午前中は参院代表質問。自民と立憲の質問でした。午後の衆院代表質問二日目では、日本共産党から志位委員長が質問に立ち、会館の議員室でテレビ傍聴。志位さんはコロナ、物価高騰、子育て支援、原発、大軍拡について岸田総理に迫りました。それまで余裕で答弁していた総理がたどたどしくなり、降壇後に追加答弁までする始末。志位さんは予算委でさらに追及します。
本会議後に内閣委理事会・委員会に出席。その後、参院議員の党の会議で7中総論議。続いて、ガーシー問題にかかわって懲罰委員会の基本的運営について事務方から国会法や規則について説明を受けました。当選しながら、無許可で海外に渡航したまま国会の召集に応じないという前代未聞の事態。これまで議運で、丁寧に登院を求めてきましたが、いよいよけじめをつけることが必要になってきています。
その後、1/22赤旗日曜版の一面で報じた、各地の自衛隊司令部の地下化について防衛省からレク。これまでも、戦争に備えた自衛隊基地の「抗たん化」は進められてきましたが安保三文書でさらに強められています。舞鶴地方総監部の地下化についてはすでに調査は終わり、来年度予算で設計費を計上し、再来年以降に工事を始める計画とのことでした。
昨夜のNHKのETV特集は、世界的衣服デザイナーでわが広島国泰寺高校の先輩である三宅一生さんです。7歳で被爆し、晩年までその体験を広く語ることはありませんでしたが、原点にはヒロシマの体験がありました。そして、オバマ米大統領のプラハでの核無き世界めざす演説を聞き、ニューヨークタイムスに被爆体験を語りました。
番組では、三宅さんの作品の土台に平和への思いがあったことやオバマ大統領の広島訪問へ働きかけをされたことなどが描かれました。私は、核兵器禁止条約を採択した国連の会議にはイッセイ・ミヤケブランドのネクタイを締めて参加しました。先輩の核廃絶、平和への思いをかみしめながら番組を見ました。
年末恒例の消防団の年末警戒。光永府議と共に吉田消防分団の皆さんを激励しました。寒い中、本当にご苦労様です。ありがとうございます。
政府は今日、来年度予算案を「税制改正大綱」を閣議決定しました。軍事費は6兆8219億円と過去最高。翌年度以降使う「防衛力強化資金」と合わせて10兆1686億円にもなります。軍事費が異常突出した戦後最大の軍拡予算です。
一方、軍拡のために国民の暮らしのための予算は軒並み削減され、社会保障の「自然増」を1500億円削減。「税制改正」では軍拡財源とし復興特別所得税の流用を盛り込みました。昨日の「原発回帰」方針の決定に続き、岸田政権の戦後最悪の大暴走がとどまることを知りません。悪政ストップへ共同を広げ、全力を挙げます。