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「原発・エネルギー」の記事

   京都の自宅で、朝一番で沖縄一斉地方選の開票結果を確認し、思わずガッツポーズ。日本共産党は全体で三議席増の躍進となりました。

 終盤に応援に入った沖縄市議選では二から三へと念願の議席増。名護市議選では、日本共産党の新人、ナカザトさんがトップ当選して議席を受け継ぎ、辺野古新基地反対派が引き続き過半数に。 そして高江ヘリパット反対の闘いの先頭に立ち、映画「標的の村」にも登場した東村の伊佐さんが三度目の挑戦で初議席獲得!

内閣改造直後の選挙で明確な審判が下されました。沖縄のみなさん、ご苦労様でした!

昼過ぎに国会に到着。午後から経産省の担当者に来てもらい、原発の高レベル放射性廃棄物の地層処分の問題について説明を聞きました。

 増え続ける放射性廃棄物の処分方法のめどもないままに原発を再稼働することに批判の声が高まる中で、政府は最終処分場の選定について、自治体の立候補任せではなく、政府として適地の選定を進めることを打ち出しています。

 しかしながら、適地とする条件をどうするのか、条件にそって実際の候補地を選定する主体はどうするのか、などまだ部内で議論している状況。最終処分場づくりのめどはまったくたっていません。

 政府が前面にでることによって解決の展望が開けるかのような期待を与えようとしていますが、めどはなし。にもかかわらず再稼働の手順だけは進めていることは許されません。 

IMG_3171.JPG  浜岡原発を佐々木憲昭衆院議員、静岡・愛知の地方議員・同予定候補の皆さんとともに視察しました。原子力館で3.11後に進められている津波対策等や新規制基準に基づく対策などについて中部電力から説明を受けました。

 続いて工事現場へ。中部電力が再稼働に向けて進めている防波壁、フィルターベントや高台のガスタービン発電機施設の建設現場を視察。さらに着替えをして4号機原子炉建屋の中へ。使用済核燃料プールなど視察しました。

 今後、廃炉に向かう場合にも使用済燃料は保管されていることもあり安全対策は必要ですが、震源域の上にあるという根本問題があり、対策をしたからと再稼働を進めることは許されません。

 愛知県東海市の新日鉄住金名古屋工場で27日に今年4度目の黒煙排出事故が発生したことを受け、経産省の担当室長から午前中、説明を受けました。6月の事故時に佐々木憲昭議員らと現地調査をし、愛知県、東海市、住民からもお話しを聞きましたが、会社側が原因究明ないままに操業を再開していました。

  そのもとで、再び事故。今年に入って半年余りで4回の事故というのは余りにも異常です。幸い、人的被害はまだ報告されていないようですが、連続する事故と会社側の不誠実な対応に「もっと大きな事故になるのではと不安」「労働者の人身事故が起きるのではないか」などの声が上がっています。

 私は、「操業を停止してでも原因究明と対策を最優先にするべき」と強い指導を求めました。すでに愛知県が調査に入っていますが、国としても、早急に現地に入る意向であることが示されました。

 午後からは国会対策委員会、議員団会議、全国建設後援会の皆さんとの懇談会と続きました。建設後援会では、一斉地方選挙に向けての課題と政策、全国的なネットワーク作り、躍進月間の成果の交流と決意など充実した懇談と懇親を深めることができました。

 昨日は、京都から夕方に東京へ。夜はプール。朝の「朝日新聞」で「歴代総理に年2千万円献金」と証言した、内藤・元関電副社長が報道ステーションでも生々しく証言しました。朝日は、中部電力による政治家への献金についてもこの間、報道しています。

 6月の決算委で私は、トヨタが法人税を払わないときも自民党には政治献金をしていたことや、経団連新会長が献金あっせん再開検討を表明した翌日に自民税調が法人税引下げを認めたことなどを指摘し「政策を金で買うもの」と批判しました。今も昔も金権政治は変わっていません。

 IMG_2588.JPG京都を出て、午後から福井市内で開かれた、党北越地区主催の原発シンポジウムのパネリストを務めました。他のパネリストは、大飯原発福井訴訟弁護団の島田広弁護士、サヨナラ原発ネットの若泉政人氏、日本共産党県議佐藤正雄さん。西村公子福井市議の司会で進められ、開会あいさつは藤岡地区委員長、閉会挨拶は鈴木正樹福井市議でした。

 私は冒頭、京都でも福井地裁での大飯原発差し止め判決の報告集会が開かれたを紹介し、同判決が是近を励ましていることを強調。判決を勝ち取った福井の皆さんの、立地県ならではの困難がある中での粘り強い闘いに敬意を表しました。

 そのうえで、この間の国会論戦を交えながら、原発再稼働をめぐる安倍政権の暴走と国民とのせめぎあいについて報告し、大飯差し止め判決を力に、即時原発ゼロへの世論と運動を広げることを呼びかけました。

 島田弁護士から直接、判決の重要な内容と意義についてのお話も聞け、福井での運動の特徴と今後の課題、福井県議会でのたたかいなども交流され、有意義なシンポでした。

IMG_2574.JPG 午前中は党本部で集団的自衛権行使容認についての論戦検討会議。政府は一日に夕方にも閣議決定をする構え。憲法破壊の暴挙は許されません。

 午後は、石川県の皆さんの政府要請に同席。日本共産党の佐藤県議や能登地区の地方議員の皆さん、原発問題の市民団体の代表の皆さんが参加されました。就学援助、介護、志賀原発、航空機騒音、国道安全対策などで現場の実態を示しながら、要望の実現を迫りました。

 夜の新幹線で京都へ。

IMG_2486.JPG午前中の本会議で、医療介護総合法案の採決が行われ、小池晃議員が反対討論に立ちました。社会保障のためとして消費税をあげながら、給付削減や負担増を進める法案を厳しく批判しました。

 終了後、原子力特別委員会の理事懇。吉田調書の情報開示について協議しましたが引き続く協議となりました。同時に行われた参院野党国対で最終盤の国会対応について協議。石原環境大臣の「金目」発言について各党から批判の声が上がり、問責決議も検討する方向となりました。

  明日の外交防衛委員会の集団的自衛権問題の質問のために内閣法制局からレク。14時からは宗教者の皆さんの集団的自衛権行使反対の院内集会で挨拶。その後も質問準備をつづけ、18:30に通告しました。

   朝の国対会議の後、福島第一原発の所長だった吉田氏に対する政府事故調による聴取の記録の公表について内閣官房から説明を受けました。本人の上申書のコピーもいただきましたが、あの事故の教訓を汲みつくす点で、できるだけ内容を明らかにすることが必要です。

 IMG_2435.JPG12:20に日本共産党、社民党、無所属の山本太郎・糸数慶子議員の16人で参議院に「秘密保護法」廃止法案を共同提出。それを受けて15時から、「秘密保護法廃止へ!実行委員会」主催で、緊急に院内集会が開かれました。 日本共産党から、山下、穀田、仁比、吉良各議員と私が参加。社民党の議員、一緒に提出した無所属の議員の秘書さんらが参加されました。

 
 主催者から「廃止法案の国会提出を歓迎する声明」も配られ、参加議員がそれぞれ発言。山下書記局長から、できるだけ幅広い野党の共同で提案できるように通常国会の初めから働きかけてきたこと、一方、秘密保護法の施行に向け、国会を秘密保全体制に組み込む国会法改定案が衆院を通過して参院に送付れるという重大な局面になっていることなど、このタイミング廃止法案を提出するに至った経緯の報告がありました。

  集会後は最終盤の国会情勢や対応について、情報収集や意見交換。17:50から議員団会議でした。

  午前中の本会議は電気事業法改正案の趣旨説明質疑。日本共産党から倉林明子議員が質問に立ちました。倉林さんは初当選以来5度目の登壇。おそらく、選挙後の登壇回数は全議員でトップです。

 終了後、国家基本問題委員会の理事懇。6月11日党首討論を行うことを確認しました。私からは、参院で10人以上の条件をクリアしながら、衆院で委員の割り当てがないために志位委員長が討論に立てない状況について改善を求めました。

 13:30から参院選挙制度協議会。都道府県選挙区を一部合区する座長試案に基づき各党意見表明。私は、定数削減せず、ブロック別比例代表選という西岡元議長当初案をたたき台にすべきと発言しました。議論の結果、「一票の格差是正へ抜本改正を求めた最高裁判決に基づき、現行定数を基本に進める」ことで一致しました。次回は6月26日です。

 15:00から外務省から、国連人権理事会で議論されている「平和への権利」について、日本政府の対応について説明を受けました。その後、来週の質問準備などなど。

IMG_2282.JPG  午前中は本会議。午後は原子力問題特別委で質問。過去に火砕流がきた場所でも、モニタリングして噴火を予測し、核燃料取出し等を行えれば問題なしという新規制基準を追及。火山噴火予知連の会長が、数年前からの噴火予測はできず、川内原発は「立地不適」とのべていることを示して再稼働は許されないと迫りました。

 終了後の19時前に明日の外交防衛委員会の集団的自衛権IMG_2283.JPG問題の集中審議の質問を通告をしました。11:17分頃から13分間、安倍総理と対決します。NHK中継があります。TVの前で声援よろしく!

浜岡.jpg   静岡市内で開かれた、日本共産党静岡県委員会主催 の浜岡原発シンポジウムで水野誠一氏(元参院議員)、外岡達郎氏(静岡県危機管理監代理)と共にパネリストを務めました。宮本しずえ福島県議の特別報告もあり、活発な議論になりました。

 私の報告では冒頭、先日の大飯原発運転差止判決の内容に触れ、この内容が全国の原発に当てはまるものであり、とりわけ震源域の真上にあり世界一危険な浜岡原発の再稼働派あり得ないことを強調。この間の国会質問を紹介しながら、「世界一厳しい規制基準」などとは言えないこと、避難計画や核のゴミの問題についても触れました。

 参加者の発言でも弁護士さんからは改めて大飯原発の判決の意義が強調され、最後の発言で水野氏も触れられました。この判決のもつ意義の大きさを実感させるものでした。

 終了後、京都へ。

 

 

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