今日から始まった参院予算委での基本的質疑。その最中にロシアによるウクライナ攻撃のニュースが入り、政府が国家安全保障会議を開くために予算委員会は休憩となりました。志位委員長は直ちに記者会見をし、「ウクライナ侵略を断固糾弾する ロシアは軍事作戦をただちに中止せよ」との談話を発表しました。
その中で、今回のロシアのよる攻撃がまぎれもない侵略行為であり、ウクライナを独立国・主権国家として認めない態度であり、厳しく非難しました。
また、プーチン大統領が、この侵略行為にあたって、ロシアが核兵器大国であることを誇示し、欧米の批判や制裁の動きに対抗する姿勢を見せていると指摘し、「核兵器で世界の諸国を威嚇するものであり、今日の世界において、決して許されるものではなく、怒りを込めて糾弾する」としました。
今日の委員長の会見では、政策「アベノミクスで増えた大企業の内部留保に適正な課税を――大企業優遇の減税をただし、内部留保を賃上げと『グリーン投資』など国内投資に」を発表しました。
衆院の予算質疑も大詰めになっています。与党は来週月曜日の委員会で締めくくり質疑と採決、本会議採決を提案していましたが、今日の自民・立憲の国対会談で月曜日に集中審議を行ったうえで締めくくり総括・採決とし翌火曜日に本会議採決と合意したとのこと。参院での予算質疑は祝日明けの24日からとなります。
今日は衆院予算委の集中質疑が行われ、終了後に衆参の議運委員会で蔓延防止等重点措置の延長等についての質疑が行われました。院内テレビで視聴しながら、午前中はINF(中距離核戦力)全廃条約の失効に至る経緯や今日の情勢、米軍による日本の配備の可能性等について外務省からレク。
午後はODAとジェンダー問題で外務省からレクを受けました。
今日は衆院予算委の集中審議。日本共産党から赤嶺議員が質問に立ち、在日米軍基地のコロナ感染対策問題で岸田総理や林外相を厳しくただしました。
米軍人・軍属が検査なしに入国し、基地外でも行動制限なく感染を広げたことにつさいて岸田総理は、この間の対策で米軍基地での感染者が減っているという答弁を繰り返しました。赤嶺議員は、「米軍基地から感染が拡大した時の沖縄県民の恐怖心がわらないのか。何の責任も感じていないのか」と厳しく迫りました。国民の命が脅かされても米軍にまともにものが言えず、そのことに反省もない姿勢に怒りがわきました。
午前中は「北方領土返還要求全国大会」をネットで視聴。コロナ対策で無観客で行われ、国会からの出席も極小人数だったのでネット参加になりましたが、元島民の皆さんが切々と訴えるふるさとの島への思いに胸が打たれました。
午後は参院改革問題や国会同意人事案件などで打ち合わせや会議。夜は議員団会議でした。
ミャンマーの軍事クーデターから一年目の今日。昨日の院内集会に続いて午前中、「ミャンマーの民主化を推進する議員連盟」としてNGOの皆さんと共に外務、国交、経産、財務各省を呼んで勉強会を開きました。
事前に提出した質問に各省から回答を受けた後、質疑応答。NGOメコンウオッチの木口さんからは、日本が出資しているガス田の事業が国内向けではなくタイに輸出され、収益が国軍の資金になっていると指摘。
参加者からはフランスなどは国軍に利する事業から資金引き上げていると比べ日本の対応に対して批判の声が出されました。
私は、外務省が「日本の経済協力は軍事クーデター前に決めたものであり国軍支援が目的ではない」としてのに対し「国軍支配の下で利益が国軍の資金となるなど、当初の目的とかけ離れたものになっており、根本的に見直すべきだ」と指摘しました。
最後に参加した在日ミャンマー人の女性が「日本はアジアの民主主義国家としてミャンマーを見捨てないでほしい」と訴えられました。
午後は党外務部会として穀田衆院議員や秘書の皆さんと共に外務省から提出予定法案、条約について説明を受けました。