所用で22日に広島県三次市に帰省。駅近くのスーパーのカープグッズコーナーは例年にない規模になっており、凄い盛り上がりです。
翌22日夕方は京都に帰り、「平和を願う広島県人会」で核兵器廃絶の宣伝署名行動。京都の各分野で頑張る広島県出身者で昨年二月に「集い」を開いて以来、いっせい地方選での広島出身候補の激励、「京都まつり」での広島お好
み焼きのお店など取り組んできました。 昨日は、初めての宣伝署名行動を行いました。
被爆二世である井坂博文京都市議と私が訴え。納涼会には西脇郁子府議も参加。その途中に、カープの黒田の日米通算200勝が実現!このまま25年振りの優勝へまっしぐらだ!!
明日公示の東京都知事選。四野党が支援する鳥越氏と宇都宮さんとの話し合いがギリギリまで行われました。その結果、鳥越氏が宇都宮さんに敬意を表し、その政策を生かすことを表明されたことにより、宇都宮さんが立候補を取りやめられました。
前回選挙以降も都政にずっと取り組んでこられた宇都宮さんには断腸の思いでの決断だと思います。心から敬意を表します。これにより、都政の刷新とともに、憲法改悪の流れを東京から押し戻す審判を下す、大きな可能性が広がっています。何としても勝利したい。
午前中は赤嶺衆院議員とともに、南スーダン情勢と日本から派遣されているPKOの活動について内閣府、外務省、防衛省からレクを受けました。
首都での銃撃戦後、日本のPKO部隊は移動制限を受けており、国連の宿営地内での給水活動などを行っています。宿営地には1000人の住民が避難している状況。邦人の避難のためとしてにC130輸送機が小牧基地から那覇まで移動して待機しています。
このような事態でも政府は「武力紛争」は起きておらず、PKO参加五原則は維持されているという立場。あまりにも実態とかけ離れた認識です。
長野駅近くのホテルで目覚めました。今日は乗り物移動ばかりなので朝食前に付近を散歩し、善光寺にお参り。信州の朝は清々しい。さあ今日もがんばろうという気持ちになります。
9時過ぎに長野市の青木島団地で街頭宣伝。熱い中でしたが、たくさんの皆さんが聞きに来て下さました。阿部市議の司会で和田あき子県議と共に訴えました。その後、高速道で約二時間かけて飯田市へ。
演説会に先立ち、隣の阿智村にある満蒙開拓
平和祈念館を訪れました。 「20町歩の地主になれる」「満州は日本の生命線」――夢がふりまかれ国策として全国で約27万人の満蒙開拓団が「開拓移民」として送り込まれました。貧しい地域であった長野県南部の飯田・下伊那地域は全国で最も多くの開拓団を送りだしました。
「開拓」といっても、多くは現地の人々の土地や家屋を収奪したものであり、侵略の加担でもありました。ソ連侵攻後は戦場と化し、開拓団の人々逃げまどい、難民収容所でも飢えと寒さで大勢亡くなりました。帰国できず残留孤児となった人も少なくありません。加害者であり、被害者でもあった開拓団。日中両国に多くの被害を生んだ悲劇を史実として残して過去から学び、二度と同じ過ちを繰り返さないようにと設立された記念館です。前から行きたかったのですが、念願がかないました。
演説会では、野党統一候補の元ニュースキャスターの杉尾ひでやさんと初めてお会いできました。唐沢ちあき比例候補、有坂ちひろ小選挙区候補とともに訴え。杉尾さんと四人で会場の声援に応えました。
私は、記念館を訪問してきたことに触れ、記念館のメッセージとして展示されていた「この歴史から何を学ぶのか、私たちは問われています」「歴史に学び、今を見つめ、未来をつくる。同じ過ちを繰り返さないために。平和な社会を築くために」という言葉を紹介し、「戦争による悲劇が深く刻み込まれたこの地域から、戦争法廃止、九条守れの声を参院選で示そう」と呼びかけました。
安倍総理も明日、飯田入りして県内の五小選挙区全てで演説すると聞きました。公示前に二回しかない日曜日に総理が1つの県で5回の演説は異例。野党共闘が脅威になってる証拠。「野合」「経済政策の対案がない」と悪口を言うに違いないので事前に反論しておきました。
終了後、岐阜県中津川まで車で送ってもらい、中央線、新幹線と乗り継いで京都へ。
今日も沖縄市でカヨウ宗儀候補の車に一緒に乗り込み、終日、訴えました。昨日よりもさらに反応が上がり、手を振ってくれる人や激励の声をかけてくれる人がぐっと増えました。
夜には青年の皆さんとコザ十字路でアピール。一日中雨で、このときはかなり強くなりましたが、それにも負けずに訴え。若さがはじける行動になりました。
琉球新報の朝刊は世論調査の結果を報道。全基地撤去は4割を超えました。海兵隊の撤退は53%で、縮小があわせると実に84%です。辺野古移設反対も84%。県民世論は日本共産党の政策と一致。この声にこたえよと訴えました。
ところが、午後にネットでチェックすると、政府が今日、沖縄の犯罪防止対策を決めたとのこと。その内容は、警察官の100人増員、パトカーの20台増など防犯パトロールの強化や防犯灯の増設というもの。ふざけるな? 元をただすことなく、米兵犯罪におびえながら暮らせというのか、と怒りをこめて訴えました。
県民の怒りと全くかけ離れた安倍政権と自民・公明。にもかかわらず沖縄市では自民党が議席増を狙っており、絶対に負けられません。カヨウ勝利で県民の怒り示し、海兵隊撤去、新基地建設ストップで安心して暮らせる平和な沖縄を!
事務所に差し入れのあったニンニク酒を少しおすそ分けしてもらい、夜、ホテルで飲みました。強烈!
京大で開かれた「軍学共同」反対シンポジウムに参加しました。安保関連法に反対する学者の会の主催。岡野八代同志社大大学院教授の司会で進められ、広渡清吾・前日本学術会議会長(写真)、井野瀬久美子・日本学術会議副会長の挨拶のあと第一部として「軍学共同の現在と学術の将来と題した池内了・名大名誉教授の基調講演。
第2部は防衛省の安全保障技術研究推進制度をめぐって、武器輸出ネットワークの杉原浩司さん、小森田秋夫・日本学術会議第一部部長の報告。第3部は「大学の学術と財政、現状と問題」と題して、金子元久さんの報告。3時間半があっという間の充実したシンポジウムでした。
会場の法経4番教室は法学部の大講義が行われる場所。ここに3時間半も座っていたのは40年近く前の学生大会以来でした。
午前中は京建労伏見支部の大会と伏見区の春日野支部演説会。シンポの後は上京区の後援会事務所開き。終了後、東京へ。
10時からの本会議では決算の討論・採決など15本も採決があり、ボタンを押し間違えないよう気を付けて臨みました。日本共産党から田村議員が討論に立ちました。
終了後、国会要請に来られた長野民医連の皆さんと懇談。2/10にも来られた若い職員の皆さんが、その報告を載せて職場に配られた「社保ガールズ♥日記」もいただきました。若い皆さんがこうして国会を身近に感じ、政治を変えようと思ってもらうのはうれしいですね。
午後から議員会館で開かれた国民大運動実行委員会等による「国民要求実現 院内集会」で国会情勢報告。市民・国民の運動と共同の力が野党の選挙協力を実現し、より強固になり、政策的一致も発展していると強調。「さらに力強い共同で、必ず沖縄県議選、参院選で勝利を」と訴えました。
夜は、国会・霞が関の「京大同窓会」。京大から山極総長をはじめたくさん参加してくださいました。伊吹文明会長や山極総長の挨拶等に続き、川端衆院副議長の乾杯。この間、レクに来てくれた省庁の職員の方が実は京大OBで参加していたりして、さまざまな懇親ができました。
夜遅く行われた、日米首脳会談後の記者会見。生中継で見ましたが、沖縄の女性殺害事件についてオバマ氏からは謝罪の言葉はなく、両者とも「再発防止策」を繰り返すだけ。結局、「できることはすべてやる」というのは「できないことはやらない」ということに過ぎないことが明らかになりました。これだけ国民の命の尊厳が踏みにじられてもアメリカにものが言えない姿です。
午前中の外交防衛委員会でドイツ、チリ、インドとの三つの租税条約の審議。パナマ文書が暴露され、タックスヘイブンでの大企業・大資産家の税金逃れに大きな怒りが広がっています。
租税回避のための国際的取り組みを議論してきたOECDのBEPS報告は「グローバル企業は価値が創造されるところで税金を払うべき」と強調しています。ところが三条約とも「価値が創造されるところ」=源泉地国での課税をさらに軽減する内容です。
大企業が一貫した要望に応えたもの。求められている対策と逆行するものとして反対しました。
午後からは資料整理など。17時から院内で開かれた「緊急シンポジウム――辺野古が問う日本の地方自治の在り方」に参加しました。
許しがたい事件。怒りを込めて質問しました。沖縄県うるま市で20日の女性が遺体で発見され、元米海兵隊の男が逮捕されたことを拉致問題特別委員会で岸田外相に迫りました。
「米に抗議した。綱紀粛正と我々が納得のいく再発防止策を求めている」という外相に、「戦後、事件のたびに綱紀粛正と再発防止策の言葉が繰り返された。県民はもう聞きあきている」「納得のいく再発防止策というが、これまでは納得がいかなかったのか」と反論。
外相は「これまでも日米が最善を尽くしてきた」との答弁。私は「最善をつくしても事件が続いている。基地ある限り、事件はなくならないということだ」と強調し、「基地撤去こそもっとも有効な再発防止策」という地元紙の社説も示して、基地撤去を求めました。
午前中の本会議では、盗聴拡大、取り調べの一部のみの可視化で冤罪をまねく刑事訴訟法改悪法案の採決が行われ、仁比議員が怒りの反対討論を行いました。
質問終了後、すぐに京都に戻り、「米軍基地いらない京都府民の会」の緊急学習会で、「安倍内閣による戦争法施行と危険な動き、そして京丹後米軍基地」と題して講演。今日の質問も紹介し、「沖縄で基地ある限り事故は無くならないと基地撤去の声が広がっている時に、逆に、基地がつくられたのが京都。一刻も早く撤去させよう」と訴えました。
7:30から日弁連・弁護士政治連盟の皆さんと日本共産党国会議員団との朝食懇談会。日弁連中本会長、弁政連山岸会長をはじめ役員の皆さんと様々な課題で意見交換ができました。
午前中は まず、富山と石川の医労連の皆さんが来訪され、医療、介護の充実の要請を受けました。懇談では両県の野党統一候補の話題に。統一候補ということで労組としても支援するとのこと。従来の枠を超え支援が広がっています。
続いてGW中の日中外相会談について外務省からレク。午後から外防委で、米空母艦載機の離発着訓練での米軍厚木基地の使用について質問。政府は艦載機の岩国基地移駐後は原則として厚木は使用しないと答弁してきました。ところが11日に米海軍幹部が「移駐後も予備飛行場として使用する」と発言。「政府の従来見解と違う。騒音被害を続けるのか」と追及。厚木でも岩国でも騒音被害もたらす訓練はやめよと求めました。
戦争法廃止の2000万人署名が全国で1200万集まり、戦争法が強行された19日である今日、国会提出集会が開かれました。16時から、総がかり行動実行委員会の皆さんの輿石東参院副議長への署名提出の報告と挨拶に民進党議員とともに同行。今日は四野党の党首会談も開かれました。
夕方には明日の拉致特での質問通告。夜も議員会館前で毎月19日の総がかり行動による集会が開かれています。
午前中の外防委で、防衛省の有識者検討会が提言した、武器輸出への貿易保険の適用について質問。経産省は「制度的に可能」とし、「赤字になれば国が財政措置を行う」と税金投入を明言。「武器輸出を国策として推進することになる」と検討中止を求めました。
衆院本会議前の代議士会に衆院北海道五区補選で市民と野党の共同候補として大奮闘された池田まきさんが挨拶に来られました。全国を励ました素敵な笑顔。今も全国から暮らしの苦しみを訴える手紙が来るそうです。紙さん、畠山さんが花束を渡
し、これからも力を合わそうと拍手を送りました。
15時すぎから、憲法25条を守る5・12共同集会の請願デモを激励。先頭の隊列には車いすの方も含め障害者の皆さんが歩かれていました。東京の最高気温は28℃。日差しの強い車道を歩くともっと大変だったと思います。命がけの行動です。
皆さんと「憲法25条を守れ!」「国民に自己責任を押し付けるな!」「国の責任で社会保障を拡充しろ!」「社会保障、社会福祉の予算を増やせ!」「戦争法は廃止しろ!」「憲法9条を守れ」とシュプレヒコール。デモが終わるまで一時間もかかりました。
写真は「生活保護の引き下げアカン! 大阪の会」の皆さんの横断幕。イラストと一緒に「みかん おかん やかん あつかん アカンオールスターズ」。さすがおもろい。お疲れさま! がんばろう!