小池書記局長が出演したNHK日曜討論を見た後、近所の中学校で京都市長選挙の投票。「福山和人」としっかり書いて投票箱に入れました。

この写真は劉さんが撮ってくれたもの。台湾国籍なので日本共産党には入れませんが西三河の地域での真ん中世代の日本共産党支持者の活動について報告してくれました。
京都に戻り、20時すぎに「つなぐ京都」の選挙事務所へ。みんなで開票見守っています。なんとしても勝利を!
小池書記局長が出演したNHK日曜討論を見た後、近所の中学校で京都市長選挙の投票。「福山和人」としっかり書いて投票箱に入れました。
京都に戻り、20時すぎに「つなぐ京都」の選挙事務所へ。みんなで開票見守っています。なんとしても勝利を!
京都を朝出て国会へ。午後から内閣部会で来年度予算案のレクを受けました。内閣府と内閣官房に関わる予算案と定員について説明を受け質疑応答。
男女共同参画局からのレクの際、能登半島地震への対応や全国の市町村の六割で防災部局に女性がいない問題について質問。 男女共同参画の視点での災害対応が重要であり、発災後、職員を石川県に派遣しているとの回答。避難所での女性の置かれた深刻な事態の早期改善を求めました。
東京を朝出て神戸市へ。神戸駅近くの「犯罪被害補償を求める会」の事務所で、同会の藤本護理事長、川﨑敏美事務局長(尼崎市議)や会員の皆さんから犯罪被害者が精神的にも経済的にも追い詰められ、困難に直面している実態をお聞きしました。
現行の被害者支援制度が被害者の実態からも、国際的にも立ち遅れている状況にある中、政府は6月に「犯罪被害者等施策の一層の推進について」を決定し、現在、有識者会議で議論されています。「会」の皆さんは、こうした動きを歓迎しつつ、わずかな改正ではなく従来の枠にとらわれない抜本的な強化を求めておられ、先日政府要請で国会にも来られた際にも議員団と懇談しました。
今日は抜本的な改正の必要性や課題について、被害者の実態に即してお話を聞くことができました。来週の内閣委員会で取り上げる予定です。
懇談終了後、京都へ。