。まずは、躍進を喜び合い、選挙戦の感想や新しい議員団の構成の基本、今後の課題等について議論。

  参院で11人になったことによる変化について、私からまず、これまで委員のいなかった外交安保、文教科学、国土交通、経済産業、内閣の各委員会を含む11の常任委員会の全てに所属でき、予算委、憲法審査会、復興特別委等には複数委員になり質問時間も増えることを報告。

 さらに、10人以上の会派として院内交渉会派となり、議運理事も獲得。それにより、これまで、施政方針演説、決算報告、新内閣誕生時の所信表明と、年2~3回程度しか認められていなかった本会議質問が法案等についても認められ、質問の機会が大幅に増えることなど報告しました

 参院選挙で与党が大勝し、衆参ともに安定多数を占めたことで、今後、様々な悪法が提出され、強引な国会運営が予想されます。国会外の世論と運動を大きく広げるうえで躍進した議員団の活動をどのように飛躍させるかも最初の議論。来週月曜日には最初の議員団会議も開いて議論を深めます。

 夕方には議員会館の抽選が行われ、新・前の五人の議員の会館の部屋割りが確定。すぐに事務局から各議員に連絡してもらいました。

 選挙のお礼と決意についての動画をアップしました。5分弱。このHPからご覧ください。

いよいよ明日が参院選の公示。今日は準備と休養にあて、午後からは党首討論を見ました。

 その場で日本共産党の志位委員長が明らかにした、自民党から、ゼネコンの業界団体、日本建設業連合会への4億7千万円の政治献金の要請書には驚きました。公共事業の見返りに政治献金を請求するというのは、国民の税金を食い物にする利権政治の極地。アベノミクスの二つ目の矢である『財政出動』の正体がいよいよ明らかになりました。

  この間、自民党は「国土強靭化」の名のもとに、大型港湾などの無駄な公共事業に200兆円もの税金をつぎ込む計画をぶちあげ、そのための二つの仕掛けを作りました。一つは東日本大震災の復興増税に基づく復興予算を全国の公共事業に使えるようにしたこと。もう一つは消費税増税を公共事業につぎ込めるようにしたことです。

 いずれも自公民三党で法案を修正して、それを可能にしました。復興基本法のこの問題点を指摘して反対したのは日本共産党だけ。ですから、復興予算流用が問題になった時に私は正面から追及できました。先日も流用問題でBSテレビに出演したら、自民や民主にも出演依頼したが断られたとのことで、政治家は私一人で40分間語るということもありました

 今回の公共事業の見返り献金の請求事件は、金で動く古い、腐った自民党政治の全面復活を示すもの。参院選で審判を下しましょう。私は党議員団の金権腐敗政治追及委員会の事務局長を務め、政治とカネの問題を繰り返し追及してきましたが、新しい国会でこの問題を徹底追及したい。ぜひ、比例五議席実現で私にその仕事をやらしてほしい。

 『週刊ポスト』が、最近の記事で、日本共産党について「自民が恐れる調査・追及能力」「日本共産党の10議席は、民主党や第三局など『政権と戦わない野党』の数十議席とは"破壊力"が違う」と書きましたが、その通りであることを示しました。日本共産党が伸びててこそ自民党政治を変えられますす! 明日もそのことを強く訴えます。

   投票日までのご支援、よろしくお願いします。
  

DSC00249.JPG  与党による全面審議拒否の異常事態です。今日は、国会法に基づく開会要求により委員長職権で予算委員会の開催が決まっていました。ところが与党は議長不信任決議案の提出を理由に審議できないとして欠席。さらに総理をはじめ政府も欠席させるという前代未聞の事態。 大臣の国会出席義務を定めた 憲法63条に反するものです。

 さらに与党は、自ら議長不信任決議案を出しながら、この間の民主の国会対応への釈明が先だとして、明日本会議で採決との野党の提案を拒否。与党による全面審議拒否の結果、明日は各委員会も開かれず、予定されていた生活保護改悪法案の審議は中止となりました。

 このまま明後日の会期末を迎えると生活保護改悪法案の廃案の可能性も出てきました。一方、国民から提出された請願についても審査しないままに審議未了となってしまいます。

 一方、衆院では「0増5減」の区割り法案について参院送付から60日立ったことで「みなし否決」を議決し、再可決を強行。参院では12時から野党国対委員長会談を開き、今後の対応について協議しました。

 昨日開票の都議選で日本共産党は8議席から17議席へと倍増以上の躍進。国会では、多くの他党議員からも「すごいね」「おめでとう」「ぶれないからね~」など、多くの声がかかりました。この勢いをさらに広げ参院選勝利へ!

 今日から、このホームページを全面リニューアルしました。これからもご贔屓に!

 

 

 

衆院選区割り法案の審議について、倫選特の理事懇が休憩をはさんで二時間以上行われました。審議に先立つ、委員長不信任動議の採決の際の委員長の参加をめぐって延々議論。

 17時過ぎには決裂。不信任動議が処理できないことで明日の法案審議も困難な状況になりましたが、その後、自公が委員長の採決参加を容認に転じたと連絡があり、明日の不信任動議の採決は行われる見通しに。そこから先はまだ不透明。

 この間、審議の在り方をめぐって何日も理事懇を繰り返しすばかりで、法案そのものの審議に全く入れないまま衆院での再議決が可能になる60日目を迎えます。民自両党が道理なき駆け引きに終始した結果です。

 自民、民主ら六党による「いじめ防止対策推進法案」。昨日の衆院委員会でわずかな審議で可決してしまいました。今日の13時からの衆院本会議で可決後、13:40から始まった参院の委員会で審議し可決。明日午前の本会議で成立となります。教育現場や関係者の意見をしっかりと聞いて進めることが必要であり、あまりにも拙速です。

 しかも内容は、法律で子どもに「いじめの禁止」を義務付け厳罰で取り締まる仕組みが柱。懲戒を強調するやり方は、子どもの鬱屈した心をさらにゆがめ、子どもと教員との信頼関係も壊します。いじめ対策に効果なく悪影響もあたえるものです。拙速な審議、採決はやめ国民的議論を行うべきです。

 参院選投票日まで丁度あと一か月。夜は東京在住の京都関係者の皆さんがつどいを開いてくださいました。愛知からも参加してくださり、多いに激励を受けました。ありがとうございました。いよいよ全力疾走します。
DSC00713.JPG 午後から開かれる予定だった「0増5減」区割り法案を審議する参院倫理選挙特別委が流会になりました。衆院で同法案を強行した自公も問題ですが、民主党の強引な議会運営も目に余るものがあります。

 今日の委員会は、一昨日の理事会を自公両党が欠席したもとで委員長職権でセットされました。その際、私は最後まで全会派が質疑に参加するための努力を尽くすよう求めました。

 ところがその後、自公両党が質疑する意思を表明したにもかかわらず、民主党所属の委員長が今日の委員会での質問時間を両党に割り当てませんでした。これに両党が反発し、委員長不信任動議を提出しました。

 本来、こうした動議は優先してただちに採決すべきものです。にもかかわらず不信任動議を出された委員長に代わって委員長代行となった民主理事が動議の採決を明後日に先送りし、委員会の散会を宣言。今日は予定されていた質疑は行われませんでした。ちょっとこれはひどい。

 今日は10時から本会議。11:30から議長公邸で今期で勇退される議員の送別会。13時から倫選特の予定でしたが、理事会協議を休憩をはさんで行ったうえで流会となりました。

 夜は党本部で参院選挙の比例代表の政見放送の打ち合わせ。新宿駅前で街頭演説会を行って以来、久しぶりに比例5候補が集まりました。がんばろう!

IMG_8781.JPG21:00からBS11「本格報道INsideOUT」に生出演。二木啓孝氏、毎日新聞・松田論説委員と「復興予算の流用
止められないからくり」をテーマに語りあいました。
 
 自民や民主にも出演依頼したが受けなかったとのこと。そりゃそうだ。流用の仕掛けを3党修正で復興基本法に盛り込んだのですから。その経緯や流用の具体的中身など40分余りたっぷりお話しししました。

 昨年のFMラジオ出演でも感じましたが、基本法の問題点を見抜き反対した日本共産党だから存分に語れます。

 今日は、明日の法務委員会の質問準備をしながら、午後から本会議。その後、倫理選挙特別委員会の理事会。委員長職権で開いたことに抗議して自公が欠席の中、水曜日に「0増5減」区割り案とみんなの党の法案の趣旨説明を受け審議することを委員長が決めました。

 私は、「選挙制度に関する法案であり、とりわけ全会派が審議に参加できるようさらに努力を尽くすべき」と求めました。

 16:30に質問通告。17時から議員団会議でネット選挙対策の交流。21時からBS11に出演。

前の10件 51  52  53  54  55  56  57  58  59  60  61

ページ最上部へ戻る