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「原発・エネルギー」の記事

 参院予算委員会は明日、集中、一般審議の後、締めくくり総括質疑を行うことに。その後本会議が開かれ、来年度予算案の採決が行われます。

 国会論戦は今後、各委員会での法案審議が中心になります。今日は、最終版の予算委論戦の打ち合わせと、今後の外交防衛委員会の質疑に向けたレクの連続。

 午前中は在沖海兵隊のグアム移転協定について、午後は武器貿易条約、原子力協定、集団的自衛権行使問題でのレクを受けました。勉強、勉強です。並行して、明日の予算委論戦についての打ち合わせや、紙さんの予算委集中審議の応援傍聴など。ああ、忙しい。

IMG_1961.JPG 予算委員会の震災復興・原発問題の集中審議がNHK中継入りで行われ、私も35分間の質問に立ちました。

 まず、政府の「エネルギー基本計画」案が、「原発依存を可能な限り低減する」とも明記していることについて、「(原発依存を)どこまで低減させるのか」「原発の建て替えや新増設はしないのか」と追及。茂木敏充経産相は低減目標も示さず、「原発の建て替え、新増設は(既存原発の安全確認の)次のステップだ」と将来的には進める可能性に言及しました。私は、「原発永久使用宣言だ」と批判し、原発再稼働は「ありえない」と主張しました。

 続いて、総理が「世界一厳しい基準で再稼働」と繰り返していることに触れ、事故原因の究明もできないまま作られた基準だと批判。さらに、原発30キロ圏内の156自治体(都道府県含む)のうち、半数近い72自治体が事故時の避難は困難(共同通信調べ)と答えている実態を告発。原発ごとの30キロ圏内からの避難時間についてシミュレーションした「環境経済研究所」の試算を示し、静岡県の浜岡原発では、国道のみが使用できる想定では、人口(74万人)が避難するのに142時間半(約6日)もかかることを指摘しました。

IMG_1962.JPG 石原伸晃担当相は「(住民が)いっせいに逃げることはいけない」などと無責任に言い放つだけでした。安倍晋三首相は「できないという後ろ向きの発想ではなく、どうしたらより良いものができるかということが重要だ」などと"精神論"を繰り返すばかり。

 私は「自治体は、後ろ向きではなく、どう考えても避難できないといっている」と批判。アメリカでは、避難計画の策定が原発の運転条件となっていることを示し、「(アメリカでやっている規制もやらず)策定された避難計画に実効性がない場合でも、再稼働させるとなれば、『世界一厳しい基準』とはいえない」と再稼働の中止を求めました。

 IMG_4512.JPG終了後、たくさんの激励のメールや電話をいただきました。ありがとうございます。先日の福島第一原発の視察の写真が届いたので合わせてアップします。防護服を着て、福島原発1~3号機周辺を視察し、4号機の使用済み核燃料プールは直接視察しました。

IMG_1954.JPG 自宅を早朝に出て金沢市へ。10:30から香林坊で来週投票の石川県知事候補の木村よしのぶさんの街頭演説会で必勝の訴え。医療従事者の木村さんの信条は「命の平等」。今こそ重要です。安倍内閣の暴走に待ったかけ、暮らし・命を第一にする県政への転換を訴えました。

 終了後、JRで福井県鯖江市に移動。「さよなら原発福井集会 inさばえ 3.11メモリアルアクション 原発のない新しい福井へ」に参加しました。福島からの訴えとして、避難者の方と元宇宙飛行士の秋山豊寛さんのお話で始まり、様々な立場からスピーチが続き京都からの参加者も。国会からは私と山本太郎参院議員が参加。私も3分間スピーチをしました。

 右翼の街宣車による妨害をはねのけての成功。国会包囲行動をはじめ、昨日に続き全国で無数の取り組みが行われており、福井から連帯することができました。ネットで一つひとつの取り組みの熱気が伝わってきます。

 さて、3.11前日の明日、参院予算委で、震災・原発問題の集中審議が、安倍総理出席のもとで行われ、NHK中継されます。日本共産党から私が質問に立ち、原発再稼働や避難計画、核のゴミの問題等について取り上げます。15:10から35分間の予定。テレビの前で応援してください!

 

  今日の本会議は税法の質疑。日本共産党から大門議員が質問に立ちました。アベノミクスで実体経済が良くなったのか、今なすべきことはなにか。国民の暮らしの実態とデータに基づく説得力ある質問に、自民党や他の野党からも拍手がありました。

 13:30から選挙制度協議会。15:00から在日米軍基地内の環境汚染問題に関する日米地位協定の環境補足協定の協議について外務省からレク。沖縄県をはじめ関係自治体が、基地が返還された後に有害物が埋められていた問題や基地内での環境汚染などの解決のために日米地位協定の改定を求めてきました。

 沖縄県知事が辺野古の埋め立てを承認するのに合わせて、この問題で日米間で協議をするとの発表があったものですが、内容を聞けば地位協定の改定ではなく、従来どおり米国側には基地内の環境汚染や不法投棄について何の責任を負わせず、復旧費用も日本側が負担することを改めて確認する方向。国民だましにも程があります。

 その後は月曜日の予算委集中質疑の準備をし、17時に通告。エネルギー基本計画と原発再稼働について総理に質問します。15時過ぎから35分の予定。NHK中継があるので、ぜひご覧ください。

 IMG_1927.JPG18:30にタレントの春香クリスティーンさんが、TV番組の取材で議員会館の部屋に来られました。TV愛知の討論番組でご一緒して以来です。政治大好き女子の春香さん。秘密保護法が成立した深夜の参院本会議も傍聴に来てたと聞いてびっくり。


 
 なぜ政治家に興味を持ったのか、原発のこと、被災地の仮設住宅を訪ねた時のことなど、楽しいトークができました。カクサン部がお気に入りのようだったので、シールをさしあげるととても喜んで頂きました。

  質問に使うパネルの準備を終え、20:30に会館を出ました。

 8:15から山下書記局長も参加した国会対策委員会。10:30から原子力規制庁より、福島第一原発事故検証委員会の状況についてレクを受けました。

 その後、市田忠義副委員長の立命館大学二部での同窓生の皆さんがIMG_1887.JPG国会を訪ねてこられました。京都でお世話になった方たちが多く、たくさんの激励をいただきました。

 11:30から「原発再稼働を考える超党派の議員と市民の勉強会(第一回)」に出席。与野党から参加がありました。環境経済研究所の上岡直美さんから「原発事故と防災計画」と題した基調講演を聞いて質疑応答でした。交通工学の立場でシュミレーションすると迅速な避難などできず「被曝計画」になってしまうという内容。再稼働はありえないとあらためて痛感しました。

 午後は質問準備など。医労連の皆さんの来訪を受け、医師・看護師の増員や患者負担軽減の請願署名への協力要請を受けて懇談。 16時から予算委員会の田村議員の質問を応援傍聴。

 

 今日告示 福井県美浜町議選で河本たけしさんが見事に無投票当選!三つの原発があり関西電力の拠点の町で日本共産党の議席空白を11年ぶりに克服しました。日本共産党の議席回復を許さないために無理やり立候補者をつくるのではと五時になるまで気が抜けませんでした。

 パナソニックの不当な首切りと闘ってきた河本さん。隣の敦賀市から移住し、モノ言えぬ町で「声なき声を届ける」と街頭から訴えぬき共感を広げました。 定数16から2減のなかでも、その勢いある姿が、共産党落としのための立候補は無理と思わせたのでしょう。闘いで勝ち取ったむとょう表当選です。

 さっそく、選挙事務所に電話し、直接お祝い。おめでとう! 来週日曜日の福井での反原発集会で会いましょうと話しました。

 参院予算委員会基本的質疑の二日目。午後から小池晃議員が質問に立ちました。集団的自衛権と最低賃金の引き上げがテーマ。特に集団的自衛権での質疑中は委員会室に緊張感が走り、自民党議員も総理への応援野次に必死。

 集団的自衛権から次のテーマに移った瞬間に自民党席から、フ~とため息のようなものがあり、緊張が緩んだのがわかりました。自共対決の予算委です。

 

 茂木経産相らが出席してエネルギー基本計画案について議論したNHK日曜討論を見てから自宅を出発。茂木大臣にも、推進側で出席してきた元経産官僚にも福島事故の反省はなにも感じられません。

 IMG_1879.JPG京都駅から在来線で福井県美浜町へ。原発が三基あり、関西電力の原発推進の拠点となっているこの町には今、日本共産党の議員がいません。空白克服に挑むのがパナソニックの違法な派遣切りと闘ってきた河本たけしさんです。

 事務所について、昼食のために隣のお店に河本さんと一緒に入ると、「井上さん」とお客さんが声をかけてくるのでびっくり。なんと左京区岩倉にお住まいで故・三宅市議のご近所の方でした。

 河本さんは立候補のために隣の敦賀市から移住。部屋を探していると、原発反対の日本共産党から町議にでるらしいと噂が流れて妨害され、選挙事務所探しにも妨害があったとのこと。立候補すること自体がたたかいです。

 四か所で街宣。河本さんは「原発は反対だけど怖くて言えない」という町民の声も紹介しながら「声なき声を町政に届けます」と強調。「原発依存から脱却し、美浜の環境を生かして雇用拡大、産業振興をはかります」と訴え。

 私は移動中もずっとマイクを握ってアナウンス。改選では、パナソニックと闘ってきたことを紹介し、「相手が国であれ、関電であれ、町長であれ、町民のたちばではっきりものを言い、しっかり行動する人。こんな人こそ町議会に必要」と訴えました。共感の輪が広がっています。なんとしても勝利を!

   終了後、東京にもどり質問準備。オリンピックで中断していた「トンイ」が楽しみ。

IMG_1850.JPG 朝の国対の後、エネルギー基本計画案について資源エネルギー庁からレクを受けました。12:10から「2013年度 ゆきとどいた教育をすすめる全国署名提出集会」に参加。倉林明子、紙智子参議院議員もご一緒です。今回提出された署名は、565,746筆。子ども達の未来を切り開くために、
一緒に頑張りましょうとあいさつしました。

 13:30から選挙制度協議会。今日の参考人は毎日新聞の与良編集委員でした。終了後、「集団的自衛権を考える超党派の議員と市民の勉強会二回目」に参加。今日の講演は元内閣官房副長官補の柳澤協二さん。日本防衛とは無関係な政策であり、公使が必要とされる「具体例」も非IMG_1867.JPG現実的だと、元防衛官僚としての経験に基づく批判には説得力がありました。

 
しぶりに「金官」行動に参加。党の原発・エネルギー問題対策委員会の事務局長になった藤野保史さんといっしょです。いつも行動を盛り上げてくれるドラム隊のメンバーに大学の後輩を発見!平野健さん、行動する学者です。藤野保史さんとともにミニ同窓会でした。

 スピーチに立ち、原発をベースロード電源に位置付けた政平野.jpg府の「エネルギー基本計画案」は、原発の永久に使用宣言であり撤回させようと訴え、「再稼働反対♪、原発いらない♪」と思いっきりコールしました。

 参院原子力問題特別委員会の福島第一原発視察に参加しました。与野党17人で7時半に国会を出てバスで3時間余でJビレッジに到着。ここで概要説明を受け、ホールボディカウンターで測定したあと40分かけて第一原発へ。

 防護服に着替えて、バスで構内を回りました。汚染水タンクやアルプス、海側遮水壁や一~三号機の状況をバスの中から見ながら説明を受けました。凍土遮水壁の検証や四号機の使用済み核燃料取り出し施設についてはバスを降りて説明を聞きました。カメラ、スマホは持ち込めなかったので、写真や詳しい報告は後日。

 防護服に線量計を付けた中での困難な作業。特に夏は大変だと思います。労働者の皆さんに頭が下がります。質疑応答の中で危険手当がきちんと現場の労働者に手渡るように東電に求めました。

 視察を終え、21時前に宿舎着。一度事故を起こすとはかりしれない困難をうみだす原発。再稼働はあり得ないと実感しました。

参院予算委での補正予算審議二日目。日本共産党から仁比議員が総括質疑に、大門議員が締めくくり質疑に立ちました。仁比議員は辺野古の新基地建設や米軍岩国基地の強化を厳しく批判し、秘密保護法の廃止を求めて鋭く迫りました。

 朝の国対会議の後、予算委論戦の打ち合わせ会議。12時から外交防衛委員会理事懇談会。24~25日に岩国と呉に視察に行くことを確認。岩国まで自衛隊のP3Cで行くという提案には反対しました。13時から愛媛「伊方原発をとめる会」の皆さんの院内集会に参加して挨拶。

 15時から「ダンス文化推進議員連盟」に穀田、宮本両議員とともに参加。東日本クラブ協会、西日本クラブ協会、日本ダンススポーツ連盟、森ビルなど各種団体からのヒアリングが行われました。その一つの河合楽器からの発言に注目しました。「カワイ体育教室」で、体操等に加えてダンスをカリキュラムに入れようとしたが、風俗営業の許可が必要で企業文化と相いれず断念したというもの。

 ダンスは文化であり、すでに中学校の正課として取り入れられているにもかかわらず、風俗営業としての規制の対象になっていることはあまりに不合理です。酔客による近隣とのトラブルなどは別途解決すべきもの。風営法のダンス規制は撤廃しかありません。

 IMG_1707.JPGその後、愛知保険医協会の代表の皆さんから、社会保障の改善と患者負担の軽減、秘密保護法の廃止を求める請願署名を受け取り、懇談しました。

 18時から本会議が開かれ補正予算案の討論と採決。日本共産党から辰巳議員が反対討論に立ち、本会議デビュー! 歯切れもよく、声もよく、もちろん内容もよい! 議員団みんなで声援と拍手を送りました。

 

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