17日から本格論戦が始まる特別国会。今日はその準備の打ち合わせや資料整理など。午後には、「原発・インフラ輸出を追求する11.13院内集会」に山添拓議員と共に参加し挨拶しました。
福島事故とその被害を終わったことにして、再稼働と原発輸出を進め、核保有国であるインドに原発輸出する協定を結んだ安倍政権を批判。世論と運動で包囲し、転換させようと呼びかけました。
夕方に議員団会議。その後、九人の前衆院議員も参加した議員団の慰労会。次回選挙で必ず、前議員全員が戻ってきて、さらに大きな議員団をと誓い合いました。
スウェーデンのホテルを6:15に出て、空路3時間で空路3時間でレイキャビクの空港に到着しました。市内に入るまでは溶岩の荒涼とした風景でしたが、市内には緑が。
同国は、人口34万人弱で面積は北海道よりやや大。一人当たりGDPは日本の1.5倍です。
午前中は、火山氷河博物館を視察。同国への観光客は近年、急速に増えており、この施設も昨年できたもの。同国は、軍を持たず、大統領官邸等の警備も極めて簡素。民間研究機関による「平和度」ランキングでは6年連続の世界一。写真は、途中に立ち寄った、レーガン・ゴルバチョフの首脳会談が行われた迎賓館。
午後から国会を訪問し、ビャルナソン外務副委員長ら6人の国会議員と懇談。同国はとても親日的な国で、アイスランド大の語学コースでも米語に続く人気。アイスランドの議会制度の歴史と日本との交流、北極航路実現、地熱エネルギー活用での協力、男女平等などフレンドリーな懇談となりました。
アイスランド議会は定数63で、930年の民族議会に起源をもつ世界最古の国会。世界一男女格差が小さい国で、現在の閣僚の10人中4人、国会議員の半分は女性。
世界初の民選の女性大統領も同国です。それでも、さらに女性の地位向上を求めている発言があり、3ヵ国訪問を通じて日本の遅れを改めて痛感 させられました。

続いてヘットリスヘイディ発電所を視察。世界第二位の地熱発電所です。同国では、全国の9割の住宅が地熱利用の温水・暖房を使用し、エネルギーの約8割が地熱・水力の再生エネルギー。
運営している会社のCEOから詳しい説明を受け、質疑応答。同発電所の7機のタービンは全部日本製であり、日本には世界有数の地熱資源もそれを
活用する技術もあります。環境問題などの解決が必要ですが、日本でも地熱エネルギーを一層の活用をしていくことで大きな可能性を切り開くことができると改めて確信しました。
今日の日の出は4時で、日の入りは23時。曇天ですが23時過ぎでも明るい。一方、時差で猛烈に眠い。 おやすみなさい。
共謀罪の審議中の法務委員会は昨日、徹底審議の条件整備を求める野党の要求にこたえないまま職権で開催を決定。今朝、開会を強行したため民進党が委員長不信任案を提出。今日の委員会は取りやめとなり、明日の本会議で採決されます。徹底審議を通じて廃案においこまなくてはなりません。
外交防衛委員会で日印原子力協定で二回目の質問。インドはNPT未加盟国であるにもかかわらず08年に原子力協力を特例として受けられるようになりました。以降、保有する核弾頭を倍化し、現在は100~120発を保有しています。
さらに国連安保決議に反し、ICBMなど核搭載可能ミサイルの発射実験を繰り返しています。こんな国と協定を結ぶことは、被爆国日本が核・ミサイル開発を認めることになると外相を追及。被爆国としても、福島原発事故の教訓からもインドへの原発輸出を可能にする協定を結ぶべきではないと主張しました。
その後、次の質問準備をしながら、日本イスラエル投資協定に反対する院内集会、司法修習生への給付金制度の復活を祝う院内集会に参加し挨拶。
日印原子力協定について外防委で質問。外相は、インドがNPT6条の核兵器国の核軍縮義務を負っていないことを認めました。
インドは核軍縮義務を負わない一方、この協定でNPT加盟国と同様の原子力貿易の権利を得ることになります。被爆国日本がインドの核保有を認め、核廃絶に例外を作ることは許されないと迫りました。
午後には、愛知県保険医協会、長野県保険医協会、京都府歯科保険医協会の皆さんが次々と来訪。「患者負担増計画の中止と医療機関への規制強化の中止」「共謀罪の廃案」「保険で良い歯科医療の実現を」などの請願署名を受け取り懇談しました。
安倍政権の国政私物化や共謀罪の情勢、歯科治療で浮き彫りになる格差の拡大の深刻さなど、様々なお話ができました。がんばります!
10時から本会議。多くの法案の採決が行われ、介護保険改悪法案には倉林さんが反対討論に立ちました。負担を増やしながらサービスを削るなど法案の重大な内容と共に、強行採決された衆院よりも短い質疑時間だったことを厳しく指摘しました。
本会議では皇室典範特例法を審議する特別委員会が設置され、日本共産党から小池書記局長と私が委員になりました。本会議終了後、委員会が開かれ尾辻議員を委員長に互選。
12時過ぎから議運委員会が開かれ、月曜日に本会議を開き、共謀罪の趣旨説明質疑を行うことを日本共産党以外の賛成で決めました。日本共産党からは仁比理事が反対討論に立ち、加計、森友など総理の進退が問われる事態のもとで共謀罪の審議に入ることはできないと厳しく指摘しました。
13:30からは参院改革協議会が開かれ、行政監視機能をテーマとし、今回は参議院に行政監視委員会を設置した経緯やその後の状況をについて報告を受け議論、次回は内閣の行政監視の仕組みなどについて報告を受けることにしました。
15時からは「参議院は日印原子力協定を承認するな院内集会」に参加。国連の核兵器禁止条約草案の前文に「ヒバクシャ」と書き込まれたをことを紹介し、被爆国日本の役割を果たすことこそ必要なのに、交渉会議に参加しない上にインドの核保有にお墨付きを与えるなど許されないと挨拶し、署名を受け取りました。
同協定は来週火曜日の外防委で審議入りし、まずは参考人質疑を行います。
夕方の新幹線で京都へ。
7:30から日弁連・弁護士政治連盟の役員の皆さんと日本共産党国会議員団の朝食懇談会。日弁連から山本会長が弁政連から村越理事長が日本共産党から志位委員長がbそれぞれ挨拶。日弁連から国際化に対応する民事司法の課題などについて説明があり、懇談。
総理の改憲発言や、共謀罪、給費制、核兵器禁止条約の問題など幅広い課題で意見交換ができ、とても有意義な懇談となりました。
午前中は外防委で質問。まず、河野統幕議長が記者会見で、総理の改憲発言について「一自衛隊員として非常にありがたい」と発言した問題で防衛相に罷免を要求。憲法99条の公務員の憲法尊重擁護義務に反しており、自衛隊トップとしての会見の場で総理の改憲発言支持の発言は文民統制にも反します。
続いて、県営佐賀空港への自衛隊オスプレイ配備計画について質しました。日本一のノリ産地に接する佐賀空港は建設に当たり、漁協と県の間の公害防止協定で「佐賀県は自衛隊と共用する考えは持っていない」としています。
オスプレイ配備は、この協定に反するもので地元住民も漁協も到底容認する状況になく、防衛省は三年間予算を計上しているもののまったく執行できていないと答弁。
自衛隊機の配備に加え、総理が沖縄の米軍オスプレイについて「訓練の一部を佐賀で行うことで進めている」という答弁したことで米軍オスプレイの訓練が集中する懸念が広がっています。
総理の答弁について稲田防衛相は「全国の空港と横並び。一つの例示して述べた」と言い訳しました。ところが米軍オスプレイの訓練移転で民間空港を使った実績と計画を質問するといずれもなしと答弁。
にもかかわらずなぜ、唯一佐賀空港だけの名前をあげたのか。自衛隊配備をすれば、米軍オスプレイの訓練で集中使用するという懸念はいよいよ大きくなりました。こんな、配備計画は中止するしかないと迫りました。
午後には来週から審議入りする日本インド原子力協定の質問準備で、「日印原子力協定国会承認反対キャンペーンの世話人である福永正明さんからお話しを聞きました。衆院での審議の際には参考人として来ていただいた方。衆院論戦の到達点と課題がよくわかりました。
その後、京都のきょうされんの皆さん(写真)が「障害福祉についての法制度の拡充に関する請願」について、国交労連近畿ブロックの皆さんが「国民の権利と安心・安全を守る公務・公共サービスの拡充を求める請願」について来訪され、それぞれ懇談。現場のお話を聞くことができました。
加計学園問題で新たな動き。午前中には小池書記局長が寄せられた内部資料を示して文科相を追求し、前川前文科事務次官の証人喚問を要求。16時からは前川氏が記者会見をし、この間国会で示された内部知りようはいずれも実在するものだと証言。喚問にも応じると述べました。
前川氏の喚問、予算委の集中審議の開催で徹底解明がいよいよ必要です。
昨日に続き、衆院予算委で補正予算に対するTV入り質疑。日本共産党から宮本徹、赤嶺政賢両議院が質問に立ちました。オスプレイ墜落問題で、事実を示して沖縄の怒りをつきつけ田赤嶺議員の質問。まともに答弁できない総理や防衛相に、「それでも主権国家か」と迫りました。
宮本議員は、高齢者の社会保障負担が増えていることについて、「政府は老人と病人は早く死んでほしいと思っているのね」という声があると指摘。安倍首相は与党席を見ながら「みなさん聞いたことありますか」「われわれは聞いてない」と答弁。
思わず「何度も聞いてるよ」と声を挙げました。都合の悪いことは見えない、聞こえないのが安倍政権と改めて認識。委員長職権で締めくくり質疑と採決が行われ、夜の本会議で討論・採決。月曜から参院予算委です。
夜は、毎週金曜日の「再稼働反対!官邸前行動」に参加し、「7時過ぎから補正予算採決の衆院本会議。議事堂の中に声を届けよう」と挨拶。
参院代表質問で安倍総理が、「もんじゅ」を失敗と認めず「成果」とした答弁を紹介し、「市民と野党の共闘で、核燃サイクルにしがみつき再稼働進める安倍政権打倒しよう」と呼びかけました。
参院スペイン・モロッコ公式訪問二日目。マドリードを出て車で一時間余りでトレドへ到着。ある風力発電世界一の電力会社イベルドローラ社の「再生可能エネルギーオペレーションセンター」を視察しました。
国内だけで200以上ある同社の風力発電施設等の状況をリアルタイムで制御。メキシコやブラジルなどで契約している海外の施設も制御しているのには驚きました。電気全体の供給状況や一つ一つの風車の稼働状況やトラブルを大画面で瞬時に把握できます。
稼働率を向上させて安定供給を進め、電力に占める比率40%という、再生可能エネルギー先進国スペインを支えています。
水上正史大使からスペインの政治経済事情等についてブリーフィングを受けた後、旧市街地へ。トレドは、町全体が世界遺産に登録された古都で、画家のエル・グレコが活躍したことでも有名。トレド大聖堂の荘厳さは言葉に表せません。
マドリードに戻り、ピカソの「ゲルニカ」のあるマドリードのソフィア王妃芸術センターへ。スペイン内戦時の1937年にドイツ空軍によるゲルニカへの無差別都市爆撃を描いたもので349 cm × 777 cm。パリで書かれ万博で展示された後、アメリカやヨーロッパでも展示され、フランコ死去後にスペインに戻りました。

10年くらい前に京都の国立近代美術館でピカソ展があり、原寸大の写真複製が展示されました。以来、ぜひ、現物が見たいという願いがかないました。作品の前に立つと怒りと悲しみが迫ってきて、しばらく動くことができませんでした。
夜は大使公邸でスペイン在留の経済界の邦人の方々との夕食会。現地でのご苦労やスペインの魅力などお聞きできました。
年明けから一週間、初詣宣伝や新春の集いなど、各地で「市民と野党の共同を広げ、政治を変えよう」と訴えてきました。今日8日から14日まで海外に出かけます。
スペイン上院議長、モロッコの参院議長の招待で両国を伊達忠一参院議長、自民、民進、公明、維新の各会派代表と共に公式訪問します。スペインではガルシア・エクスデロ上院議長、パストール下院議長をモロッコではエル・アンサリ参院副議長を表敬訪問し懇談。各地で在留邦人の皆さんとの懇談会も行います。
楽しみなのはスペインのトレドで電力会社・イベルドローラ社の「再生可能エネルギーオペレーションセンター」を視察すること。スペインは再生可能エネルギーの先進国で、発電量に占める再生可能エネルギーの比率は約四割。とくに風力発電は二割を占めています。同社は風力発電では世界第一位です。
第二十七回党大会の決議案では、「二〇三〇年までに電力需要の四割を再生可能エネルギーで賄うという目標をもち、地域環境に配慮しながら、それを実行する手だてを着実にとることを提唱する。この目標は、世界の再生可能エネルギー先進国に追いつくための最低限の目標である」としています。そのために何が必要か大いに学びたい。
党大会直前、通常国会直前の慌ただしい日程ですが、各国との交流で友好を深め、世界経済、失業、テロ、難民問題など様々な課題をしっかり見聞し今後に生かします。
できるだけ現地からも発信します。ご覧ください。
朝の国対の後、11時から党静岡県委員会の政府要請行動に島津議員と共に同席。8省にわたる要請でしたが、東富士オスプレイ、米軍事故問題での防衛省要請への同席となりました。静岡からは平賀県議会議員をはじめとする地方議員の皆さんや市民団体の方が来られました。
オスプレイによる夜間や市街地上空の訓練で様々な被害がでている一方で、まともに情報提供がなく、米軍の「環境レビュー」にも反する訓練が行われている実態を具体的に示し、飛来の中止を強く求めました。
午後からTPP特の応援傍聴、辰巳、山添両議院が鋭く追及。辰巳議員の質問では答弁不能になり断続的に20分位質疑が止まりました。
16時から私も副会長を務める「犬猫の殺処分ゼロをめざす動物愛護議員連名」の総会に武田良介議員と共に出席しました。女優の浅田美代子さんなど、この問題に取り組んむ各界の皆さんも参加していただき、動物愛護管理法の改正に向けての課題党について議論。改正案検討のプロジェクトチーム立ち上げを決めました。
その後、明日の質問通告。さらに議員団会議でした。