ソウル2日目。午前中の日韓・韓日議連合同総会が始まる前に辰巳議員と。来賓の丁世均・国会議長、黄教安・国務総理の挨拶、両議連の各幹事長の基調演説等が行われ、午後は分科会です。
午前中に出た朴大統領の談話の概要日本大使館からもらいましたた。国民に対し改めて陳謝し、現職大統領として初めて検察の捜査を受け
入れると表明したもの。議連合同総会でも「政治の危機があっても議員間交流はゆるぎない」という挨拶がありましたが、やはり落ち着きません。
午後は国会議員会館で分科委員会。私は安保・外交分科委員会に出席し、北朝鮮核問題、北東アジアの平和秩序構築等で議論しました。日本側は4人で他は自民党。韓国側も全員が与党・セヌリ党。私は、軍事的悪循環でなく、制裁を
通じて北朝鮮を対話に復帰させ外交的解決をと強調しました。
分科委員会終了後、少し時間があったので議員会館の部屋を見学。14年前にも見学したとき、当時の日本の会館の部屋の倍の広さがあり驚きました。その後、日本も新議員会館で2倍に広がりましたが、韓国は最近、さらに倍の広さに拡張。公費の秘書はインターン2人を含めて9人!すごい。
明日、父の法事で広島・三次市に朝から出かけるため、閉会総会には出ずに空港へ。関空着は20時前。
毎年、日本と韓国で交代で開かれる日韓・韓日議員連盟合同総会に出席のためソウルへ。あしたまでの滞在です。
羽田から二時間余りで到着。ホテルに行ったあと、長嶺大使から韓国情勢、日韓関係などについてブリーフィングを受けました。いま、大統領をめぐる問題で大揺れの韓国。その概要
も聞きましたが、今後の事態は予測がつきません。
その後、韓日議員連盟主催の歓迎晩餐会。徐清源韓日議連会長、額賀日韓議連会長らの挨拶に続き乾杯。この間の交流で、日本共産党への理解は広がっていますが、新しい議員の方には共産党は珍しい存在で。質問攻め。
「国会議員の人数は」「三年半前は14でしたが今35です」「二倍以上だ!」から始まり「北朝鮮との関係は」「竹島・尖閣見解は」などなど続きました。楽しい交流でした。
午前中の外交防衛委員会で、国連で明日にも採択の「核兵器禁止条約の交渉開始決議」の質問。米国がNATO諸国に同決議への反対を求める書簡をだし、日本にも圧力があるとの報道を示し、被爆者の悲願であるこの決議に賛成して交渉に参加し、核保有国にも参加を促すことこそ被爆国の役割だと外相に迫りました。
同委員会でパリ協定の採決を行い、全会一致で可決しました。
参院議員会館で開催中の「本土では見えないオ
キナワがあります~辺野古・高江写真展」を見に行きました。現地を訪れた人やプロカメラマンがとった120点が展示。美しい自然とそれを壊す工事の実態、抗議の人々への機動隊・海保の暴力の実態などがしっかり写されています。オスプレイの重低音の再現も。絶対許されないとの思いを新たにしました。
その後、福島みずほ議員とともに、野党議員有志連名での「核兵器禁止条約」に賛成することを求める岸田外相あての要請書を外務省審議官に提出。委員会での質問に重ねて、強く要請しました。
夕方には、与野党議員に呼びかけによる「パナマ文書問題~国際的な税逃れの実態と対策を考える」に出席。国際的ネットワークの「タックス・ジャスティス・ネットワーク」の会長で、来日中のジョン・クリステンセン氏を招いての院内勉強会。非常に興味深いお話しが聞けました。
20時からプールへ。一キロ泳いで、リフレッシュして宿舎に戻り、夕食を食べながら日本シリーズをみました。あ゛~~~。せっかくリフレッシュしたのに、一気にどん底へ。
外交防衛委員会でパリ条約の質疑。政府の承認案提出が遅れ、第一回締約国会議に正規参加できない事態になったのは、「米国が批准せず、日本が損ををした京都議定書の二の舞になるな」という財界の要望をうけて各国の動向の様子見になったからではないかとただしました。
環境委員会との合同審査を求めていましたが、午後の質疑に環境大臣が出席するという形になりました。環境委員である武田良介さんに差し替えで質問をお願いしました。武田さんの外防委デビューです。
15時に先日亡くなられた自民党の小坂憲次前参院議員を国会正門前でお見送り。16時からはTPP協定についての、この間の論戦の到達点について議員団の学習と議論。
20時からBSフジの「プライムニュース」に生出演終了。「南スーダン自衛隊PKOの活動継続へ...どうなる?『駆けつけ警護』」のテーマで、反町キャスター、民進党の福山参院議員と議論。我々と入れ替わりに稲田防衛相が出演。大臣、PKO派遣延長を今日閣議決定したのだから堂々と一緒に議論しましょうよ!
午後からの外交防衛委員会で南スーダンPKOについて質問しました。政府が、「首都は平穏」「戦闘ではなく衝突」と述べるなど、南スーダンの危険な実態を小さく見せようとする姿勢に終始していることを批判。「平和新聞」が入手した自衛隊家族への説明用の部内資料を示し、実態とかけ離れた「安全」ばかりを強調した内容だと指摘しました。
この資料では、「駆けつけ警護」では「南スーダン政府が同意し、受け入れている状況においては武力紛争に巻き込まれることはない」と記述しています。私は、国連施設への政府軍の攻撃が多発していることを示し、自衛隊が政府軍と交戦する危険があるではないかとただしました。危険で憲法違反の南スーダンPKOは新任務付与はやめ、撤退すべきと求めました。
今日は参院の常任委員会でいっせいに大臣所信に対する質疑が行われ、山添、岩渕、武田の参議院の三新人が初質問にたちました。私も同じ時間帯の質問だつたので、傍聴できず。夜に録画をネットで見ましたが、いずれも堂々たる質問でした。
新潟県の米山隆一新知事が、日本共産党本部にあいさつに訪れられました。残念ながら委員会中でお会いできませんでしたが、午後には国会の議員会館の私の部屋にも来てくださいました。市民と野党でいっそう力をあわせましょう!
衆院TPP特別委の集中審議2日目が行われ、日本共産党から斎藤、畠山両議員が質問に立ちました。斎藤さんは初めての総理質問であり、テレビ質問でしたが、自民党の参院選後方にないことや輸入食品の安全検査問題で堂々の追及でした!
午前中は、パリ協定、日米ACSAについて外務部会としてレクを受けました。12時から外交防衛委員会。外相、防衛相から所信的挨拶を受けました。質疑は明後日の木曜日になります。そのあと、なくせ!じん肺の請願でもを激励しました。
午後には、朝から行われている「TPP批准阻止! 国会前座り込み行動」の終結集会で挨拶。今日の参院議運委員会で自民党から参院TPP特委設置の提案があったことを示し「審議の前提が崩れているにも関わらず衆院強行を狙い、参院での審議の受け皿をととのえておこうという」と批判。
「新潟知事選でもTPP反対の声が示された。力合わせ批准ストップを」と呼びかけました。
一昨日投開票の阿賀野市議選で四人全員当選し、三選を果たした山田早苗ささんのまさかの訃報が届きました。告示日には元気な姿にお会いしました。選挙中に入院されましたが、大丈夫と聞いていました。いまだに信じられません。さぞかし無念でしょう。心からお悔やみ申し上げます。 合掌
やった!昨日投開票の新潟知事選の米山隆一候補勝利を見届け、気になりながら寝ましたが、早朝にチェックすると、愛知県岡崎市議選は、きまた昭子、鈴木まさ子、新免はるか3候補の全員当選で2議席から3議席に増。新潟県阿賀野市議選はくらしま良司、山田さなえ、いなげ明、みやわき雅夫4候補の全員当選で定数20で4議席維持。ヽ(^o^)丿
朝の国対でも夕方の団会議でもこの話題で持ち切り。新潟県知事選で選対本部長をつとめた森裕子さんも会館の部屋にあいさつに来られ、しっかり握手しました。
午後には南スーダンPKOでレクを受けました。政府は、自衛隊の新任務付与ありきで、深刻な武力紛争を「散発的発砲事案」「ジュバは平穏」など、できるだけ大したことないよう見せようとしています。そんな中で、現地に送られる自衛隊員の命と安全をあまりにも軽んじています。
京都から府議団、京丹後市議団、山内五区国政委員長らが国会で政府申し入れ。13時からの米軍Xンドレーダー基地、福知山での米軍実弾訓練問題での防衛省申し入れに同席しました。騒音、米軍人による交通事故、環境破壊、基地拡張など実態と住民の声を示して迫りました。
その後、予算委員会集中審議の応援傍聴、辰巳コータロー議員がリニア新幹線への財政投融資問題で、倉林明子議員が避難計画問題で質問。いずれも、具体的事実を突きつけながら問題点をただし、総理が答弁に立てない状況でした。いいぞ!
明日の富山県議補選の第一声のために夜のうちに高岡市入り。
衆院予算委の集中審議をテレビで見ながら仕事した一日。日本共産党からは高橋千鶴子議員が、南スーダンPKOの青森の部隊の派遣問題、働き方改革の問題で追及しました。
夜は、日本原水爆被害者団体協議会の結成60周年記念祝賀会に小池書記局長、大平衆院議員と共に参加。60年の活動に敬意を表し、核兵器廃絶、国家補償にもとづく被爆者援護への決意を新たにしました。田中熙巳事務局長を囲んで自民、民
進、公明、生活、社民の各党の代表と記念撮影。
続いて築地本願寺講堂で開かれた「非戦ネット」のイベント「南スーダンの現状と駆けつけ警護~NGOの支援現場から視る」に参加。南スーダンから帰国中の今井高樹・JVCスーダン事務所代表とジャーナリストの布施祐仁さんが対談形式で報告。現地の生の話が聞け、政府の答弁がいかに実態とかけ離れているかよくわかりました。
今日、衆院京都二区の新しい予定候補に地坂拓晃さん(43)が発表されました。京都二区は私の地元であり、参院議員になる前に、候補者として二回たたかった選挙区。最初の選挙で現職文部大臣に849票差で惜敗した時の青年後援会の責任者として奮闘した地坂さん。その時の悔しさを立候補表明の記者会見で語ってくれています。http://www.jcp-kyoto.jp/activity_and_policy/activity_and_policy-1644/
京都二区から日本の夜明けを!
参院予算委員会の基本的質疑二日目。13時からの小池書記局長が質問を応援傍聴しました。予算委が2人から3人に増え、質問時間もこれまでの1.5倍。約1時間半の持ち時間でしたが、年金、介護、医療、労働そして政治とカネと、委員会室の他党議員も最後まで聞き入る、圧巻の質問でした。
マスコミは特に最後の白紙領収書問題に注目。質問終了後、急きょ、議員団控室でぶらさがり会見を行うほどでした。党本部や小池事務所にも℡やメールでたくさんの反響。自営業者の方からの「我々があんな白紙領収書が通りますか。腹が立ってしょうがない」との怒りの声も。
地球温暖化対策の新枠組みであるパリ協定を参院先議にすることで自民・民進で合意したとの話が自民党からあり、外務省も説明にきました。日本の批准の大幅な遅れの責任は批准を後回しにしてきた政府にあります。条約の審議は衆院から始めるのが国会運営の基本であり、TPPを優先し、十分な審議もなしに進めるやり方は行うべきではないと強く主張しました。