自民・民主が、来年度予算案の3月1日衆院通過を基本的合意したもとで、衆院での十分な質疑を時間の確保を求めつつ、参院での論戦の準備を強めなくてはなりません。
昨日は、昨年九月に国連総会で採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」の内容と国内での推進体制や具体化について外務省からレク、まだこれからというのが実情でした。その後、打ち合わせや資料の整理などなど。
今日は参院本会議が開かれ、議員立法の採決のみで10分で終了。開会前の参院議員団会議で、山下書記局長から昨日の五野党書記局長、幹事長会談について報告を受けました。党首会談の合意をうけ、次々と前向きに物事が決まる気持ちのいい会談だったとのこと。どんどん、具体化をすすめましょう!
その後、議員団の論戦打あわせ、赤旗経済部記者と軍拡の実態について意見交換、国会同意人事の提案の予定について内閣府からの説明聴取など。自衛隊情報保全隊による国民監視の差し止め請求訴訟の小野寺弁護士らが来訪され、先日の高裁判決の意義や今後の取り組みついて懇談しました。
党本部で開かれた日本共産党全国都道府県委員長、候補者会議に出席しました。19日の画期的な五野党党首会談の合意によって切り拓かれた新しい画期的な政治局面にどう対応し、参院選挙での勝利・躍進をどう切り開くかについて緊急の意思統一をするために開かれたもの。
志位委員長の報告と午前中の発言しか聞けませんでしたが、全国で大きな歓迎の声が広がり、いっそうの奮闘が始まっていることが生き生きと話される意気高い会議になりました。
国会に戻り、論戦打ち合わせや議員団会議など。維新の党の小野議員が来訪され、企業・団体禁止法案について説明を受けました。
さて、京都「被爆2世・3世の会」の会報№40が届きました。A4・16頁で、活動報告、会員からのお便り、平和・原爆関連ニュースなどが満載。被爆体験の聞き取りをした別冊もある充実ぶりで、いつも楽しみです。役員・事務局の皆さん、ありがとうございます。
京都民医労の臨時大会で挨拶。演壇にあった「戦争法廃止」のミニのぼりを「とてもいいですね」と挨拶で触れたら、退席する時に勝野委員長が手渡してくれました。まるでおねだりしたみたいですが、うれしい。(実は期待していた)
その後は、地元左京区内の四か所で街頭演説。光永府議、加藤、樋口両市議、富樫前市議とともに訴えました。戦争法廃止の2000万人署名推進の「ダッシュ街宣」として計画していたものですが、昨日の五野党党首会談合意と戦
争法廃止法案の提出直後という抜群のタイミングとなりました。
あいにくの雨でしたが、どの場所にもチラシをみて聞きに来て下さる方々や署名に取り組む方がいて、「みなさんの世論と運動が、昨日の合意を後押ししました。さらに実りあるものにするために頑張りましょう」と訴えました。
本日10:30に5野党で安保法制の廃止法案を提出。それに先立ち10時から5野党党首会談がひらかれ以下の4項目を確認されました。
1、安保法制の廃止と集団的自衛権行使容認の閣議決定撤回を共通の目標とする。 2、安倍政権打倒をめざす。 3、国政選挙で現与党及びその補完勢力を少「数に追い込む。 4、国会における対応や国政選挙などあらゆる場面でできる限りの協力を行う。
画期的です!昨日には北海道5区補選での野党共同候補の合意もできました。
昼過ぎに緊急の議員団会議が開かれ、志位委員長が報告。「5野党党首会談で国政選挙での選挙協力が確認されたことは、「野党は共闘」を望む多くの国民の声にこたえた、極めて重要な確認となりました。 私たちは、誠実かつ真剣に協議に臨み、速やかに合意を得るために力を尽くします。 参院選一人区の候補者調整では、大義実現のため思いきった対応をします」と強調しました。
午後には京滋地区私大教連の代表が来訪され、倉林議員と一緒に懇談。今国会で与野党ともに貧困と教育の問題を取り上げるなど、18歳選挙権の実現とも合わせて、大きな関心になっていることや日本共産党の論戦についてお話しました。「学費負担の大幅軽減と私大助成の増額を求める国会請願署名」への協力を約束しました。
衆院予算委は集中質疑。宮本岳志、真島省三両議員が質問に立ちました。真島さんはテレビ質問デビュー。経済の実態や中小企業の声などよく調べた内容をもとに総理に迫りました。いいぞ!
参院外交防衛委員会の視察二日目。宿泊した宮津市内のホテルから、うっすら積もった雪山を背景に緑の天橋立がきれいに見えました。
バスで京丹後市の航空自衛隊経ヶ岬分屯基地、米軍Xバンドレーダー基地へ。自衛隊基地ないで、自衛隊、米軍からそれぞれ概況説明を受けた後、基地内を視察。米軍基地内ではXバンドレーダーの本体
や騒音が問題になっている発電機や騒音対策の状況などを見ることができました。撮影は禁止だったので写真はなしです。
昼食後、京丹後市役所に移動し、中山泰市長、三崎市議会議長らと懇談。市長からは「国の安全保障の問題であり市としてXバンドレーダー基地を受け入れた」としつつ「地方自治体として住民の安全・安心の確保が重要」として騒音問題や米軍人・軍属による交通事故の問題、地位協定の改定、交付金等に
ついて状況と要望が出されました。
市議会の基地対策委員会の吉岡委員長とともに同委員である日本共産党の田中邦生議員も出席。田中議員からは保存が求められる山陰海岸ジオパークのなかに軍事基地が作られた問題、軍事攻撃の標的となる懸念、この間発生した米軍関係者の交通事故でのトラブルの状況等について具体的な話があり、24時間対応窓口の強化などについて発言がありました。
終了後、バスで伊丹空港へ。羽田には17時過ぎに到着し、議員会館に戻り論戦打ち合わせなど。
今日と明日は参院外交防衛委員会の委員派遣で京都府舞鶴市の海上自衛隊基地や京丹後市の米軍Xバンドレーダー基地などを視察します。
全体は羽田発で伊丹からバスで移動ですが、私は京都の自宅からJRで移動し、視察開始地点の自衛隊舞鶴基地で合流しました。自衛隊施設で「海軍カレー」の昼食の後、イージス艦「あたご」の艦内で概況説明を聞き、艦内を視察。実際の画面もみなが
らイージスシステムの説明を受ました。
続いて自衛隊の艦船等の建造、修理を行う会社「ジャパンマリンユナイテッド」を視察。ヘリ空母「ひゅうが」が修理のためにドックに入っていました。
さらに第八管区海上保安本部、舞鶴海上保安部を視察。
巡視船「わかさ」の艦内で概況説明をうけた後、同艦内を視察。警察活動を行うため、艦内に留置施設や取調室があるのをはじめて見ました。
一日目の視察終了後、宮津市内のホテルに移動。
京都を早朝に出て9:30からの国対会議に出席。昨日の北朝鮮によるミサイル発射に対する抗議決議を明日、衆参の本会議を開いてあげたいという提案が与党からあり、その内容をめぐって協議や調整。夕方までに決議の案文も固まり、明日、決議することになりました。
午後には来年度の防衛予算に関して防衛省からレク。初めて五兆円をこえた防衛予算。戦争法を先取りする形で海外派兵型の装備や部隊編成が進み、アメリカとの共同訓練等もいっそう強化されています。夜は議員団会議でした。
さて、今日は重要なニュースがありました。「民主党の枝野幸男幹事長は8日、安全保障関連法の廃止法案を共産、維新、社民、生活の計5党で今国会に共同提出する方針を明らかにした。『共産党などから要請を受け、国対で調整中だ』と国会内で記者団に述べた。提出時期は来週以降を見込んでいる。」(共同)というもの。さらにたたかいを進めよう!
7:30に京都市長選挙の投票を済ませ、愛知県江南市へ。10時からの演説会ですやま初美参院選挙区候補と一緒に訴えました。愛知への移動中に北朝鮮がミサイル発射とのニュースがとびこんできました。演説の冒頭にこの行為を強く非難し、抗議をしました。
通常国会の論戦で浮き彫りになったことを紹介しながら、改選の定数が3から4に増える愛知選挙区では、増えた定数を必ず戦争法廃止の議席にするためにすやまさんの必勝、比例での躍進を訴えました。
終了後碧南市に移動。14時から碧南革新懇主催の学習会で国民連合政府構想について約一時間お話し、質疑応答。続いて、四月の碧南市議選候補の山口はるみ、岡本守正=以上現、磯貝明彦=新の三人とともに三カ所の街頭演説をしました。
再び京都に戻り、京都市長選挙の本田久美子候補の事務所へ。20時丁度にマスコミが現職に当確を打ちました。残念。本田候補は「結果は残念だが、市民の声を聞き、自分の生き様を伝えた選挙。後悔はない」と笑顔の挨拶。大きな拍手に包まれました。さあ、明日から新しいたたかいだ。
全国からご支援と激励をくださった皆さん、ありがとうございます!
衆院予算委の基本的質疑二日目。日本共産党の志位委員長の質問を応援傍聴しました。志位さんは、たっぷり1時間40分の質問。甘利氏の金権疑惑について総理を質した後、南スーダンPKOとIS空爆へ軍事支援についてとありげ、戦争法廃止を迫りました。
終了後、京都市長選の演説会で京都に帰りました。会場の京建労右京支部の広い集会場は一杯。本田久美子候補の訴えはますます力強く、政策な一つひとつが心をとらえます。さあ、ラストスパート!
家には立ち寄ることなく、東京へ戻る新幹線車内。今日も宿舎着は23時過ぎ。
予算委員会で補正予算案の質疑、採決が行われ、自公与党などの賛成で可決しました。
午前中の集中質疑では仁比議員が質問に立ち、水陸両用機動団を設置する佐世保の自衛隊基地が大幅に強化され、戦争法の下で米国との一体化がすすめられていることを告発し戦争法の廃止を要求。
午後の締めくくり総括では昨日に続いて小池議員が質問に立ち、消費税の各家庭への影響額等について政府試算の矛盾を追及。政府は昨日に続いて答弁に窮し、でたらめさが浮き彫りになりました。
16時から今国会で最初の外防委での質問。海上自衛隊の潜水艦「そうりゅう」艦内での自殺未遂事件について、海自の情報隠ぺい体質などをただしました。防衛省は原因を上官による「暴力を伴う不適切な指導」としてきましたが、「パワハラ」だと認めました。
夜は今年最初の19日行動。厳寒の中、議員会館前はたくさんの参加者で埋まり、次々とアピールがありました。