午後から、衆院京都三区に伏見区で活動。醍醐行きの地下鉄に乗るために自宅から三条通りまで歩き、琵琶湖疎水沿いの桜を堪能しました。疎水の上にせり出して咲いている桜の写真を撮っていると、丁度、遊覧船が通りました。気持ちよさそう!
まずは、醍醐、桃山東、南『戦争法あかん』実行委員会主催の戦争法廃止パレードに参加。出発前の集会で挨拶しパレードの先頭を歩きました。途中で失礼して、向島東中学での議会報告会に参加。馬場府議、赤阪市議に続いて国
会報告をして質疑応答。次々と質問をいただきました。
終了後、赤坂市議と共に、二か所で街頭演説。新幹線で東京へ。
外交防衛委員会で、「思いやり」予算の特別協定の質疑、討論、採決がありました。
私はまず、一昨日の京都新聞が一面で大きく報道した、南スーダンPKOの自衛隊宿営地に着弾した銃弾が陸自福知山駐屯地に展示されていた問題を質問。中谷防衛相は、派遣部隊の隊長が銃弾の発見を報告せず「後進の隊員教育・啓発用に」持ち帰ったと認め「不適切だった」と答弁。「南スーダンはおおむね平穏」という従来の答弁はもはや虚偽であることが浮き彫りになりました。
「思いやり予算」で日本が負担してきた米軍従業員の労務費の総計は約3兆円で、条約上の義務もなく、米国の他の同盟国と比べても異常だと指摘。そのうえ、米国の最新鋭兵器の配備に伴う労務費を負担することなど許されないと追及しました。反対討論も行いました。
16時から本会議。年度末のため、いわゆる「日切れ法案」の採決が行われ、NHK予算の採決では吉良よし子議員が反対討論に立ちました。
終了後、明日の倫理選挙特別委員会の質問の仕上げと通告。
今日の質問はいくつかのマスコミで報道されました。以下は「朝日」の夕刊。
宿営地の銃弾「持ち帰り展示、不適切」 中谷防衛相 「朝日」 2016年3月31日13時02分
陸上自衛隊福知山駐屯地(京都府)が、南スーダンの国連平和維持活動(PKO)派遣部隊の宿営地に着弾したとされる銃弾を展示したことについて、中谷元・防衛相は31日の参院外交防衛委員会で、銃弾は宿営地で拾ったものだと認めた。派遣部隊長が日本に持ち帰ったとして、「適切でなかった」と述べた。
共産党の井上哲士氏への答弁。中谷氏の説明によると、2013年12月16日ごろ、派遣部隊の警備担当者が宿営地に銃弾1発が落ちていたのを見つけ、拾った。隊長に報告したのは、帰国直前の14年6月だった。この隊長は、私物品と一緒に日本へ持ち帰ったが、防衛省には報告をしていなかった。その後、隊長の赴任先である同駐屯地の史料館に展示したという。
持ち帰った理由について中谷氏は「隊長は、後進の隊員教育や啓発用に持ち帰るべきだと判断した」と説明した。
16時から開かれた参院本会議で来年度予算案の討論、採決。日本共産党から田村議員が反対討論に立ちましたが与党の賛成多数で成立しました。 消費税増税前提の軽減税率や法人税減税を盛り込んだ所得税法も成立。倉林議員が反対討論に立ちました。
その後の、恒例の総理による予算案成立の挨拶回りを山下書記局長、市田議員団長らと共に受けた際、面白いことが。安倍総理は、市田さんに対し「御党に鍛えられています」との言葉。なんと、その直後に、法案成立の挨拶にきた塩崎厚労大臣からも同じ言葉が。総理、厚労相、もっともっと厳しくいきますよ!
午前中は予算委の締めくくり総括質疑。小池議員の質問を応援傍聴。その後、思いやり予算について外務・防衛省からレク。午後は外交防衛委員会。本会議後は明後日の質問の準備。戦争法の今日の施行に抗議する行動で国会正門前が埋め尽くされています。
午前中は軍事費の問題で防衛省レク。12時から外交防衛委員会の理事懇が開かれ、29、31で「思いやり予算」の特別協定の質疑を行うことを合意。私は31日に35分の質問となりました。
午後からは予算委員会に出席。今日はテレビ入れの集中審議。日本共産党から辰巳議員が質問に立ち、ブラックバイト問題を追及しました。私は隣で、パネル掲示をしました。辰巳議員があげた無理なシフトの強要や課題なノルマの押し付けと買取の強要などの例について総理や厚労省も、違法だと認めました。
辰巳議員はセブンイレブンで行われている15分未満の労働時間を切り捨てる賃金管理システムを具体的資料を示して「まさに賃金泥棒だ」と追及。実態調査と指導を求めました。
明日の戦争法の施行を前に、12時から17時まで総がかり行動の「議員会館前行動」が取り組まれ、16:30からの締めくくりに、民主、社民の議員と共に参加。
「戦争法案の強行採決が行われた9/19の未明、この場所で「今日から、戦争法廃止の運動を始めよう」と誓い合いました。皆さんの声が野党を突き動かし、画期的五野党合意になりました。参院選で国会を変え、戦争法の発動許さず、廃止しよう!」と訴えました。
今日は戦争法強行から半年目。宿舎から名古屋に向かい、午後から愛知弁護士会主催の「違憲の安保法制廃止に向けて立憲主義の回復を求める愛知大集会・パレード」に、すやま初美候補と共に参加しました。
たくさんの弁護士の皆さんとともに、市民や労組・民主団体のみなさんなど2800人が参加。リレートークでは学者りママの会、高校生、牧師さん、シンガーなど次々と発言。民主、社民はメッセージ参加で国会議員のあいさつは私だけでしたが、五野党+市民の力で自公を少数派に追い込み、戦争法は廃止にと訴えました。
集会後、栄までアピールしながらパレード。訴えも熱かったけど、日差しも熱かった。
詩論な都府県でデモ行進に参加してきましたが、警察の対応は様々。愛知ではデモ出発前に警察がマイクで許可要件を読み上げ、行進の先頭にパトカーや指揮車がつけられます。こんな警備はほかの都府県では体験したことがなく、強烈に違和感があります。
予算委員会の外交安保集中質疑で質問に立ち、宇宙軍拡の問題を取り上げました。宇宙軍拡という言葉自体を聞いたことがない方が多いと思います。日本では、憲法の平和原則から「非軍事」に限るとされていたからです。
ところが、「軍事を社会の中心に置く」国づくりを進める安倍内閣の下で、宇宙利用の分野でもアメリカの軍事戦略を補完する形で急速に軍拡が進んでいます。そのことを告発し、中止を求めました。テレビ中継のある総理質問で、この問題を取り上げたことはこれまで余りないはずです。「へ~、宇宙にまで軍拡が」と驚かれた方も多いと思います。
安倍総理の強い指示で作られた「第三次宇宙基本計画」では日本版GPSと呼ばれる準天頂衛星を現在の一機体制から七機体制に抜本的に強化することが掲げられました。日常生活でも便利なGPSですが、実は米国の軍事技術でGPS衛星を打ち上げているのは米国防総省。弾道核ミサイルや無人攻撃機の運行など米軍の軍事戦略に不可欠のシステムです。当面、4機体制にするだけで今後2000億円もの事業費となっています。
私は内閣府宇宙政策委員長が、要望をききに訪問した米国で安全保障上の理由でGPSの補完機能を求められ、七機体制を具体化したと雑誌で語っていることを示し、「米国の軍事的要望に沿って、日米協力をすることに宇宙基本計画の『真価』がある」と批判しましたが総理は言い訳するばかり。
さらにただしたのが、GPS衛星を使った、米国の無人攻撃機がもたらしている深刻な被害です。米国NPOの調査では、パキスタンでは04年以降、無人攻撃機で3999人が殺害され、うち一般市民は965人、子どもは207人。テロリストと同じ攻撃パターンをとっているだけで標的にする「識別特性攻撃」による市民の被害も深刻です。
ところが国連人権理事会での無人機攻撃に対して「国際法順守を求める」決議に日本は米国と共に反対しています。なぜ反対するのかと迫ると「人権理事会の議題にふさわしくない」と米国と同じ理由を繰り返したことには驚きました。深刻な人道、人権問題なのに無人攻撃機の規制に米国と共に反対し、攻撃に不可欠なGPS昨日を補完する衛星を米国の要望にそって強化する――宇宙を戦争に利用することは許されません。
さらに重大なのは軍需産業の要望に沿って、防衛省が無人機の研究開発を始めていること。私は「戦争する国作りはやめよ」と迫り、戦争法の廃止を最後に求めました。
質問と質問後のコメントの動画はこちらから。
https://www.youtube.com/watch?v=3LlNv60eYho
https://www.youtube.com/watch?v=LcFg6Z7HFiE&feature=youtu.be
質問終了後、連休明け22日質問を大急ぎで仕上げ、19時ごろに質問通告。来週も4回の質問が予定されています。がんばるぞ。
外交防衛委員会で質問に立ち、自衛隊の国民監視活動に対してプライバシー侵害で違法だと認めた仙台高裁判決について中谷防衛相をただしました。同判決は、日本共産党が明らかにした自衛隊情報保全隊の国民監視活動を示す文書について、自衛隊が作成した文書のコピーと認め、自衛隊が全国的な国民監視活動をおなっていることを認定し、一人の原告についてプライバシー侵害として国に十万円の支払いを命じました。
防衛省は上告せず、原告勝訴が確定。今日の質疑で、上告しなかったことは違法の事実を認めたことであり、違法な国民監視活動の中止や原告への謝罪を求めましたが、大臣は不誠実な対応に終始。「自衛隊は司法を無視する組織なのか」と迫りました。
午後からは明日の予算委集中審議の質問準備。途中、予算委の田村智子議員の質問を応援傍聴。愛知保険医協会の代表の来訪を受け、請願署名を受け取りました。
質問通告も終え、原稿の仕上げ。明日は13:50頃からの予定でNHK中継があります。宇宙での軍事拡大や米国無人攻撃機の問題など取り上げます。ご覧あれ!
午前中の本会議は公債特例法案の質疑。本来禁止されている赤字国債を特例として発行できる期間を五年間延ばすものです。辰巳議員が質問に立ち、財政法の精神に反し、財政破綻につながるとして厳しくただしました。
お昼には外防委の理事懇。明日の一般質疑、22日の在外公館給与名称法改正法案の質疑日程を決めました。13時からは紙智子議員の予算委質問を応援傍聴。東日本大震災の復興問題で住宅問題を中心に「制度に被災者を合わせるのではなく、被災者に制度をあわせて柔軟な対応や制度の改正を」と迫りました。
その後、米原子力艦船の原子力事故避難マニュアルの改訂問題で内閣府のレク。原発以上に事故の危険にさらされる原子力空母が首都圏である横須賀を母港としています。にもかかわらず、原発よりも避難基準などが弱いまま。この間の見直し検討の状況などを聞きました。
16:30に明日の質問通告終了。自衛隊情報保全隊による国民監視活動でプライバシー侵害で違法だとした仙台高裁判決と自衛隊の認識、対応について聞きます。
明後日18日は。予算委員会の外交安保集中審議の質問に立ちます。13:50頃から36分間。NHK中継あります。ご覧あれ!!
今日の参院では、予算委の公聴会と各常任委員会の所信質疑が一斉に行われました。私は外交防衛委と、公聴会での外交・安保、社会保障・国民生活の二回の合わせて三回の質問。年度末に向かって質問ラッシュになります
外交防衛委員会での大臣の所信に対する質疑では、核兵器廃絶について岸田外相をただしました。
核兵器の非人道性を告発し、核兵器禁止条約制定への交渉開始を求める国際的な流れが広がり、
昨年秋の国連総会でも、関連する四つの決議が採択されました。ところが核兵器国の米英仏ロはいずれも反対。核兵器の非人道性を認めれば、禁止すべきこととなり、「核抑止」に反するからです。
私は、日本が被爆国として、核兵器の非人道性を訴える一方で、核使用政策である「核抑止力」に依存していることは矛盾していると指摘。
日本は「核兵器国の協力なしに核廃絶はできない。日本は核兵器国と非核兵器国の橋渡し役を果たす」として双方が賛成する決議をこの間、国連総会に提案してきました。ところが昨年提案した日本の決議案に対し、これまで賛成してきた米英仏ロは棄権に回りました。
日本の決議案には核兵器禁止の法的措置などは盛り込まれていませんが、非人道性に関わる文言があったため核兵器国が許容しなかったのです。核兵器の非人道性を告発し禁止・廃絶を求める大きな流れと「核抑止」にしがみつく核兵器国との対立が大きくなっている今、「橋渡し」など成り立ちません。
岸田大臣は「対立が激しいからこそ、橋渡しが重要」との答弁。私は、「核兵器禁止条約の交渉開始は核兵器国の同意がなく時期尚早」と日本政府が主張していることをあげ、「橋渡し」といいながら、核兵器国の代弁者して、核兵器禁止を求める国際的な流れの妨害をしていると批判しました。
本来、被爆国日本の政府は最も核兵器の非人道性を訴え、核兵器の禁止・廃絶を核兵器国に迫ることができます。「核抑止」への依存を断ち切り、被爆国にふさわしく外交に転換するよう強く求めました。
動画はこちらで。
http://www.webtv.sangiin.go.jp/webtv/
高浜原発3、4号機の運転差し止めを命じた大津地裁の仮処分決定で、関電は今日、3号機を停止しました。画期的な決定です。
参院予算委集中審議で日本共産党の紙議員の質問を応援傍聴。紙さんは、TPPで政府が勝ち取ったという関税撤廃の「例外」は国会決議の「除外」とは違うこと、影響試算がでたらめであることを追及しました。
農水相は基本的なこともこたえることができず、しどろもどろの答弁。政府の道理のなさが浮きぼりになりました。
12時からは外交防衛委員会の理事懇談会。明日、大臣の所信を聴取し、10日に質疑を行うことを確認。わが持ち時間は25分です。紙さんの応援傍聴の後、核兵器廃絶の問題で外務省からレク。この間の国連決議や作業部会での対応等について聞きました
16:30からは法律家六団体と憲法問題で懇談。その後、団会議。