参院厚生労働委員会で「働き方改革」一括法案が、内閣委員会でTPP関連法案の採決が強行され、がいずれも与党・維新など多数により可決。厚労委が終了した20時すぎに、委員会反対討論に立ったら倉林明子議員らと共に会館前の抗議集会に参加しました。
厚労委では、政府がまともな答弁をしない下で審議が尽くされていないにもかかわらず、与党が質疑を打ち切り採決をゴリ押ししてくる中、立憲民主党、希望の会(自由・社民)ともに厚生労働委員長解任決議案を提出。委員会は休憩となりました。
にもかかわらず与党は本会議で採決すべき決議案を棚上げにしたまま、夜になって委員会を再開。日本共産党などが抗議する中で質疑を打ち切り、採決を強行しました。傍聴席に過労死家族の皆さんが並ぶ中、日本共産党から倉林明子議員が怒りの反対討論を行いました。許せません。
午前中の外交防衛委員会でイージスアショアについて質問。住民や自治体からの不安や懸念の声を示し合意なき強行やめよと強調。政府が配備の理由としてきた北朝鮮をめぐる「新たな段階の脅威」が米朝首脳会談で大きく変わったと指摘。軍事緊張を高め、始まったばかりの平和のプロセスに逆行する計画は中止せよと防衛相に要求しました。
参院厚生労働委員会での「働き方改革」一括法の質疑、内閣委員会でのTPP11関連法案の質疑がそれぞれ総理出席で行われ、与党はいずれも採決を求める中での緊迫した一日になりました。
12:15からの雇用共同アクションの 国会行動であいさつ。「今、厚労委では総理入りの質疑が行われている最中。参院の質疑でも法案の根拠のなさと危険性は一層明らか。採決などとんでもない。さらに声広げ、廃案に」と訴えました。
内閣委員会では、日本共産党など野党が徹底審議を要求する中で見送られ、28日の木曜日にさらに質疑を行うことになりました。
厚労委員会では、質疑終了後にも委員会を散会せず、与党が採決の構えをみせる中、国民民主、立憲民主、希望の会、沖縄の風と共に加藤厚労大臣問責決議案を提出。委員会は散会となり、こちらも今日の採決はできなくなりました。
徹底審議で廃案を!の声をさらに広げよう!!
午後から岐阜市内で穀田恵二国対委員長を迎えての大演説会。高木光弘参院選挙区予定候補、中川ゆう子岐阜県議、笹田トヨ子大垣市議(県議予定候補)と共に訴えました。終了後、東京へ。辰巳コータロー議員と明日の決算委員会の質問の打ち合わせ。
池井戸潤さん原作の『空飛ぶタイヤ』が映画化されて話題になっています。三菱自動車リコール隠し事件をモデルしたもの。実は当時、この事件を衆院では瀬古議員が、参院予算委では私が取り上げています。
議事録はこちら。映画と合わせてどうぞ。https://www.inoue-satoshi.com/kokkai/2004_159/yosan_040326.html
新潟知事選投票日。23時ころに相手候補に当確が出て、池田ちか子候補は大健闘の末、惜敗。残念です。しかし、世論の中で自公候補が原発再稼働推進を公言できなかったことは重要な事実。
さらに、絶対に再稼働させない世論と運動を強めることが必要です。池田さん、素晴らしい候補でした。ありがとう。
京都を朝出て一宮市で開かれた愛知県商工団体連合会の総会で挨拶。続いて静岡市に移動。田村智子副委員長を迎えての大演説会で、鈴木ちか参院選挙区候補、鈴木せつ子静岡市議・県議候補のW鈴木と共に決意表明をしました。
同時刻の国会前行動には2万7千人の参加とのこと。安倍内閣退陣へ、さらに声を広げよう。
今日の夕方、衆院厚生労働委員会で「働き方改革」法案の採決が強行されました。怒、怒、怒です。午前前中は参院本会議。消費者契約法案の質疑で日本共産党から山添議員が質問に立ちました。
13時から参院改革協議会。行政監視機能の強化と行政監視委員会の活性化について意見交換をしました。
14:30から「再生エネルギー外交」についていの外務省有識者会議の提言等について外務省からレクを受けました。
今日の午後は、次々と請願署名を持った要請の皆さんが来られました。まずは、福島、岩手、山形の農民連の代表の皆さんがTPP11反対の要請に。
続いて、静岡自治労連の皆さん、国交労連の近畿の皆さんが相次いで来訪。「高プロ制度の撤回と残業上限の引き下げ」「国民の権利と安全・安心を守る公務・公共サービスの
拡充」の要請を受けました。
10時からの外防委でイラク日報調査報告について質問。日報は誰の指示でどこに報告されたか、宿営地への攻撃が頻発した04年の日報がなぜほとんどないのかとただしました。
防衛省は「陸幕長指示だが、報告先は資料がなく不明」「なぜ04年日報がないか個別答えるのは困難。保存期間完了で廃棄したものもあるのでは」と答弁。
驚くべきずさんさ。信じがたい。イラクの実態を隠したかったのではないか。
委員会の途中の10:30から急遽参院野党国対委員長会談。森友・加計問題での徹底審議野在り方について意見交換。午後には京都のきょうされんから、施設職員の仲間の皆さんが来訪。請願署名を受け取り、懇談しました。
障害者の皆さんが高齢化する中、グループホームのニーズが高まってますが、施設が足りず、人手不足も深刻。職員の給与改善などの支援が必要です。
衆院厚労委員会が明日、野党合意のないままに職権でセットされ、与党は「働き方」法案強行採決の構えです。
19:30からのエキタス東京の国会正門前行動で「高プロ許すな」「過労死なくせ」「強行採決反対」と訴え、みんなでコール。怒りの声を集中しよう!
加計問題の新文書が昨日、愛媛県から参院予算委に提出されたのをうけ、9ときから野党書記局長・幹事長会談が開かれました。総理の進退が問われる問題だという認識で一致。本会議や委員会の場で徹底追及するとともに、予算委の集中審議と関係者の招致を求めることを確認しました。
午後の衆院本会議では、茂木TPP担当大臣の不信任決議案の質疑、カジノ推進法案の趣旨説明・質疑が行われました。院内テレビで視聴しながら、今後の論戦準備などなど。
夜は、日本労働弁護団が日比谷音楽堂で開い「た働き方改悪」反対の集会参加者の請願デモを野党四党が並んで激励。「高プロ制度反対」「一括法は廃案」「野党は共闘」と一緒に唱和しました。今日の衆院厚労委での参考人質疑でも過労死遺族や労組から厳しい批判の声が上がったのに与党は明日、強行する構え。絶対にやめさせようとエールを交換。
第89回全京都統一メーデーに参加。会場で参加者の皆さんと交流し、三つに分かれたデモ行進を激励。まず南コースですが、早めに終わったので、市役所前に移動し、穀田衆院議員、倉林参院議員とともに中コース、北コースも激励。
憲法改悪や働き方改悪に反対し、モリカケ問題の徹底解明、安倍政権退陣を求めるプラカードなど目立ちました。
終了後は懇親。鴨川の風が気持ちいい。
今日は朝から予算委員会に出席しました。日本共産党の質問者は山下よしき、辰巳コータローの大阪コンビ。我が党の予算委割り当ては三人ですので、私は質問者の横でパネルを立てる役をしました。
山下さんは「みなし労働時間」と過労死の問題、辰巳さんは森友に関する財務省開示文書の改ざん問題で質問。いづれも鋭く安倍政権に切り込むものでした。
昼休みには外交防衛委員会の理事懇談会が開かれ、今後の日程等について議論しました。16:30にはは参院野党国対委員長会談が開かれ、森友文書に関する今後の対応について協議。参院予算委として与野党一致して求めた文書が改ざんされていたならば、院全体を愚弄するものであり、審議の土台を崩すものという認識で一致。
明朝の予算委理事懇で財務省にきちんとした調査報告をさせるよう与党に求めると共に、ゼロ回答のようなものならば、今後の国会運営について厳しい対応することも確認しました。

「死人を出すような法案はつくるな!」「法案提出は断念せよ!」――第2回目の「裁量労働制再調査と佐川国税庁長官らの証人喚問を求める野党合同緊急院内集会」が昼休みに議事堂内で開かれました。
立憲民主党の福山幹事長が経過報告を行った後、各党の書記局長、幹事長が挨拶に立ち、日本共産党の小池晃書記局長は「ここまで与党を追い詰めたのも野党の結束の力。最後の最後まで野党は結束してガンバロウ」と決意を表明しました。
与党は与野党幹事長会談の要求を拒否、明日の予算委員会の締めくくり総括質疑を委員長職権で立て、予算案の衆院採決を強行する構え。明日も激しいたたかいになります。