活動日誌

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「外交安保・核廃絶」の記事

 一中慰霊碑.jpg明日の平和祈念式典に参列するために京都を朝出てに広島へ。まずは、お好み焼きで腹ごしらえをした後、母校、広島国泰寺高校に行きました。

 正門のそばの広島一中原爆死没者慰霊碑にお参りし、先輩たちに核兵器禁止条約採択の報告をしました。

 安らぎ園.jpg午後からは高橋、大平両衆院議員、辻県議、近松広島市議と共に原爆病院、原爆養護ホーム神田山やすらぎ園を慰問。

 原爆病院では有馬副院長から原爆投下時の必死の医療活動を原点としてきた歴史や現況などお聞きし、養護ホームでは入所者の皆さんにご挨拶。お見舞い金や花束をお渡ししました。 

 続いて広島被団協・被爆者相談所を訪問し、佐久間理事長さんや吉岡所長さんらと懇談。核兵器禁止条約採択の時の様子をお話しし、今後の課題や明日、被爆者7団体として安倍総理と懇談する意気込みなどお聞きしました。

 本通り.jpg17;20から本通り交差点での志位委員長の核兵器禁止条約報告の街頭演説会へ。暑いなか千人を越える人が足をとめ聞いて下さいました。

 街宣後、平和公園にある「原爆の子の像」へ。2才で被爆し12才で白血病でなくなった佐々木貞子さんの同級生が全国に呼びかけ、平和を築こうと建立したものです。

 原爆の子.jpg完成した1958年5月5日は私の誕生日です! この碑の前にくると、平和のバトンをついでがんばってとさだ子さんの声が聞こえるような気がします。今日も沢山の千羽鶴が捧げられている碑を前に、二度と悲劇を起こさせない誓いを新たに。

   12時から参院外交防衛委員会の理事懇談会。10日の午後に、衆院に続いて日報隠ぺい問題について閉会中審査を行う方向を確認しました。与党は、安倍総理や稲田前大臣、陸幕長等の出席、陸自の調査報告書の提出要求について検討するというのみで引き続き協議することに。

 稲田氏出席拒否なら、改造内閣は「疑惑隠し内閣」そのものと言わなければなりません。夕方の新幹線で京都へ。

 京都戦争展.jpg昨日は、「第37回平和のための京都の戦争展」と「第32回反核・平和のための小品展」に行きました。京都の夏に欠かせない取り組み。今年は、核兵器禁止条約の採択を喜び、核廃絶をめざす展示や作品が目立ちました。

 写真はキューバに移民した日系人に光を当てた本を出版し、戦争展でパネル展示されたジャーナリストの中野健太さんと。

 午前中は、日本共産党福井県委員会の政府要請に藤野、武田両議員と共に同席。福井から金元、猿橋両衆院候補と地方議員の皆さんが参加。朝から8ラウンドの行動で、私は農水省と国交省に同席。鳥獣被害対策や北陸新幹線延伸と並行在来線問題などで政府に迫りました。現場の実態を示しての発言には説得力がある! 

 午後から、PKO日報隠ぺい問題で防衛省からレク。一つの焦点となっている陸自に日報のデータが残っていたことが2月の時点で大臣に報告されていたのかどうかということは、あいまいな説明に終始。やはり、稲田前防衛相をはじめ関係者の出席の上で委員会で質疑するしかない。このまま幕引きは許されない。

 夕方の新幹線で京都へ。内閣改造で「内定」のニュースが次々。萩生田官房副長官の自民党幹事長代行内定とのニュースには驚きました。政権浮揚のために「お友達」色を払拭するという話がありましったが、自分の側近を加計学園獣医学部新設の功労者として、国会に出席しなくてよいポストにつけるもの。

 期待などしていませんでしたが、やはり首相に反省なし。

DSC_0433[1].JPG 京都を朝出て国会へ。参院本会議場で11時から開かれた「参議院70周年記念子ども国会」を傍聴しました。全国から小5、6生の子ども国会議員150人が参加。昨日は6つのこども会で議論し、今日の本会議では各委員会の報告と「子ども国会宣言」の採決が行われました。 

 6つの委員会は、「家族やふるさとを大切にするために」、「ことばや暮らしが違う人と仲よくしていくために」、「みんなが安心して生活できる社会にするために」、「オリンピック・パラリンピックを成功させるために」、「いのちや環境の大切さを知ってもらうために」及び「便利な社会にするための発明、発見を行うために」。

 本会議では、各子ども委員長からそれぞれの委員会の経過報告を聴取した後、子ども委員会での議論を基にまとめあげた「子ども国会宣言」が採択されました。全会一致になる予定でしたが、押しボタン投票の結果は、賛成145、反対5。議場が少しどよめきました。

 それにしても、国会議員だって緊張する本会議の檀上で堂々と発言する姿は頼もしい!終了後、みんなで記念撮影しました。

 衆院で自民・民進間の国対委員長会談や安保委員会の理事懇が開かれ、PKO日報問題の閉会中審査について協議。野党は内閣改造前に稲田前防衛相ら関係者の出席のもとでの開催を求めましたが、与党は改造後で、しかも稲田前大臣の出席を拒否。「辞任」で最大の責任を取ったといいますが、真相解明なしに幕引きなど許されません。

 IMG_1915.JPG京都を朝出て東京へ。駅から国会に向かう車の中で、稲田防衛相のPKO日報問題の防衛特別監察の結果公表と辞任の記者会見が始まりました。これを受け、午後に、参院外交防衛委員会の理事懇談会が開催されました。

 特別防衛監察の結果について報告を受けた後、日程協議。野党は安倍首相や稲田前防衛相ら関係者の出席の下で直ちに閉会中審査を開くよう求めましたが、与党は早期開催に消極的。引き続き協議することに。 なりました。

 夜のニュースでは衆院で自民・民進の国対委員長間で再来週に新ししい防衛相のもとで稲田前大臣も出席の下で質疑を行う方向で合意したとのこと。さらに、安倍総理が任命し、かばい続けてきた責任などもただすことが必要です。

 幕ひきは絶対に許しません。

 今日は辞任のニュースがあいつぐ激動の日となりました。昼前に民進党の蓮舫代表の突然の辞任のニュース。驚きましたが、私たちは市民と野党の共同をさらに進める以外にありません。

 その後に稲田防衛相辞意のニュース。こちらは当然であり、遅すぎた。PKO日報問題で、「監督責任をとる」とのことですが、稲田氏自身が隠ぺいの当事者だった疑惑は解明されています。昨日には、この問題で防衛事務次官、陸上幕僚長の辞意のニュースが流れていますが、来週に行われるであろう外防委の閉会中審査では、これら関係者の喚問が必要です。

 昨日26日の午前中は参院の選挙制度に関する専門委員会。広島大学大学院法務研究科教授新井誠氏、東洋大学名誉教授加藤秀治郎氏から意見を聴取した後、協議を行いました。夕方に京都へ帰りました。

 昨日の衆院に続いて参院の予算委員会の閉会中審査が開かれました。日本共産党から小池晃書記局長が質問。私も出席し、質問席の隣に座ってパネルを立てました。

 今日の委員会の焦点は加計問題とPKOの日報隠蔽問題。小池さんは、総理が加計学園が獣医学部新設の申請をしていることを知ったはの今年一月二十日だったという、昨日の答弁がこれまでの答弁と矛盾していることを追及。

 総理が、過去の答弁について「急な質問で不正確だった」などといいわけしたのに対し、小池氏は、そんなことでは国会の質疑は成り立たないと強調。「加計ありき」で進められたことを厳しく批判しました。

 さらにPKO日報問題では、陸自にデータが残っていることを報告を受けていないという昨日の答弁に関し、「報道されてから4ヶ月。自ら防衛省をただすことなく、特別防衛監察を隠れ蓑にしている」「政権ぐるみで隠蔽するのなら、国会が真相解明する以外ない」として関係者の証人喚問を求めました。

IMG_1913.JPG 小池さんの質疑への総理への答弁に対し、民進党や自由党の議員が答弁席まで近寄ってきて、過去答弁の資料などを示して質問を応援してくれました。国会質疑でも野党共闘は進化しています。

 昼休みには、「総がかり行動」の議員会館前集会に参加。参加者全員で議事堂に向かってコールし、民進、社民の議員とともに挨拶。京大の高山佳奈子教授も参加して挨拶されました。

 

 仙台市長選挙で、民進党衆院議員を辞して立候補した、野党4党と市民の共同候補の郡和子さんが自民・公明が推す候補を破って見事勝利。都知事選に続いて自民党政治―の厳しい審判が下り、野党と市民の共同こ政治を変える力であることを示しました。

 郡さんは国会内での共同の集会でご一緒することがたびたびあった方。今朝、9:15分からの国対会議が終わったところで、穀田さんの携帯に郡さんからお礼の電話がかかってきました。本当にうれしい!

  今日は衆院予算委員会の閉会中審査。日本共産党から宮本徹議員が加計学園問題で、笠井亮政策委員長が防衛省の日報隠蔽問題でそれぞれ追及。安倍総理は、これまでの答弁姿勢に問題があったことを認め「不徳の致すところ」など述べましたが、答弁の中身は肝心なことは何も答えず、不誠実なままでした。

 さまざまな答弁の食い違いや、相変わらずの「記憶にない」答弁など、疑惑はますます深まった審議でした。明日は参院で小池書記局長が質問立ちます。

    

IMG_1870.JPG アイスランド二日目。午前中は930年に世界初の議会が開設されたシングヴェトリルを視察。この付近では、ユーラシアプレートと北米プレートの大地の裂け目を見ることができます。地上に露出してるのは世界でも二カ所だけとのこと。

 年間2.5㎝ずつせり出し、ユーラシアプレートは日本の地下で沈み込み、地震の原因となっています。プレートの動きは高校で習い、この間の大地震のたびに地下深くで起きていることととして頭の中ではわかっていましたが、こうして目の前で見ると、地球は生きていると実感します。

 IMG_7263.JPG午後はブリーズヘイマル農場を視察。地熱利用の温水で常に24度に保ち、地熱発電を使った照明で光をあてトマトをハウス栽培。国全体の18%のトマトを出荷しています。

   畑の横でトマト料理も食べられます。とれたてのグリーントマトのジュースをいただきながら説明を聞きました。地熱利用の様々な可能性を実感。

IMG_1846.JPG IMG_1834.JPGスウェーデンのホテルを6:15に出て、空路3時間で空路3時間でレイキャビクの空港に到着しました。市内に入るまでは溶岩の荒涼とした風景でしたが、市内には緑が。

同国は、人口34万人弱で面積は北海道よりやや大。一人当たりGDPは日本の1.5倍です。

 IMG_1845.JPG午前中は、火山氷河博物館を視察。同国への観光客は近年、急速に増えており、この施設も昨年できたもの。同国は、軍を持たず、大統領官邸等の警備も極めて簡素。民間研究機関による「平和度」ランキングでは6年連続の世界一。写真は、途中に立ち寄った、レーガン・ゴルバチョフの首脳会談が行われた迎賓館。

 IMG_1851.JPG午後から国会を訪問し、ビャルナソン外務副委員長ら6人の国会議員と懇談。同国はとても親日的な国で、アイスランド大の語学コースでも米語に続く人気。アイスランドの議会制度の歴史と日本との交流、北極航路実現、地熱エネルギー活用での協力、男女平等などフレンドリーな懇談となりました。

IMG_1852.JPG IMG_1853.JPGアイスランド議会は定数63で、930年の民族議会に起源をもつ世界最古の国会。世界一男女格差が小さい国で、現在の閣僚の10人中4人、国会議員の半分は女性。

  世界初の民選の女性大統領も同国です。それでも、さらに女性の地位向上を求めている発言があり、3ヵ国訪問を通じて日本の遅れを改めて痛感 させられました。

IMG_1854.JPGIMG_1856.JPG 続いてヘットリスヘイディ発電所を視察。世界第二位の地熱発電所です。同国では、全国の9割の住宅が地熱利用の温水・暖房を使用し、エネルギーの約8割が地熱・水力の再生エネルギー。

 運営している会社のCEOから詳しい説明を受け、質疑応答。同発電所の7機のタービンは全部日本製であり、日本には世界有数の地熱資源もそれを

活用する技術もあります。環境問題などの解決が必要ですが、日本でも地熱エネルギーを一層の活用をしていくことで大きな可能性を切り開くことができると改めて確信しました。

IMG_1865.JPG 今日の日の出は4時で、日の入りは23時。曇天ですが23時過ぎでも明るい。一方、時差で猛烈に眠い。 おやすみなさい。

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