全国から集まった 新日本婦人の会の皆さんの院内集会で、憲法守れの署名をいただきました。しっかり受け止めました!
朝いちばんで、参院経産委員会での倉林さんの汚染水問題での質問の検討会議。注目の質問であり、倉林さんの初質問になります。午後からの理事会で、七日午後に委員会が開催されることになりました。がんばれ!
午後には、国対会議。続いて志賀、大飯各原発の活断層の問題で原子力規制庁からレク。15:30からの議員団会議では、笠井さんからベトナム・インドネシア訪問の報告。実に興味部会内容で、大きな成果があったことがよくわかりました。 さらに堺市長選挙勝利の闘いと教訓についても報告。さまざまなドラマがあります。
夕方の記者会見で安倍総理が消費税増税実施を表明。国民の声に背き、暮らしと景気をどん底に落とし、財政もダメにするもの。国民は許さない!
新潟駅前のホテルを出て、午前は柏崎刈羽原発の地元、柏崎市で、午後は三条市で「集い」でした。 ホテルで見た今朝の地元紙は東電が今日、再稼働に向けた新規制基準の審査申請をすることで持ち切り。東電はあれだけの大事故を起こした会社であるうえ、放射能汚染水への対応をみても当事者能力はなく、申請の資格はありません。
しかも新基準は事故原因の究明もなしに作られたもの。これに適合したから「世界一安全」などと称して再稼働することは許されません。すべての原発が止まった今、そのまま廃炉に進み、原発ゼロへ!
夜は10月13日告示で市議選が戦われる富山県高岡市で演演説会で訴えました。 八期目をめざす金平直巳さん、故・南部市議の後を継ぐ新人の高瀬あつこさん。金平さんはすべての定例議会の本会議で質問を重ね、その回数は100回を突破。鋭い追及と積極的提案で数々の実績を上げてこられました。
高瀬さんは新婦人高岡支部の事務局長の時に、子どもの医療費の無料制度拡充を求める署名を6000筆も集める運動を推進し、小6までの無料化を実現。
金平さん、高瀬さんの二議席を実現すれば、住民の声で市政を動かす強力な議員団になります。安倍内閣の暴走に待ったの市民の声を示すことにもなります。何としても押し上げてほしいと訴えました。
東京を朝出て、新潟県の村上市、阿賀野市での「日本共産党を語る集い」終了。お話した後、次々と質問が出され時間が足りなくなる程。村上では、お1人が入党してくださいました。良かった!
潟県内を回っている最中に、東電による柏崎刈羽原発の再稼働申請を、泉田県知事が条件付き承認というニュースを聞く。福島第一原発の危機的な放射能汚染水漏れ対策にあらゆる物的・人的資源を投入すべき東電が再稼働申請などありえないこと。県民の圧倒的多数の声に背き知事はなぜ態度を一変させたのか!明日は柏崎市でお話します。
さて、新潟県村上市は「城下町村上 町屋の屏風祭」の最中。「集い」の後、相馬エイ市議の案内で、各家に伝わる屏風が展示されている祭会場の旧町人町へ。村上といえば鮭。風情のある街並みの一角にあるのが江戸時代からの鮭料理の老舗「味匠 喜っ川」です。
奥深い店内には屏風や美術品が飾られ、天井からは1年かけて発酵させるために千匹もの鮭が吊されてます。 何とも言えぬ発酵した鮭の香りがただよう町屋の中で、取締役の吉川美貴さんから文化を生かしたまちづくりや鮭料理の伝統について伺いました。
大人の休日という雑誌の表紙をこの店の前に立った吉永小百合さんの写真が飾って以来、女性観光客の記念写真スポットに。相馬市議と2人で記念撮影。
「もう動かすな原発! 福井集会」に参加。大阪原発4号機の定期検査入りで全ての原発の稼働がストップする今日、さよなら原発の声を福井から上げようと開かれたもの。県内や全国から800人の参加者で声をあげました。
福島からの避難者による詩の朗読に続いて実行委員長の中嶌哲演さんが開会あいさつ。宇宙飛行士の秋山さん、広瀬隆さんに続いて私も挨拶。韓国の環境団体からの参加者は「放射能に国境はない。韓国でも原発反対の世論が多数。韓国と日本の市民が力をあわせよう」。モンゴルからもメッセージが届きました。
参加者による1分間スピーチは30人以上も!地元からは、新婦人の皆さんが横断幕掲げて訴えたのをはじめてさまざまな市民団体や住民の方々、佐藤県議、猿橋大飯町議も訴えました。
県外からは、富山、石川、滋賀、京都、愛知、三重、大阪などから訴え、首都圏反原連からも連帯あいさつがありました。途中で雨が降り始めましたが、最後まで成功させました。その後、雨の中、デモ行進で訴えました。
終了後、富山県に向かい、夜は上市町議選に向けた二ヶ所の演説会で碓井候補とともに訴えました。富山駅前のホテルに戻ると、23時に大飯原発四号機が定検のため発電を中止したとのニュース。明朝には稼働も止まります。そのまま廃炉に向かい、原発ゼロへ!。
早朝京都を出て、今日告示の岐阜県海津市議選の第一声で堀田みつ子候補の応援。続いて愛知県に移動し、22日告示の知多市市議補選挙で久野たき候補の応援で三か所の街宣。終了後、東京へ。
さて、安倍総理は、オリンピック招致のために、東京電力福島第1原発の汚染水問題について「健康に対する問題は今までも現在もこれからも全くない」と言い切りました。これでは、健康問題を住民が訴えても、東電が放射能汚染との因果関係を認めないことにお墨付き与えることなるのではないでしょうか。総理の責任は重い。
福島第一原発の汚染水漏れで、昨日決定された政府の基本方針について議員団として資源エネルギー庁からレクをうけました。
「政府が前面に出て...抜本的対策」と強調していますが、従来の方針を踏襲しただけ。米AP通信が「大部分が発表済みのもので、五輪開催地の投票を前に安全性の宣伝との見方が有力」と報じた通りの内容です。被災地からも失望と怒りの声が聞こえてきます。
続いてシリアへの米国による武力攻撃問題で、昨日に続き韓国大使館を訪問し、グ・ホンソク参事官と懇談(写真)。私から志位委員長の談話を説明し、グ参事官からは「化学兵器の使用禁止や撤廃にむけた努力に関与していく」とのべた韓国政府報道官の声明の紹介があり、国際社会が団結して当たるべきだと強調されました。
また、韓国は米国がやっているから何でもということではない。ボールはアメリカ側にあり、説明責任があるとも述べられました。
懇談では、集団的自衛権の問題や「敵基地攻撃論」、草の根からの友好関係の増進など幅広い問題で意見交換をすることができました。終了後、大使館の一室の歴史資料館や韓国風の意匠をとりいれた大使公邸の建物や庭園を案内していただきました。感謝です。
今日は田村智子議員は南アフリカ大使館を訪問。明日以降も議員団が手分けして訪問を続けます。
金沢駅前のホテルを朝出て三時間半かけて新潟へ。副知事との懇談、議員研修会、労組・民主団体との懇談と懇親など、終日新潟市内で行動です。
県庁で、竹島県議とともに森副知事へのあいさつと懇談。副知事からは県政の重要政策的課題として、人口減対策や、エネルギー基地としての新潟の発展、医療・福祉体制の充実などのお話がありました。私むからは、先日の豪雨災害をお見舞いするとともに災害対策での国会議員団の取り組みも紹介。
また、原発問題では、高濃度の放射性物質汚染水の流出が明らかになるなど、再稼働議論以前の東電の体質問題も話題に上りました。
続いて、県委員会で行われていた議員研修会であいさつ。質疑応答では原発規制基準、国保、離島対策様々な課題、要望がだされ、地方議員の皆さんとのいっそうの連携強化の必要性も痛感。終了後、労組・民主団体の皆さんと懇談・懇親。それぞれの団体の課題や取り組みの報告とともに、積極的な提言も頂き、大変有意義でした。
東京の議員宿舎に戻ったのは23時前でした。
京都の「原発ゼロ・山科の会」の総会で福島第一原発の汚染水問題を中心に特別報告。私の前に記念講演をされたのは福井県小浜市の明通寺住職の中嶌哲演さんでした
。私のリーフに推薦の言葉を頂いたことにお礼の挨拶をすると、お祝いと共に、原発をなくす国民的共同を広げてほしいとの言葉。胸に刻んで頑張ります。
今日の京都の気温は39度! 暑い! 選挙期間中にこんな暑さが続いたら、訴える方も聞く方も大変でした。各地で熱中症で倒れる人が続出しています。みなさんもくれぐれもご自愛のほどを。
浜名湖畔のホテルを出て午前中は三上元・静岡県湖西市長との対談。午後は名古屋市での東海四県業者後援会決起集会で訴えたあと、津市での三重県参院選挙事務所開きで中川たみひで選挙区候補とともに挨拶しました。
湖西市役所で行った対談。三上市長と浜岡原発のこと、脱原発首長会議のこと、国会での論戦など楽しく語り合えました。6/30付の赤旗日曜版に見開きで掲載予定です。是非、お読みください。
三重県の選挙事務所開きは市内中心部の「まんなか広場」で開かれました。三線の演奏とエイサーで盛り上がった後、各界からの激励の言葉に続き、中川候補と私が決意表明。マスコミも多数取材に来ていました。終了後、京都へ。
さて、浜松で昨日読んだ「静岡新聞」の「論壇」で政治評論家の今井久夫氏が書かれたものがなかなか面白い。
『憲法96条改正はもろ刃の剣』というタイトル。憲法改正は必要という立場から、安倍総理がまず96条改正を打ち出していることは評価した上で、「しかし今ここで96条改正をすると将来に禍根を残す恐れがある」として次のように述べています。
「現在の政治の流れは安倍総理に極めて有利だ」「しかし、戦慄するに足りる怖いものがあることを忘れてはならぬ。それは選挙だ」「憲法96条が改正されて、改憲が容易になると、待ってましたとばかり、出てくるのは共産党をはじめとする左翼の面々だ」
「共産党の実力を無視してはならない。いつの選挙でも共産党は一定の当選者を出し、常に中原に駒をすすめる体制を崩していない。終戦から現在までその姿勢は一定だ」『選挙で勝つことが必要だ。負けては元も子もない』
というもの。改憲許さぬ日本共産党の躍進をいかに恐れているか。「自共対決」は改憲派から見ても鮮明のようです。
昨夜開かれた、ドイツ連邦参議院のクレッチマン議長一行歓迎の平田参院議長主催レセプションに会派を代表して出席。原発や歴史認識のことからサッカーのことまで語り合い、実に楽しく有意義なひとときでした。詳しくご紹介します。
ドイツ連邦参議院は日本と違い、各州政府構成員から人口に応じた人数が任命されます。議長は各州首相による輪番制。来日された議長は、バーデン=ヴェルテンベルク州知事です。私の隣の席は、随行者の州政府報道官のホーグフリート氏でした。
食事をしながら通訳を挟んでの会話。まずは、原発の話題です。ドイツで脱原発が進んだのはチェルノブイリ事故以来の国民的ぎろんがあるからかと聞くと、「それだけではない。チェルノブイリは、技術の遅れた国での事故だった。しかし福島は、日本のように進んだ工業国でも事故は起きるのであり、原発事故は防げないという認識をもたらした」と明快な答え。
メルケル首相の脱原発を宣言した国会演説の中に、そういうくだりがあったことを思い出したとお話ししました。肝心の日本の政府が自分たちの起こした事故に学んでないのですから情けない。
さらに私が、「日本では原発を廃止すると立地自治体での雇用が失われるなど地域経済に重大な影響がでるという声がまだ根強いがドイツではどうか」と聞くと、「そんな声はまったくない。むしろ自然エネルギーの普及で新しい雇用が作り出されている」とこれまた明確な答えでした。脱原発にゆるぎない自信を持っていると感じました。
次の話題は歴史認識の問題。橋下氏の発言が大きな問題になっていることを知っておられたので、「今の自民党には、かつての侵略戦争を美化する流れが強く、橋下氏の発言もその流れと一体だ。お国の大統領が戦後40年にやった演説を読んで感動した記憶があるが、大きな違いだ」とお話ししました。
すると即座に、「ワイツゼッカー大統領ですね」の答え。ドイツ敗戦40周年の時の「過去に目を閉ざす者は、未来に対しても盲目となる」という演説は日本でもブックレットになりました。
するとホーグフリート氏は、「私はオランダからの移住者で二重国籍を持っている。ドイツに移住する際に、なぜドイツにとの声があったが、この演説後の後はそういう声はなくなった」と話してくれました。国の指導者が侵略への真摯な反省をしめしてこそ、周辺国との真の友好が進むのだと実感。日本とは天と地の違いです。
さて、サッカー談義も盛り上がりました。「香川をはじめ、ドイツで活躍してきた日本選手は多いですね」と切り出すと、「州の首都はシュトゥットガルト。同名のサッカーチームにはブッフバルトという代表選手がいて、日本の浦和レッズでプレーし、監督も務めた」と語ります。
そして、「チームには今、岡崎と酒井がいる。実は、来日する一週間前に和食レストランで議長がこの二人と一緒に食事し、箸の使い方を教えてもらった」というではありませんか。驚きました。日本食が楽しみだったそうで、「とてもおいしい」と箸を使って食事されていました。
京都にも行き、京大も訪問する日程。「私の家は京大の隣。日本のふるさとを楽しんできてください」とお話ししました。
最後に全員で記念撮影。本当に有意義な一夜でした。